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小川健太郎釣りペイジ


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思うに男は二種類だ

  • ジャンル:日記/一般
  • (生活)
偏った内容のクソしょーもない日記二つも書いてしまったので
今回は中身のあるネタを書きます。

昨晩の寒さの中、身体的都合の3投で
釣れてしまったアコウについて。

ワタクシは人間には二種類あると思ってます。
その二種類で、心の奥底で区別、差別してます。

それは『女体盛り』をしたことのある人、ない人です。
大体その辺歩いてる人で見ると半分/半分くらいです。
fimoのエグゼクティブでだいたい8割/2割。

まず、したことがある人の目は違います。
ヒゲのつきも違います。ひげを剃っていても、
一本一本が太い、というか、ソリッドです。
なんというか、風格がある。
周囲を見渡すと、やったことがあるかないかは一目でわかりますね。
だいたいそういうのは恥ずかしがって隠すものなんで、
自分から言う人は一人も見たことがありません。

女体盛りをしたかしていないか、というそのものは
人生に於いてさしたる意味をなすものではないと思います。
しかし、その経験から生まれた眼光は鋭く、
皮膚は老いて褪せたとしても、目だけは輝き続けるのです。

なぜ眼光が鋭くなるかというと、
女体盛りには見極めが必要だからです。
詳細は書きませんが、
一回の衝撃的な経験から身体の特徴が変わるとすれば
これはもう、美容整形か女体盛りかしかないのです。

ワタクシ普段ブログやら目を通すことはないのですが
盛るネタを探して北陸へ行くようなアングラーのブログは読んでます。
そんなことは一言も書いてませんが、
ワタクシにはわかるのです。
fimoでワタクシのアシアトがついているあなた。そうです。
頑張ってお客様に新鮮な魚介を届けなければならない、という気持ち。
そこに価値がある。
釣りの文章そのものに価値は見いだしてません。

盛れ!もっと盛れ!盛りガール!

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