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コージ(どんまい)
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▼ 増水後の淡水河川ゲーム
6月10日(火)
この日は午前中に有機溶剤の検診へ。
午後は半日休暇を使い、休日は行く気にならない都心部の釣具屋へGO
の、はずが・・・
一緒に行くか誘ってみたちょん子さんが
『釣具屋なんて他の日に行けよっ!』
『釣りだ釣りー!』と、言われて釣りへgo・・・←わたし釣具屋行きたいのにな
前日。
何釣るか色んな候補がでて決まらず・・・
取り合えずヒラメ?みたいな流れになったのだが。
テレメーターを見ると河川が良い感じの水位へ落ちている。
なので出発2時間前に予定変更で淡水河川ゲームへ。
道中、他の河川を渡ると・・・
コーヒー牛乳な濁流・・・
唖然
もしかしてテレメーターバグか??
『いやいや、まだここから更に50km上流だから平気だ』
と、ポシティブに
途中小さい河川も『あれ?』な増水。
『平気平気・・・』
午後2時30分、ここまで来てこの状況だが、戻るわけにも他に潰しも効かないので、強行突破で現地着。
案の定、50cm程増水か・・・
この程度ならまだ釣りになる場所もある。
ちょん子が川を見るなり…
『これ、苦手な釣りだ・・』
『どこ投げて良いか分からないやつ』
と、つぶやいた。
仕方なく教えてやるw
『水面よく見れば流れの違いわかんべ?』
『で、あそこのライン流すと、シャローに向かって食い上げっから』
『あそこあのそのp~~~pーーーppー』
と、大雑把に説明。
ち『あぁ!成る程! それならダイジョブ』と。
しばらく、増水後に魚が着くであろうポイントを歩いて徘徊。
そして、ついに来た!
増水パターンキター!
いや、増水関係ないパターンだった・・
ビーフリーズ78Sを対岸の濁流流れ込み下のヨレへキャスト!
普通に巻くと、良い場所を一瞬で通過してしまうので『ポーン、ポーン』と、ジャークとポーズで漂わせる!
『モソッ!』とバイト
ナイスファイトで上がってきた魚を持ち
『ニゴイ スモール釣れたよ~。うへへへ』と・・・

『ちょん子、これがニゴイスモールだよ~。うへへ』

ニゴイ スモー ・・・
相変わらず悪そうな目だ
で、その後ちょん子はシンゾーベイトでニゴイを釣ってご満悦w??

この写真とった後…
ちょ『はい』と、言いグリップとニゴイを差し出す。
おれ『…ん?』『ん?んん?』
あぁ…
この人
おれにリリースしてこいと・・・
おれ『なんたる不届き者だ』
『自分で逃がせよ』
『なんで俺が・・・』
『だから、ニゴイしか釣れねーんだ』
『バーカバーカ』
と、言いながらハシゴを降りてリリース・・
この後、俺がもう一匹ニゴイスモールを追加して場所を移動。
堰の落ち込みのフラット面に広がる白泡の中で。
スレがかり・・・

なんとも微妙な表情・・・
だってスレなんだ

それにしても、グッサンド77凄いロッドだ。
かなりの流れの中で、鯰のスレも止めれるバットパワー。
かけた魚はブッコ抜きスタイルにも持ってこいなパワー。
ちなみに今回のニゴイスモールも高さ1.5mをブッコ抜けた。←折っても自己責任
軽いルアーから1オンス級のルアーまでストレス無く使えるし。
決して軽いロッドでは無いが、バランス取れてて疲れにくい!←身近に疲れる人も居るw リールのバランス?筋力の問題か?
何よりも、ラフに使っても平気そうな気がする!←気がするだけね。折っても自己責任
安心感を求める人にオススメか?
【Tackles】
rod:TULALA Glissando 77
reel:SHIMANO TWINPOER C3000
line:TORAY SEA BASS PE POWERGAME #1
leader:VARIVAS Sea Bass SHOCK LEADER VEP-F NYLON 20
lure:lucky craft B'Freeze78S
landing grip:DRESS GRASPER

