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▼ 多摩川最強メソッド
土曜日いつものようにタイドグラフとにらめっこ。
夜の時合いには間に合わなそうだったので朝イチの時合いに合わせて出撃。
多摩川河口部に到着すると知り合いが浸かっているのを発見。
様子を伺うとさっぱりとのこと。
「ベイトはいるんですけどねぇ」との言葉通り
あたり一面にはイナッコがわんさか。
しかし何かに追われている様子も無く、当然ボイルも無い状況。
知り合いが移動するというのでここでお別れしてマイポイントへてくてく歩いていると……
陸に打ち上げられた90はあろうかというシーバスの亡骸を発見。
くっ!惜しい魚を亡くした。死因は不明ですが心よりご冥福。
んでマイポイントに到着したわけですが
ここ最近の状況と先ほどの知り合いの話のせいもあってか
なんと無く釣れない気がする……
流れもガンガン効いてて潮位が下がるに連れブ
レイクラインにイナッコの群れが落ちていく様を目視。
タイミング的には間違いない感じ。が、やはりここ最近の多摩川は不機嫌。
全く擦りもしないまま時間だけが過ぎていきます。
下げが効いてるうちにこのポイントを見切り中流域へ移動。
夜はよく来るこの場所も日中に来たのは数えるくらいしか無いため
ド干潮での地形調査も兼ねての移動。
着いてみるとやはりまだ下げが効いていて、適度な濁りにベイトもそれなりに。
水温も河口に比べると若干低い様子でこちらも状況としては悪く無いはずなんですがやっぱり反応無し。
やがて下げも完全に止まったので地形調査。
ふむふむなるほどなるほど。と調査をしていてふと下流側に目をやると
いつの間にやら一人アングラーがいるのを発見。
挨拶しようと近づいてみると…なんとソル友のひっしー氏ではござらんか!
去年の秋以来の再会だったためついつい話し込んでしまってるうちに
上げが少しずつ効き始めたので隣で打たしていただくことに。
釣り関係の話やら世間話をしているとひっしー氏にヒット!
絞り込まれるロッドに発狂するドラグ……
マグロ?
いやまさか……上がったのは90はあろうかという巨鯉。
写真撮っとけばよかった(´・ω・`)
その後僕にも何度か鯉が当たり巨大なウロコが引っかかってきたりといった感じで時間は過ぎ
水位も大分上がってきた時、アシ際を打ってたひっしー氏にシーバスと思しきヒット!
しかし痛恨のバラし……。ここまで「痛恨」という言葉当てはまる状況があろうかって程の痛恨!
二人して「うわぁーもったいねぇー!!」と絶叫。
サイズは小さそうとのことでしたがシーバスはシーバス。
コレを機に時合いか?と思ったんですが期待も虚しく音沙汰無し。
完全に心がへし折れ上がることに。
ひっしー氏とリベンジを近いここでお別れ。
お疲れ様でした(´;ω;`)
で、僕はというと先日仕事中に負傷した指がまだ痛いし釣れないから帰宅しようと思ったんですが……
「ホームフィールドでボウズ」というのが無性に気に食わなかったので残業!!
中流域の状況もかなり捨てがたい雰囲気を醸し出してはいたのですが
潮のタイミングとか諸々考えて河口部を選択。
流石に日中程では無いにしろ下げがゆっくり効いてきたタイミングで早速ゴツん!!

40cmくらいでルアーはコウメ70。
よし!これで何とかボウズは免れたぞ!
ねぇねぇおチヌさん。近くでスズキさんに会わなかったかい(,,・ω・,,) ?
魚類様に人間ごときの言葉が届くはずも無くリリース。
そして日没後……怒涛の









