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南国高知の本流トラウト


長男の進学の為の引っ越しと入学式が終わり、毎週末バタバタ

してたのが嘘の様に静かになって10日余り、

少しずつ居ない状況に慣れてきたようにも思うのですが、

やっぱり寂しいものですね。


高知⇔松山間、往復300Km超えを連日2日間の走行、流石に疲れた。


入学式は姉妹校の中で、唯一ゴーン社長が創立記念の講演を行ったという体育館にて。


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入学後から10日過ぎ、「講義が面白くなってきたと。」連絡があった。

ひとまず、安心ってところです。





ちょっと前のログになります。


3/29:長男の進学の為、引っ越しの準備は、妻は仕事が忙し過ぎて

当てにならず、私が毎週末バタバタと。

休日が2日もあると、半日くらいは行きたくなるってのが釣師。

S川の皐鱒・本流鱒狙いならなんとか行ける。

「父さん半日ほど釣り行っていいか?」

半ば強引に出掛けS川釣行に充てた。



なんとか、小さい本流鱒2尾

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昨年よりサイズが伸びない・・・


小さい本流鱒だけど記録に残しておこうと、コンデジで撮影。

2尾目の魚体は、背中に数カ所、引っ掻かれたような傷が??

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実はこの魚を釣り上げる2時間程前、目の前のポイントに

ミサゴがダイブした、魚は捕えて無かったが目の前だったのでビックリ!

流れてくる虫を待って、表層に定位してたところをミサゴに狙われたと思われる。

数時間前に襲われ傷ついたにも関わらず、この鱒は表層のルアーに反応した。

自然に生きる生物の、たくましさを感じた出来事だった。




4/12:引っ越し・入学式のバタバタで、疲れが抜けず風邪気味で

磯釣行は諦めこの日もS川の皐鱒・本流鱒狙いに充てた。

磯は天候も良くて、思い切って行けばよかったと後で後悔・・・・・


「今年も遊魚券(\6,000)」を買ってのチャレンジ。

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本流域は買わずに釣っている人も多いと聞きますが、月々\500を

我慢すればいいだけのこと。

漁協に入る金額が増えれば、放流量も増えて楽しめると思うのだが・・・



この日も、なんとか2尾。

1尾は中流部での釣果、シラメと呼ばれるサイズ。

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もう1尾は前回と同じ下流域の釣果、ちょっとだけサイズアップの25cm。

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しかし、サイズアップも出来なければ数も伸びないですね・・・


長年やってみたいと思ってきた皐鱒。

S川でも本流鱒も釣れるとわかり、昨年より本格的に始めた

皐鱒・本流鱒狙い。

知識も経験も素人同然で、ポイントやルアー・タックルも手探り状態、

今のところ、遠く離れた友人に電話でアドバイスをもらう程度。

かなり苦戦を強いられてる。

実はその苦戦を楽しんでいたりもしますが・・・


土地勘が無いS川流域、狙っているポイントが違っている気がするが

今の知識と情報では打つ手なしといったところか。

とにかく今は短時間でも釣行して、経験値を積むしかないと思っている。


まず目先の目標としては、30cmUP(尺超え)ですね。



ここに書くか迷った1件が、4/12の釣行でありました。

迷ったがマナーに関することなので、書く事にした。

それは夕マズメに向けて、あるポイントで準備をしていた

ところに、1台の軽箱バンが停った。

「皐鱒狙いですか?」と。「そうです。」って切り返すと

黙って車に戻り、準備してあっただろうロッドと

ルアーケースを担ぎ、準備している私を尻目にポイントに

降りていくではないか。

「おい、ちょっと待てよ!」と声を掛けようとしてグッと

言葉を飲み込んだ。



素直に聞くような人間では無いだろうと思えた。

そうでなければ、準備しているポイントには来ないハズ。

昨年からこの釣りをやっているが、同じ皐鱒狙いの釣行者には

会ったことが無い。

皆、先行者が居れば他のポイントに行っていると思われる。

広い流域を誇るS川、一つのポイントを奪い合う必要は無いハズ。

かなり腹が立った1件、もう少し書こうと思ったがこれくらいで。


やはり最低限のルール(暗黙のルールも含め)は、守り気持ち

良く釣りをしたいものです。





〔釣果データ〕
本流鱒(アマゴ・アメゴ):22~25cm・4尾


〔タックルデータ〕
【ヒットルアー】:スミス・D-CONTACT63・カラー#03
DUO・SPEARHEAD RYUKI 60S・カラーアユ
【ロッド】:ufmウエダ・TSS-72Ti
【リール】:SHIMANO・'07STELLA 2000S
【ライン】:PE 0.6号
【リーダー】:フロロ1.5号

 

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