この方との釣行はギャグになりつつある携帯とパソコンからの投稿
この日は午前中に有機溶剤の検診へ。
午後は半日休暇を使い、休日は行く気にならない都心部の釣具屋へGO
の、はずが・・・
一緒に行くか誘ってみたちょん子さんが
『釣具屋なんて他の日に行けよっ!』
『釣りだ釣りー!』と、言われて釣りへgo・・・←わたし釣具屋行きたいのにな
前日。
何釣るか色んな候補がでて決まらず・・・
取り合えずヒラメ?みたいな流れになったのだが。
テレメーターを見ると河川が良い感じの水位へ落ちている。
なので出発2時間前に予定変更で淡水河川ゲームへ。
道中、他の河川を渡ると・・・
コーヒー牛乳な濁流・・・
唖然
もしかしてテレメーターバグか??
『いやいや、まだここから更に50km上流だから平気だ』
と、ポシティブに
途中小さい河川も『あれ?』な増水。
『平気平気・・・』
午後2時30分、ここまで来てこの状況だが、戻るわけにも他に潰しも効かないので、強行突破で現地着。
案の定、50cm程増水か・・・
この程度ならまだ釣りになる場所もある。
ちょん子が川を見るなり…
『これ、苦手な釣りだ・・』
『どこ投げて良いか分からないやつ』
と、つぶやいた。
仕方なく教えてやるw
『水面よく見れば流れの違いわかんべ?』
『で、あそこのライン流すと、シャローに向かって食い上げっから』
『あそこあのそのp~~~pーーーppー』
と、大雑把に説明。
ち『あぁ!成る程! それならダイジョブ』と。
しばらく、増水後に魚が着くであろうポイントを歩いて徘徊。
そして、ついに来た!
増水パターンキター!
いや、増水関係ないパターンだった・・
ビーフリーズ78Sを対岸の濁流流れ込み下のヨレへキャスト!
普通に巻くと、良い場所を一瞬で通過してしまうので『ポーン、ポーン』と、ジャークとポーズで漂わせる!
『モソッ!』とバイト
ナイスファイトで上がってきた魚を持ち
『

『ちょん子、これが

相変わらず悪そうな目だ
で、その後ちょん子はシンゾーベイトでニゴイを釣ってご満悦w??

この写真とった後…
ちょ『はい』と、言いグリップとニゴイを差し出す。
おれ『…ん?』『ん?んん?』
あぁ…
この人
おれにリリースしてこいと・・・
おれ『なんたる不届き者だ』
『自分で逃がせよ』
『なんで俺が・・・』
『だから、ニゴイしか釣れねーんだ』
『バーカバーカ』
と、言いながらハシゴを降りてリリース・・
この後、俺がもう一匹
堰の落ち込みのフラット面に広がる白泡の中で。
スレがかり・・・

なんとも微妙な表情・・・
だってスレなんだ

それにしても、グッサンド77凄いロッドだ。
かなりの流れの中で、鯰のスレも止めれるバットパワー。
かけた魚はブッコ抜きスタイルにも持ってこいなパワー。
ちなみに今回の
軽いルアーから1オンス級のルアーまでストレス無く使えるし。
決して軽いロッドでは無いが、バランス取れてて疲れにくい!←身近に疲れる人も居るw リールのバランス?筋力の問題か?
何よりも、ラフに使っても平気そうな気がする!←気がするだけね。折っても自己責任
安心感を求める人にオススメか?
【Tackles】
rod:TULALA Glissando 77
reel:SHIMANO TWINPOER C3000
line:TORAY SEA BASS PE POWERGAME #1
leader:VARIVAS Sea Bass SHOCK LEADER VEP-F NYLON 20
lure:lucky craft B'Freeze78S
landing grip:DRESS GRASPER

この方との釣行はギャグになりつつある携帯とパソコンからの投稿
- 2014年6月11日
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登録ライター
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ツララとしんぞー両方気になっている物です!
今回は落水無しなのね~!爆
Kトラ
千葉県