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▼ 備忘録vol.28&内房干潟釣行vol.29&湾奥河川vol.30
- ジャンル:釣行記
忙しかった仕事も一段落して久しぶりの投稿です‼
3回分釣行の釣行記です
まずは9月24日(土)、かなり前ですが備忘録程度に
この日はお世話になっているwild-1印西ビックホップ店のSさんが異動される事になりその前にご一緒しましょうと皆での釣行でした
後、干潟&バチシーズン用にとヴァンキッシュC3000HGを買ったので鱗付けを
釣行の方は現地合流の予定で皆さんより早めに到着したので寄り道をして小場所に
明暗でバイトがなかったのでストラクチャーの際をワームで通して
newヴァンキッシュ入魂の57㌢

44㌢

場所を変えて皆さんと合流
お初のisaさんも
そのポイントではボイル祭開催中
明暗の絡む場所ですが明暗関係なくそこらじゅうでボイルしています
Kさんが1本キャッチしたとのことてすがなかなかルアーへは反応しない状況
釣れないものの皆でワイワイやりながらやっているとSさんがバイブレーションのリフト&フォールでキャッチ
それをヒントに色々試しますが反応は得られず
その場所を見切ってもう一カ所行きましたがセイゴをバラして終了としました
isaさん、また釣り場でお会いしたら宜しくお願いします。&Sさん色々お世話になりました、千葉に帰って来た時はまた釣りしましょー
出張が終わり久しぶりの釣行は10月22日(木)内房干潟へ
あまり調子は良くないと聞いていましたがこの時期なら魚の顔は見れるだろうと来てみました
まだ潮位が高いのでゆっくりと下げに合わせて沖に出て行くことに
様子を見ながら沖出ていると若干ベイトは確認出来るものの切れ藻が多くやりにくい感じで案の定10投の内9投は藻が絡んでしまい我慢の釣りに
そんな中、15㍍程の所で1発ボイルらしき音が聞こえたのでその方向への投げて数投目
『ぐぐっと』重くなって合わせるとかなりの重量感!エイかなと思ったのですが微かに首を振っているのが伝わって来て『シーバスだったらデカい』と内心思いながらファイトを
エラ洗いもなく手前まで寄せてライトで照らすとナイスサイズ
恐らく80有る無し位
久しぶりのナイスサイズに少しドキドキしながらそろそろランディングをとネットを準備すると魚が方向を変えて走る走る
態勢を整えてライトを照らすと水中に木杭が
『そっちはダメー』と叫ぶ間もなく杭に巻かれてしまい、ライトをフリーにして救ってしまおうと近寄ったら案の定ラインブレイク
しばし唖然......
魚に悪いことをしていましまいました。
その後も切れ藻と格闘しながら上げで入って来る魚をとやりましたが風波と切れ藻に負けて撤収としました
今回使ったエリアにある程度魚は入っている感じはありました、切れ藻が引っかかってこなければバイトもあり一応2本キャッチ
アストレイシャローで50後半

コモモ110(嫁ちゃんカスタムカラー
)で50ちょい

※まだナイロンウェーダーで大丈夫と思って行きましたが寒くてダメでした干潟に3時間以上浸かるひとはネオプレンを強くお勧めします(笑)
そして最後は10月24日(土)湾奥河川エリアに
まずはオープエリアで様子を見ますがベイト少な目反応なしなので河口のストラクチャー周りへ
するとセイゴが溜まっていたみたいでバイトが連発、バラしも多く30㌢前後を5本キャッチ

狭いポイントなのでスレてきたかなと思ったら『ゴツン』と、少しサイズアップ
シンゾーベイトで55㌢位

移動、珍しく明暗が空いていたので入って様子を見てみると
満潮間際ですが表層は風で押されて下流方向へ流れているのでトップからプガチョフコブラで反応がなく飛距離が欲しくてモアザンスカウターに変えて数投目
明暗でターンして暗部から1㍍程の所で『ボコン』と水面爆発
良く引いてくれて楽しませてくれました
50ちょい

