少しずつ

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19時に釣行開始。


いつもの貯木場。


小潮のわりには上げが200センチとなかなかの動き。


ただ先週から続く赤茶濁りの影響を考えると期待は半減以下。


まあ魚が出せれば状況は好転している証明にはなるかな?


弟と先ずはトップウォーターから探りを入れて行く。


フェイキードック(自分)プガチョフコブラ(弟)

うん、出ない‼️


ここでの実績が常に更新中のカッター95。


まだ早いか?


夕まずめのパターンは何もないのがここの悪いところ。


レンジを下げながら探って行く、クー100、コモモ85、マリブ68、スーさんをカウント10。



なかなか当たらず、次はレンジを逆に上げる。


フラグマで表層デッドスロー。


ゴッツ‼️


ヨシッ‼️喰った‼️


上がってきたのは50有る無し。


そしてまたもや沈黙の時間。


その時後から来た餌釣りの人に40有る無しのセイゴちゃんがヒット。


終わったと思っていたバチパターンを確信。


ボックスにはこの間整理した事もありバチパターンに対応してなんとかなりそうなのは、カッターぐらいか。


多分茶濁りが抜けてシーバスからの視認性は上がってるはずなのに反応が薄い。


弟もカッターで掛けたが30は無いサイズ。


自分もカッターで掛けたが20センチくらい。


まあ、魚が出せたから良いとしますか?と弟と会議をし納竿。


なかなかに渋い。

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