35〜40後半ルアーは全てサルベージ70ES&60ES。
もう殆ど入れ食いに近い状態。
流石にこれだけの数のチヌを流れの中から引きずり出してると腕がかったるくなってきます。
良い引きしますからね!結局シーバスからの反応は得られずタイムアップで終了。
多摩川最強メソッド「釣れるまで帰らないメソッド」が炸裂した一日でした。
皆様も多摩川へお越しの際は時間の許す限りお試しあれ。
お勧めはできませんがww
iPhoneからの投稿
夜の時合いには間に合わなそうだったので朝イチの時合いに合わせて出撃。
多摩川河口部に到着すると知り合いが浸かっているのを発見。
様子を伺うとさっぱりとのこと。
「ベイトはいるんですけどねぇ」との言葉通り
あたり一面にはイナッコがわんさか。
しかし何かに追われている様子も無く、当然ボイルも無い状況。
知り合いが移動するというのでここでお別れしてマイポイントへてくてく歩いていると……
陸に打ち上げられた90はあろうかというシーバスの亡骸を発見。
くっ!惜しい魚を亡くした。死因は不明ですが心よりご冥福。
んでマイポイントに到着したわけですが
ここ最近の状況と先ほどの知り合いの話のせいもあってか
なんと無く釣れない気がする……
流れもガンガン効いてて潮位が下がるに連れブ
レイクラインにイナッコの群れが落ちていく様を目視。
タイミング的には間違いない感じ。が、やはりここ最近の多摩川は不機嫌。
全く擦りもしないまま時間だけが過ぎていきます。
下げが効いてるうちにこのポイントを見切り中流域へ移動。
夜はよく来るこの場所も日中に来たのは数えるくらいしか無いため
ド干潮での地形調査も兼ねての移動。
着いてみるとやはりまだ下げが効いていて、適度な濁りにベイトもそれなりに。
水温も河口に比べると若干低い様子でこちらも状況としては悪く無いはずなんですがやっぱり反応無し。
やがて下げも完全に止まったので地形調査。
ふむふむなるほどなるほど。と調査をしていてふと下流側に目をやると
いつの間にやら一人アングラーがいるのを発見。
挨拶しようと近づいてみると…なんとソル友のひっしー氏ではござらんか!
去年の秋以来の再会だったためついつい話し込んでしまってるうちに
上げが少しずつ効き始めたので隣で打たしていただくことに。
釣り関係の話やら世間話をしているとひっしー氏にヒット!
絞り込まれるロッドに発狂するドラグ……
マグロ?
いやまさか……上がったのは90はあろうかという巨鯉。
写真撮っとけばよかった(´・ω・`)
その後僕にも何度か鯉が当たり巨大なウロコが引っかかってきたりといった感じで時間は過ぎ
水位も大分上がってきた時、アシ際を打ってたひっしー氏にシーバスと思しきヒット!
しかし痛恨のバラし……。ここまで「痛恨」という言葉当てはまる状況があろうかって程の痛恨!
二人して「うわぁーもったいねぇー!!」と絶叫。
サイズは小さそうとのことでしたがシーバスはシーバス。
コレを機に時合いか?と思ったんですが期待も虚しく音沙汰無し。
完全に心がへし折れ上がることに。
ひっしー氏とリベンジを近いここでお別れ。
お疲れ様でした(´;ω;`)
で、僕はというと先日仕事中に負傷した指がまだ痛いし釣れないから帰宅しようと思ったんですが……
「ホームフィールドでボウズ」というのが無性に気に食わなかったので残業!!
中流域の状況もかなり捨てがたい雰囲気を醸し出してはいたのですが
潮のタイミングとか諸々考えて河口部を選択。
流石に日中程では無いにしろ下げがゆっくり効いてきたタイミングで早速ゴツん!!

40cmくらいでルアーはコウメ70。
よし!これで何とかボウズは免れたぞ!
ねぇねぇおチヌさん。近くでスズキさんに会わなかったかい(,,・ω・,,) ?
魚類様に人間ごときの言葉が届くはずも無くリリース。
そして日没後……怒涛の









35〜40後半ルアーは全てサルベージ70ES&60ES。
もう殆ど入れ食いに近い状態。
流石にこれだけの数のチヌを流れの中から引きずり出してると腕がかったるくなってきます。
良い引きしますからね!結局シーバスからの反応は得られずタイムアップで終了。
多摩川最強メソッド「釣れるまで帰らないメソッド」が炸裂した一日でした。
皆様も多摩川へお越しの際は時間の許す限りお試しあれ。
お勧めはできませんがww
iPhoneからの投稿
- 2013年8月5日
- コメント(1)
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