久しぶりのトップでの魚
思い出に残る1匹となりました
その後は何ヶ所か回るもセイゴをバラすのみで終了となりました
秋のハイシーズンどこに行こうか迷いますねー
次こそは爆釣を
こうして快く釣りに行かしてくれる妻と豊かな自然に×2
2016 シーバス 34匹(40~65㌢)
しかし今年はサイズが...(笑)
Android携帯からの投稿
3回分釣行の釣行記です

まずは9月24日(土)、かなり前ですが備忘録程度に

この日はお世話になっているwild-1印西ビックホップ店のSさんが異動される事になりその前にご一緒しましょうと皆での釣行でした

後、干潟&バチシーズン用にとヴァンキッシュC3000HGを買ったので鱗付けを

釣行の方は現地合流の予定で皆さんより早めに到着したので寄り道をして小場所に

明暗でバイトがなかったのでストラクチャーの際をワームで通して

newヴァンキッシュ入魂の57㌢


44㌢


場所を変えて皆さんと合流

お初のisaさんも

そのポイントではボイル祭開催中

明暗の絡む場所ですが明暗関係なくそこらじゅうでボイルしています

Kさんが1本キャッチしたとのことてすがなかなかルアーへは反応しない状況

釣れないものの皆でワイワイやりながらやっているとSさんがバイブレーションのリフト&フォールでキャッチ

それをヒントに色々試しますが反応は得られず

その場所を見切ってもう一カ所行きましたがセイゴをバラして終了としました

isaさん、また釣り場でお会いしたら宜しくお願いします。&Sさん色々お世話になりました、千葉に帰って来た時はまた釣りしましょー

出張が終わり久しぶりの釣行は10月22日(木)内房干潟へ

あまり調子は良くないと聞いていましたがこの時期なら魚の顔は見れるだろうと来てみました

まだ潮位が高いのでゆっくりと下げに合わせて沖に出て行くことに

様子を見ながら沖出ていると若干ベイトは確認出来るものの切れ藻が多くやりにくい感じで案の定10投の内9投は藻が絡んでしまい我慢の釣りに

そんな中、15㍍程の所で1発ボイルらしき音が聞こえたのでその方向への投げて数投目



恐らく80有る無し位

久しぶりのナイスサイズに少しドキドキしながらそろそろランディングをとネットを準備すると魚が方向を変えて走る走る

態勢を整えてライトを照らすと水中に木杭が


しばし唖然......
魚に悪いことをしていましまいました。
その後も切れ藻と格闘しながら上げで入って来る魚をとやりましたが風波と切れ藻に負けて撤収としました

今回使ったエリアにある程度魚は入っている感じはありました、切れ藻が引っかかってこなければバイトもあり一応2本キャッチ

アストレイシャローで50後半

コモモ110(嫁ちゃんカスタムカラー


※まだナイロンウェーダーで大丈夫と思って行きましたが寒くてダメでした干潟に3時間以上浸かるひとはネオプレンを強くお勧めします(笑)
そして最後は10月24日(土)湾奥河川エリアに

まずはオープエリアで様子を見ますがベイト少な目反応なしなので河口のストラクチャー周りへ

するとセイゴが溜まっていたみたいでバイトが連発、バラしも多く30㌢前後を5本キャッチ


狭いポイントなのでスレてきたかなと思ったら『ゴツン』と、少しサイズアップ

シンゾーベイトで55㌢位

移動、珍しく明暗が空いていたので入って様子を見てみると


明暗でターンして暗部から1㍍程の所で『ボコン』と水面爆発

良く引いてくれて楽しませてくれました

50ちょい

久しぶりのトップでの魚


その後は何ヶ所か回るもセイゴをバラすのみで終了となりました

秋のハイシーズンどこに行こうか迷いますねー

次こそは爆釣を

こうして快く釣りに行かしてくれる妻と豊かな自然に×2

2016 シーバス 34匹(40~65㌢)
しかし今年はサイズが...(笑)
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- 2016年10月24日
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