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▼ ベストフィッシュTOP5 2019
「今年はエイも掛けなかったし、鯉もそんなにデカイ奴とは巡り合わなかったしな〜…」と思いつつ記憶を辿ると、結構記憶に残っている魚や出来事があるもので、やっとの思いで5本に絞りました(^^)
先ずは第5位!

この写真だけだとわかりにくんてすが、要は誰かがヒットしてラインブレイクしたランカーのラインにヒットしてゲットしたランカーです!
意味分かります?(^_^;)

リリースした時全く弱ってる感じは無かったので、数時間前にバラした個体なのではと思われます(^_^)
いつかまた恩返しで釣れてくれる事てしょう(*^^*)
第4位は春先の磯ヒラ狙いの釣行から!
この時は前日仕事終わりから2時間ほど車を走らせ、車中泊からの朝マズメ狙い(^_^)
そして事件発生!
片手でロープを持ちながら崖を降りてる時に足を滑らせ、左腕だけで体重を支えた時に激痛が!?
「イタ一!!!」
また登る力も事も出来ず、休み休みなんとか下まで降り、痛みが治まるまで朝日の鑑賞(^_^;)

痛みがある程度治まるとやはり「せっかくここまで来たのだから♪」とあちこち投げ散らかすもこのフグのみ…

まぁヒラが釣れてたとしても、持って帰る事は出来無かったですが(;_;)
そしてこの時の怪我?が五十肩の引き金になったみたいで、日に日に左肩が上がらなくなると同時に、寝ている時も痛みで目が覚める毎日…
徐々に肩の可動範囲は広くなって来ましたが、やはり寝ている時は痛みます(T_T)
第3位
今年唯一の90up


ブログでも書きましたが、増水して流れもきつかったので、シビレるランディングでした(^_^;)
後から写メで見ると体高も半端なかったし、増水してなくても手を焼いてそうだったので、今でもよくあの流れの中捕れたなと…(*^^*)
第2位
今年釣ったシーバスで一番痩せてたかも…

釣ったのは10月の後半で、河川の中流域だと言う事を考えると、アフターとも思えないし…
産卵を控えて河口から中流域まで、何も食べずに登って来たのだろうか…
データー上では、河川に入るスズキは個体毎に捕食するエリアが、ある程度決まっているそうな…
やっとそのエリアまで来た途端、釣られてしまったのかも…
なんだか可哀想に思えてしまう…
そして第1位は
フィールドシャローでゲットしたシーバス!

ダウンに投げ岸際に入った所でバイトして来ました(*^^*)

ランカーには届かなかったものの、よ〜く見るとタグ付き!

例によって苔を落とし番号を確認しJGFAに報告!
すると数日後JGFAからメールが…
どうやらとても貴重なシーバスだったみたいで(゜o゜;
http://www.jgfa.or.jp/news/tr/p000952.html
JGFAや水産庁、大学などの研究からシーバスの生態が徐々に解き明かされています。
河川を登るシーバスはほぼメスで、同じ河川に登る。
全てのシーバスが河川を登る訳ではなく、全ての個体がルアーに反応するわけでも無い。
この辺りはDNAに由来するとも言われていて、極端な言い方をすると、「河川に入る個体を片っ端から釣り上げて殺してしまうと、河川でシーバスが極端に減ってしまう」と言う事だそうです…。
月に1本程度食用に持ち帰りますが、60cm前後と決めています。
もちろんタグ付きはオールリリースです。
リバーシーバスをされる方は、持ち帰る本数やサイズに自分なりの制限をされてはいかがでしょうか?

ダイコー アルテサーノエヴォルティア95/10
シマノ BB-Xハイパーフォース P3000HG
RAPALA SUFIX832 1.2号
HARDCORE® POWERLEADER CN 25lb
先ずは第5位!

この写真だけだとわかりにくんてすが、要は誰かがヒットしてラインブレイクしたランカーのラインにヒットしてゲットしたランカーです!
意味分かります?(^_^;)

リリースした時全く弱ってる感じは無かったので、数時間前にバラした個体なのではと思われます(^_^)
いつかまた恩返しで釣れてくれる事てしょう(*^^*)
第4位は春先の磯ヒラ狙いの釣行から!
この時は前日仕事終わりから2時間ほど車を走らせ、車中泊からの朝マズメ狙い(^_^)
そして事件発生!
片手でロープを持ちながら崖を降りてる時に足を滑らせ、左腕だけで体重を支えた時に激痛が!?
「イタ一!!!」
また登る力も事も出来ず、休み休みなんとか下まで降り、痛みが治まるまで朝日の鑑賞(^_^;)

痛みがある程度治まるとやはり「せっかくここまで来たのだから♪」とあちこち投げ散らかすもこのフグのみ…

まぁヒラが釣れてたとしても、持って帰る事は出来無かったですが(;_;)
そしてこの時の怪我?が五十肩の引き金になったみたいで、日に日に左肩が上がらなくなると同時に、寝ている時も痛みで目が覚める毎日…
徐々に肩の可動範囲は広くなって来ましたが、やはり寝ている時は痛みます(T_T)
第3位
今年唯一の90up


ブログでも書きましたが、増水して流れもきつかったので、シビレるランディングでした(^_^;)
後から写メで見ると体高も半端なかったし、増水してなくても手を焼いてそうだったので、今でもよくあの流れの中捕れたなと…(*^^*)
第2位
今年釣ったシーバスで一番痩せてたかも…

釣ったのは10月の後半で、河川の中流域だと言う事を考えると、アフターとも思えないし…
産卵を控えて河口から中流域まで、何も食べずに登って来たのだろうか…
データー上では、河川に入るスズキは個体毎に捕食するエリアが、ある程度決まっているそうな…
やっとそのエリアまで来た途端、釣られてしまったのかも…
なんだか可哀想に思えてしまう…
そして第1位は
フィールドシャローでゲットしたシーバス!

ダウンに投げ岸際に入った所でバイトして来ました(*^^*)

ランカーには届かなかったものの、よ〜く見るとタグ付き!

例によって苔を落とし番号を確認しJGFAに報告!
すると数日後JGFAからメールが…
どうやらとても貴重なシーバスだったみたいで(゜o゜;
http://www.jgfa.or.jp/news/tr/p000952.html
JGFAや水産庁、大学などの研究からシーバスの生態が徐々に解き明かされています。
河川を登るシーバスはほぼメスで、同じ河川に登る。
全てのシーバスが河川を登る訳ではなく、全ての個体がルアーに反応するわけでも無い。
この辺りはDNAに由来するとも言われていて、極端な言い方をすると、「河川に入る個体を片っ端から釣り上げて殺してしまうと、河川でシーバスが極端に減ってしまう」と言う事だそうです…。
月に1本程度食用に持ち帰りますが、60cm前後と決めています。
もちろんタグ付きはオールリリースです。
リバーシーバスをされる方は、持ち帰る本数やサイズに自分なりの制限をされてはいかがでしょうか?

ダイコー アルテサーノエヴォルティア95/10
シマノ BB-Xハイパーフォース P3000HG
RAPALA SUFIX832 1.2号
HARDCORE® POWERLEADER CN 25lb
- 2019年12月31日
- コメント(6)
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