プロフィール
某ちゃん
広島県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- テカテカのアザラシのぬいぐるみ
- 土俵際の粘りごし
- 茶褐色の白鵬
- ベロ出し失神
- 中国四千年の歴史
- おれコンビニがいいな
- おれもな
- 悪いゴリラ
- 緑の玉の飲み物
- 毒指
- 体と体のぶつかり合い
- タニシの捕り方
- 新ボタンとバラ
- 湯けむり殺人事件
- テニスの点数の入り方が分かりにくい
- そんなことをしてたら釣れない!あなたのランディングを正します!!
- 一週間で清水盛三になれる本
- 新緑の季節にはあえて派手なウエアを着るのもアリ
- 視力がよければ必ず有利な訳ではない
- モロコ釣りに行ったときに釣ったコイ子
- 私服から出てきた小汚ないワーム
- ヒイ様の占い
- 鮭鱒類が遊び相手だった1960年代
- リーバイスを履き、マクドナルドを頬張る
- ワームを食ったバスは巣穴まで持ち帰ると教えられた時代
- マリリン・モンローの数奇な縁
- 乳白色のフィルムケース
- 細い糸のような情報
- 古色蒼然とした店
- 成魚放流と稚魚放流のバランス
- ルアー釣師とエサ釣師の摩擦対策
- 資源維持のための釣法の検討
- 頬擦りしたくなるような魚
- 田辺哲男
- アジリンガー
- 水木しげる
- カサゴ
- 近くの離島
- ビーンズシンカー
- ビフテキ
- ビフテキ
- つい最近得た知識
- 月刊釣り画報、取材求む
- てか釣りビジョンで番組もちたい
- アタリと障害物を間違えた時のごまかし方おしえます
- 大野ゆうき風アングラー多発
- 平和マラソン
- ジャガタ
- ポッパー
- ワル養成
- #リッジ #ガンシップ #ビーグル
- そんなことをしてたら捕れない!あなたのタニシの捕り方を正します
- 自縛霊
- 米子
- シーバス
- 2千万円かけて集めた68枚の着物
- 非売品カラーのオリジナル缶バッジ
- どうせウソ
- 相続トラブル
- アマゾン、北海道
- プロ・ナチュラリスト
- 【 ダイワ・アルポット 】
- ライトゲーム
- プラグ
- 寝ても覚めても水と酸素と体と釣果
- 男前
- 和菓子に教わる
- メバル
- ミノー
- ボールを見るな!ダフれ!手打ちしろ!
- 冬の宿題
- バイブレーション
- 死人のようだと言われた唇
- 南は移民と金持ちが多い
- 結果オシッコに膝をつく。
- カサゴ
- ノリーズ
- ロシアンブルー
- 塩ラーメン
- 今朝撮れたてホヤホヤ!くみっきーのスッピン!
- フォロー
- バス
- 日本列島大寒波
- フランス人は10着しか服をもたない
- イカパターン
- ハガユイヨ〜
- スプリット
- フロントドア
- アジング
- メバリング
- ツーシーム
- ジグタン
- トップウォーター
- 地球の割れ目
- 結果、波にさらわれる
- カルカッタコンクエスト+エクスプライド
- ビッグシューターコンパクト+ロックスイーパー
- 邪道
- ピュアフィッシングジャパン
- UNI
- 事務所にトラックがバックで突っ込んでる
- ショーンKさんの気になる今後
- 【NEW リール】
- ポロリ
- ボローン
- 尺アジ
- 興行収入16億円
- 月夜アジング
- ダイワ
- テイクト
- 亀みたいじゃのぉ
- 赤ぞ、、赤ぞ、、赤ぞっ!!
- パーーーンッ!!
- 水面炸裂
- チヌ
- ポッパー
- サイト
- トップウォーター
- 広島
- 河川
- ジップベイツ
- ザブラポッパー
- ブリーム
- まさかじゃやない!
- 俺やったよ!
- 耐雪梅花麗!
- ハルシオンシステム
- ペニーサック
- シーバス
- 市内河川
- メーターシーバス
- yes we can!
