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▼ 蘇る想い出!進化はあるのか?
- ジャンル:日記/一般
長男の出産後、相変わらずとバタバタしております。
今回の育児は、よく寝る子なので
割と楽かな?長女の時は、もっと凄かったから。(汗)
しかしながら、出産育児給付金などの手続きをするため、
病院に行ったり、市役所に行ったりすると、
結構、忙しかったりしますね。
まぁ~、殆ど待ち時間ばかりですけど・・・・・。
さて、釣りに行けない時間が続くと、
釣り具を手に取り、想い出に浸る事が多くなってきました。
昔は、こうだったなぁ~!とか、
昔から、ここまで進化しているのか!とか・・・・・
そんな一つに、「ティップラン」という釣りがある。
船アオリから、ボートエギングへの変化といってもいいだろう。
ちょうどエギングという言葉が出来て、
世間で、ブームが巻き起ころうとしてた頃。
だいたい16~7年前の話になるのかな?
私は、その頃、実は、オフショアジギングに夢中でした。
オフショアジギングは、
エギングの数年前にブームが訪れていたので、
その時の私は、時間と予算の許す限り、船に乗っていた!
もちろん、ショアからの釣りで、エギングという釣りにも興味が湧き、
船に乗った後の寄り道とかの時間を使って、
同時進行で、二つの釣りに夢中になったのを思い出します。
もちろん、私なので、きっちり分けて考えることは少なく、
一緒くたにしてしまう部分もあった。
ジギング船に乗って、エギング?
その時の船アオリは、
中オモリ式や、胴突き仕掛けが主流でしたが、
私は、やはり、同じスタイル!という物を強く意識した。
そして、自分で専用のモノを製作!
それが、コレだ~~~!
当時の「エギH 4号」というエギに、
糸オモリを巻けるだけ巻いて、接着剤で固定したもの!
特に、バランスなどは、あまり考えず、
単体で沈めれることだけを意識しての結果。
コレで、キロアップのイカを釣ったこともあったが、
ジギング船ですると、流し方や、ポイント、水深が合わず、
それ以上、活躍することも無く、封印してしまった。
本当に、懐かしい思い出話です!
がっ!
ここ最近の話。
私の住むエリアと、全く違うエリアで、
私と全く関係のない人たちが、
ティップランという呼び名で、
この釣りのブームを巻き起こした!
そして、現在では、各メーカーが、
専用のエギを発売するまでに至った。
この発展には、私は全くの無関係ですが、
この釣りの発祥される10年位まえに、
似たような事をやっていた自分が誇らしくも思えたりしました。(笑)
そして、皆さんには、全く関係の無い話ですが、
実は、このログ内容、
エギに鉛を巻きまくって、船から単体エギングをしただけの話ですが、
私の人生を大きく変える出来事でもありました。
もう15年位前の話でしょうか?
ビッグフィッシングの撮影に参加させて頂いたことがありました。
もちろん一般アングラーとしての参加です。
その時に、この単体エギングを初披露して、
無事、キロアップのアオリイカをキャッチすることに成功しました。
それが、それが、・・・・・・
その後、その内容が「週刊 釣りサンデー」に掲載されました。
そして、そのタイミングでと言うべきか?
私は、マリアのテスターになりました。
凄く古い話です。
でも、今でも鮮明に覚えている想い出。
「何気ない事を、形に変えて、結果を出せた!」
たったコレだけの事ですが、
これを目標に、今後も頑張っていきたいと思います。
今回の育児は、よく寝る子なので
割と楽かな?長女の時は、もっと凄かったから。(汗)
しかしながら、出産育児給付金などの手続きをするため、
病院に行ったり、市役所に行ったりすると、
結構、忙しかったりしますね。
まぁ~、殆ど待ち時間ばかりですけど・・・・・。
さて、釣りに行けない時間が続くと、
釣り具を手に取り、想い出に浸る事が多くなってきました。
昔は、こうだったなぁ~!とか、
昔から、ここまで進化しているのか!とか・・・・・
そんな一つに、「ティップラン」という釣りがある。
船アオリから、ボートエギングへの変化といってもいいだろう。
ちょうどエギングという言葉が出来て、
世間で、ブームが巻き起ころうとしてた頃。
だいたい16~7年前の話になるのかな?
私は、その頃、実は、オフショアジギングに夢中でした。
オフショアジギングは、
エギングの数年前にブームが訪れていたので、
その時の私は、時間と予算の許す限り、船に乗っていた!
もちろん、ショアからの釣りで、エギングという釣りにも興味が湧き、
船に乗った後の寄り道とかの時間を使って、
同時進行で、二つの釣りに夢中になったのを思い出します。
もちろん、私なので、きっちり分けて考えることは少なく、
一緒くたにしてしまう部分もあった。
ジギング船に乗って、エギング?
その時の船アオリは、
中オモリ式や、胴突き仕掛けが主流でしたが、
私は、やはり、同じスタイル!という物を強く意識した。
そして、自分で専用のモノを製作!
それが、コレだ~~~!
当時の「エギH 4号」というエギに、
糸オモリを巻けるだけ巻いて、接着剤で固定したもの!
特に、バランスなどは、あまり考えず、
単体で沈めれることだけを意識しての結果。
コレで、キロアップのイカを釣ったこともあったが、
ジギング船ですると、流し方や、ポイント、水深が合わず、
それ以上、活躍することも無く、封印してしまった。
本当に、懐かしい思い出話です!
がっ!
ここ最近の話。
私の住むエリアと、全く違うエリアで、
私と全く関係のない人たちが、
ティップランという呼び名で、
この釣りのブームを巻き起こした!
そして、現在では、各メーカーが、
専用のエギを発売するまでに至った。
この発展には、私は全くの無関係ですが、
この釣りの発祥される10年位まえに、
似たような事をやっていた自分が誇らしくも思えたりしました。(笑)
そして、皆さんには、全く関係の無い話ですが、
実は、このログ内容、
エギに鉛を巻きまくって、船から単体エギングをしただけの話ですが、
私の人生を大きく変える出来事でもありました。
もう15年位前の話でしょうか?
ビッグフィッシングの撮影に参加させて頂いたことがありました。
もちろん一般アングラーとしての参加です。
その時に、この単体エギングを初披露して、
無事、キロアップのアオリイカをキャッチすることに成功しました。
それが、それが、・・・・・・
その後、その内容が「週刊 釣りサンデー」に掲載されました。
そして、そのタイミングでと言うべきか?
私は、マリアのテスターになりました。
凄く古い話です。
でも、今でも鮮明に覚えている想い出。
「何気ない事を、形に変えて、結果を出せた!」
たったコレだけの事ですが、
これを目標に、今後も頑張っていきたいと思います。
- 2014年11月14日
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