昨晩も仕事帰りの釣行。

今回はやりたい事と食材確保が目的の為、抜けてなければ容易に釣れるであろうポイントへ。
　

例の如く晩飯をちゃっちゃと済ませキャスト開始です。ヾ(＾v＾)k

今回はＤアタッカーとリンバーティップを準備し両方にぶっ飛びロッカー F M-5.3gを装着。

その先に自作ジグヘッド0.35gとG社のジグヘッド0.4gを結び掛け比べです♪(・∀・)

先ずはアジ探しから…

前回同様、沖にキャストし暗部～明部に流しつつ居そうなレンジを探ります。

すると、前回とは違い少し深い場所でその日初バイト♪( ´艸｀)




1キャスト1ヒットとまでは行きませんが、再現性も有りボチボチ釣れます♪
しかし、釣れはするものの微妙に違和感が…( ・_・;)


キャスト→バイト→口切れが多い…(゜Д゜)

ロッドを持ち替え、G社のジグヘッド付で試してみると…

ん～…

やはり、バラしが多い…(*_*;

潮のせいか、活性のせいか、はたまた腕が悪いのか(最有力)…

試しに、双方ジグヘッド1g単発に替えてみる事に…

沖より、数が少ないのかバイト数は少ないがそこそこ釣れる。
　



しかし、やはりフロート同様バラしが多い。(T_T)
その上、前回と違い刺さる場所も安定しない。。。

何でだろう…

腕が悪いのも関係有るとは思うが、それにしてもバラしが多すぎる。(*_*)

これも含めて再検証しないと個別の検証が…( ・_・;)

結局、キープ出来たのは32匹位？
最大は25cm。　
　





バラシは…(ノД`)

後、フックサイズも上げ下げしてみたのですが対した差は無い様でした。

やっぱり

腕かな？(T^T)

※タックル①※
ロッド Ｄアタッカー PSSS-70S (ＥＧ)

リール 10′セルテ2004CH

リグ フロート ぶっ飛びロッカー (アルカジックジャパン)＋自作ジグヘッド、G社ジグヘッド

ワーム ニードル＋フィッシュテール各種、簡刺しワーム

※タックル②※
ロッド リンバーティップ PSSS-610S (ＥＧ)

リール 10′セルテ2004CH

リグ、ワームは上記同様。