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▼ 黄色いアノコ
待ちに待った黄色いアノコ達が、大阪にやって来たと聞き、行ってみる事に。
今回はアノコ達を釣ってみたいという、危特な女子も一緒に。
だが、この日の天気は雨。
天気予報をみると夕方頃に、雨は止むとのこと。
とりあえず御飯を食べに、福島のダルブリガンテへ。
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270108/27004565/
基本的に釜焼き系のピザは美味しいが、こちらのピザは大阪の中でもかなり上位ではないだろうか。

味覚音痴の小生でも美味しく感じる。
ピザを食べ終えても雨が降っていたため、北堀江にあるグランノットコーヒーへコーヒーを飲みに行くことに。
http://tabelog.com/osaka/A2702/A270201/27076622/
ハンドドリップで丁寧に淹れられるコーヒー。
ここはフレンチトーストも美味しい。

馬鹿舌の小生でも美味しく感じる。
そうこうしている内に、空が明るくなり始めたので釣りへ行くことに。
ポイントへ着き、適当にルアーを選び、適当に投げてみる。
・・・。
無反応。
去年はよく一投目から釣れていたはず・・・。
ルアーを変えていくも、無反応。
奇特な女子の顔にも不安の色が。
ガセネタだったのか・・・。
猜疑心の塊の小生、疑心暗鬼になりながら投げ続けるも無反応・・・。
ここであまり使いたくはなかったが、小生の大好物、今では入手困難な特価品のバイブにチェンジ。
すると一投目からヒット。

二投目も連続でヒット。

すぐさま奇特な女子にそのバイブを使用するのではなく、投げてもらう。
どの深さをどのようなスピードで巻くといいのかを説明していると、すぐに奇特な女子にもヒット。

大体つかめたので、小生もルアーを変えてヒット。

その後は爆釣。
30分もすると、お腹一杯で可哀想になってきたので、小生は釣るのを止め、女子の釣った魚の針はずしに徹することに。


そしてボチボチ帰ろうかという時に、奇特な女子からダブルヒットをしようという提案が・・・
これは小生を試しているのか・・・
いくら簡単に釣れるとはいえ、ダブルヒットとなると、確実に1投で決めなければならない・・・
果たして可能なのだろうか・・・
とりあえず余裕の表情で承諾する・・・
まず奇特な女子が魚を掛けるまで待つ。
奇特な女子が魚を掛けた瞬間、ゆっくりとファイトをしてもらい、その間に小生もルアーをキャスト。
全神経を集中させて、リールを巻く。
神様、仏様、シマフグ様・・・
「コツン。」
アタリがあった瞬間、全力で掛けにいく。

なんとか一発でダブルヒット成功。
釣れて当然、余裕な感じを装おっていたが、内心は心臓が脈打ち、釣れてくれたシマフグ様を全力で抱きしめてあげたかった。
※「奇特」
1 言行や心がけなどがすぐれていて、褒めるに値するさま。「世の中には―な人もいるものだ」
2 非常に珍しく、不思議なさま。「比の香の―なるを漸く寄りて見れば」
今回はアノコ達を釣ってみたいという、危特な女子も一緒に。
だが、この日の天気は雨。
天気予報をみると夕方頃に、雨は止むとのこと。
とりあえず御飯を食べに、福島のダルブリガンテへ。
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270108/27004565/
基本的に釜焼き系のピザは美味しいが、こちらのピザは大阪の中でもかなり上位ではないだろうか。

味覚音痴の小生でも美味しく感じる。
ピザを食べ終えても雨が降っていたため、北堀江にあるグランノットコーヒーへコーヒーを飲みに行くことに。
http://tabelog.com/osaka/A2702/A270201/27076622/
ハンドドリップで丁寧に淹れられるコーヒー。
ここはフレンチトーストも美味しい。

馬鹿舌の小生でも美味しく感じる。
そうこうしている内に、空が明るくなり始めたので釣りへ行くことに。
ポイントへ着き、適当にルアーを選び、適当に投げてみる。
・・・。
無反応。
去年はよく一投目から釣れていたはず・・・。
ルアーを変えていくも、無反応。
奇特な女子の顔にも不安の色が。
ガセネタだったのか・・・。
猜疑心の塊の小生、疑心暗鬼になりながら投げ続けるも無反応・・・。
ここであまり使いたくはなかったが、小生の大好物、今では入手困難な特価品のバイブにチェンジ。
すると一投目からヒット。

二投目も連続でヒット。

すぐさま奇特な女子にそのバイブを使用するのではなく、投げてもらう。
どの深さをどのようなスピードで巻くといいのかを説明していると、すぐに奇特な女子にもヒット。

大体つかめたので、小生もルアーを変えてヒット。

その後は爆釣。
30分もすると、お腹一杯で可哀想になってきたので、小生は釣るのを止め、女子の釣った魚の針はずしに徹することに。


そしてボチボチ帰ろうかという時に、奇特な女子からダブルヒットをしようという提案が・・・
これは小生を試しているのか・・・
いくら簡単に釣れるとはいえ、ダブルヒットとなると、確実に1投で決めなければならない・・・
果たして可能なのだろうか・・・
とりあえず余裕の表情で承諾する・・・
まず奇特な女子が魚を掛けるまで待つ。
奇特な女子が魚を掛けた瞬間、ゆっくりとファイトをしてもらい、その間に小生もルアーをキャスト。
全神経を集中させて、リールを巻く。
神様、仏様、シマフグ様・・・
「コツン。」
アタリがあった瞬間、全力で掛けにいく。

なんとか一発でダブルヒット成功。
釣れて当然、余裕な感じを装おっていたが、内心は心臓が脈打ち、釣れてくれたシマフグ様を全力で抱きしめてあげたかった。
※「奇特」
1 言行や心がけなどがすぐれていて、褒めるに値するさま。「世の中には―な人もいるものだ」
2 非常に珍しく、不思議なさま。「比の香の―なるを漸く寄りて見れば」
- 2014年5月21日
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