仕事帰りに釣具店へ。

最近、仕事帰りに釣りに行けない場所での仕事も多く、今日もそんな感じ。

若干、いやかなり現実逃避的な感じで癒されてきました。


先日のフィッシングショーで気になっていたRapalaのカウントダウン・アバシ。

入荷されていました♪


店員と話しをしていると、先日、フィッシングショーで聞き忘れたカラーの事が聞けました。

どうやらカウントダウンのバルサ素材だと、ホロのシールが剥がれ易く不向きとの事。

アバシ素材（卓球のラケットでも使われているらしい）だと、ホロが貼れるので、今回のカウントダウン・アバシで採用されたとの事。


ただし、プロトの段階で使われたクラッシュホロは剥がれたらしく、縦ホロは大丈夫だったので、カウントダウンには無かった縦ホロでの発売に至ったとの事。


素材の平面面積（気泡的な）の問題ですかね？

接着面積の差!?

なら、クラッシュホロは？

カウントダウンでもアルミ箔を貼ったのはある!?

カウントダウンも下地塗ってからホロ貼れば？

謎は一歩進んで二歩下がったように深まりました・・・。


ボートやデイでの実績も高いとの事。

カウントダウンでも実績はあったが、更に高いらしいです。


私はナイトゲームでカウントダウンを使う事が多く、主だっては運河筋が最近のナイトゲームでのポイントのため、7cmサイズを多用しています。

試しに購入するなら7cmと考えていましたが、デイゲームでの実績を高いとの事なので、港湾部のデイゲームで動きなどチェックする事も兼ねて7cmの他、9cmも購入。

カラーは迷いました。

ホーム、仕事帰りで実績の高いゴールド系の赤金。

もしくはベイトライクなボラコノシロ。

万能な感じのする、イワシ、もしくはコットンキャンディ。

迷いましたが、ジャパンカラーのレッドヘッドホロ。


使用してみて自分に合えば追加購入してみます。

モニター中のフック（VMC7554）が着いているので、これでもモニターした事になるかな？



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