おはようございます。
3号です！

3日連チャンで釣り行ってきました！


まずは7/27から
仕事が終わったのが18：30頃
そのまま2号の勤め先の工場へダッシュ

やはりowkはおわるのが遅い
・・・待つ俺（3号）

・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
終了（19：30頃）

工場長と思われる男性がこれから
王様ゲームできるお店で知り合った娘達3人とコンパらしい

この男だ。一応幼なじみだ。
最近男のモテアイテムのジェットを購入し
股間を膨らましているowk工場長のS氏

このブログを読んで気になった女子、いやっ男子でもかまいません
ぜひコメントしてくれたまえ。

これからコンパを控えているウキウキ、ワクワク
幸せ最高潮のこの男を松戸まで送るという任務
を済ませて向かうことに
グットラック

若洲到着（10：00？）
やはり高速のほうが早いのでわ？

少し話しがずれるが
この日は2号と3号の釣行である

一号は会社の食事会とのこと
最初19：00頃終わるという事なので行けたら行く
というような話だったのだが

電話をするとこの男酔っていやがるではないか
（恐らくスナックに行ったと思われる）

こんな男をまっていたらこの日の釣行は実現しなかっただろう。
仮に行ったとしても海にポチャンだろう

食事会とはよく言ったものだ。
ただの飲み会である。

話を戻そう

準備をすませた我々は海に向かう。
「風あるな」
などと話しながら

2号「・・・・・」
3号「・・・・・」

そこに広がる景色に
我々は息をのんだ。

ババ荒れ
風びゅーびゅー

本来凄腕アングラーならこの状況をみて
「移動！」
なーんてカッコイイ事言って
どっか行っちゃうんだろうけど

我々は”シーバスハンター”
と名乗る
トウシロー軍団なのである。

若洲しかポイントを知らないのだ。
そう若洲と我々”シーバスハンター”は

運命共同体。

という事でひとまず投げる。

２人が投げるルアーはまるで
元西武の工藤公康投手が投げるカーブを彷彿させる
軌道を描き着水。

そんな事を繰り返しながら時間だけが経過。

鉄の掟の00：00まで釣行を終えようとするときにっ！





























新入ハンターの4号？5号？6号
とご対面。

「よろしく。」
と挨拶をかわし終了。

この日我々には工藤公康の魂が乗り移ったのだろう。

文句なしのノーヒット・ノーランをやってのけた。
（いつもか？）


シーバス戦歴
1号：0匹
2号：0匹
3号：0匹
4号：0匹
5号：0匹
6号：0匹