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松浦宏紀

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☆釣りへの情熱☆

私、釣りへの情熱が途絶えることがありません!(爆)

これは、一言では言い表せないのでプロフィール的な
長文になりますので、
面倒な方はスルーしてください!(笑)

そもそも、釣りをしたきっけは、祖父に釣りに誘われ、
近所の漁港に釣りに行った記憶が、今でも鮮明に
覚えています!

皆さんは、おそらく同じような感じで、初めての釣りを
体験したのではないでしょうか?

まだ、右も左もわからない小学校2年生の夏休み
に、サビキ釣りで、イワシを狙って爆釣しました!

数時間で3ケタを軽く超える釣果を出し、
母に「こんなにたくさんどうするの?」
と叱られた記憶があります。

このころに、生命の大切さを知り、乱獲をしては
いけない!、食べる分だけ持って帰ること、
小さいのは逃がしてあげることを覚えました。

人は、やってみないとわからないことだって
あると思います!

失敗することは、釣りだけじゃ無く、いろんな失敗
をしてこそ、人は成長すると。。。

このころから、毎週のように、休みにはサビキで
アジやイワシなどを釣りに出かけました。

魚のブルブルッっという感触が忘れられなくなり
通い続けていました!(爆)

いつでも行けば釣れるイメージを持っていたそのころ
秋が過ぎていく頃にピタッと魚のアタリが
無くなり、何故釣れないのだろう?
何故、魚がいないのだろう?と考えるようになり、
やたら、祖父に質問ばかりしていました!(笑)

この頃に、魚にはシーズンというものがあり、
四季によって釣れる魚が違うことを知りました。

魚が違えば、仕掛けも変わってくるということも知り、
投げ釣りをするようになりました。

まだ、幼い私は、短いちょい投げセットで、
懸命に遠くに飛ばそうとしていた頃を思いだします。

この頃に初ゲットしたのが、セイゴ。
やたらと釣れました。

冬になり、カレイを狙ってみたり、いろんな魚種を
狙ってみたりして、釣れた魚をバケツに入れ
じっくりと観察していました。

今では、嫌われ者ですが、観察していて
一番癒されたのが、フグでした!(笑)

小学校5年生のころになると、川釣りに夢中になり
近くの川で、コイやフナを良く釣っては、
小さいのは数匹、家で飼い始めるようになり
ますます、魚の生態を観察するようになりました!

川では、釣りだけではなく、網で捕ったりすることも多々。
雷魚を網で捕獲するなどいろいろやっていました!

この頃が、一番楽しかったのかもしれません。

あのころがあるから、今の自分は釣りが好き♪って
思えると思います。

祖父のおかげですわ!
ちなみに祖父は、小豆島出身で
小さいころから、良く海で遊んでいたようです。
島から島へ泳いで渡っていたらしいです!(汗)
ちなみに私は泳ぎは苦手(爆)

そんな、超アウトドア、野生児的は今でも健在!(爆)

そして、中学生。行動範囲が広くなり、
このころから、海から池にへシフトします。

ここで、覚えたのがルアーを使って、
手軽に釣るということ。

ブラックバスや雷魚、ブルーギルをやっつけまくりました!
この頃に、サッカーをやり始め、基礎体力を補いました!

よく、サッカー部のみんなで、
ちゃりであっちこっちの池巡り。

中2のころだったか、近所の釣具店のブラックバスの
大会にて、なんと準優勝。

この時の記録は56㎝。

今でも、抜けない記録です!(爆)

また、湖の大会でも4位に入賞など
いろいろついていた時期でした!(笑)

高校に入ってから、海へと戻り、合間でブラックバスを
やりながら、海では餌から徐々にルアーへとシフトします。

そのころにはじめたのが、メバリング。

初めは、どこを狙っていいのかわからず、
いろんなところに行きました!

小さかったですが、15センチ程度のメバルを
釣り上げた瞬間、最高にうれしかった!

何とも言えない、うれしさがありました!

メバルをやりながら、ブラックバスをやりながら、
サッカーをやりながらの高校生活。

そして、大学に入り、
チヌのフカセ釣りに挑戦!
難しかった~!

初めはフグ、カサゴしか釣れず
そうしたら、ある日突然
釣れちゃった!(笑)

そこから、ルアーよりも、フカセ・落とし込みに没頭。

そのころにタナ(レンジ)を覚えました。

そして、社会人になり、結婚。

社会人で、結婚となると、エサ釣りは正直
出費がかさみ痛いので、手軽なルアーに
専念するようになりました。

このころから、本格的に、ルアーに対する探究心が
でてきて、シーバス・タチウオ・アオリ・メバルなど
近場でルアーで狙えそうなものは、ほとんど挑戦。

そんな中、メバリング中、外道でアジがかかってきました!
しかも、サイズは25センチ。

良く引いて、相当楽しかったので、アジだけ狙えないか?
と思ったのが、この頃でした!

初めは、試行錯誤しても、結果は良くならなかったですが、
そのころに、フォールで釣った方が、バイトの数が
断然多いことに気づきました。

今では、当たり前のことになりつつあるメソッド
ですが、独学で導き出したというのは
想像以上に達成感があります!

そして、TICTのモニターになり
現在にいたります。。。

簡単に書けばこんな感じですが、
釣りって一言だけど、
一言では片付けられないものだと思っております!

皆さん、昔のこと思い出して下さい!

きっと、忘れてた何かが思い出せると思います!

悪い思い出は、忘れてくださいね!(笑)




 

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