- 正規軍との抗争
- NWO
- グミサプリ
- イカナゴ
- アジ
- メバル
- キジハタ
- マダイ
- 新色
- GT88
- 大丈夫だ石
- シャローロール
- クリスタルS
- 冬
- 12月
- 広島
- ワーム
- アシストフック
- カルカッタコンクエスト
- ロードランナー
- バグアンツ
- カサゴ職人
- カルカッタ50
- 01ステラAR
- カルカッタ51XT
- 廿日市
- オールスタークラシック
- テキサス
- ゴーフォーイット
- アシストフック
- クリスタルS
- シャローロール
- 田辺哲男
- Norio Tanabe
- カーディフ
- スミス
- DDパニッシュ
- フィッシャーリゾート庄原
- カレーキムチチャーハン
- コーホーサーモン
- アルビノ
- ジャガートラウト
- 広島県
- スミス
- メバペン
- リッジ
- 【雲竜型】、【不知火型】 ナゼ、横綱は雲竜型を選んだのか
- フィッシングショー
- フィッシングショー2017
- 大阪フィッシングショー
- ノルディックおやじ
- 四点ポジションからの頭部、顔面への蹴り
- いわゆるタイダルリバー
- 急にボールが来ちゃったので
- うぱにシャッド
- 指に集いし魚々の群れ
- 剛力ハゲ
- 無敵コート
- クリクリバヤシドウバヤシハヤシ
- ひょっとこムエタイ
- カタログおやじ
- 四角坊主
- 水の星の子メイとスイタでメイスイ。は?
- ハドソンオドイ
- ザッパコスタ
- ロフタスチーク
- 明日ピリ食えた
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:62
- 昨日のアクセス:64
- 総アクセス数:406249
QRコード
▼ ルアー釣りに無い感覚
- ジャンル:日記/一般
人生2度目のグレ釣りに挑む。
(前回は0匹)
かなり大事だと思うのが、
このエサ混ぜ。
「魚を集めて釣る」っていうのはワクワクするねぇ
絶対に水が入りすぎないように注意した。
知らんけど。
この量がバッカンに入るのか心配だったが、
ピッタリで嬉しかった。
という超・低レベル。。。
今回も渡船で釣り場へ!
中島の一級ポイント。
見たことない形のテトラに木の板を固定して釣り場を作る。
ダイワ様からお借りした高級タックルには
「TOURNAMENT」の文字。
5メートルを超える竿を恐る恐る伸ばして針を結ぶ。
結び目の強度チェックすると久しぶりすぎて簡単にスッポ抜けた。
グレの針は本当に小さいぞ。
仕掛けが完成したかと思えばガイドの向きが気になったり
それを直そうと思ったら糸が絡んだりで釣りにならん。
ルアー釣りのようにサッとセットしてピッと投げれない。
やっと準備ができて釣りを始めてみたら
動作もいちいち難しい。
撒き餌を投げながら流れるウキを目で追いかけるだけでもむずい。
そしてかなり忙しい。
一連の動作が自然になるまでにはかなりの経験かセンスが必要なことが分かった。
こんなんでグレが釣れるわけが無いと思っていたが、
突然ウキがスーーーーっと
分かりやすく吸い込まれていったので長い竿をグッーっと振り上げてアワセると
ズシっという重量感のあと、
グングンと重く鈍い感触の引き。
潜られないように
ひるんだら絶対ダメだと教わっていたから、
竿を立てて耐え、糸が切れてもええくらい強引に寄せると、銀色に光る魚体が見えた!
チヌじゃ!
かなり良いサイズ!
タモを伸ばしたが、竿をどうやったら誘導できるか分からずあたふたしたけど弱ったので掬えた。
初めて、チヌに感激!
【49㎝】
河川のチニングで釣れたチヌはランディングツールで掴んでそのまま逃すが、
がっしり両手で掴んで暫く眺めた。
俄然ヤル気が出て次の魚を狙う!
もはやグレでもチヌでもどちらでも良くなってきた。
しかし状況は悪い方向へ
干潮が近づき、潮が緩み、
風は向かい風が強くなってきた。
仕掛けは投入できるが、
撒き餌の飛距離が出ず、
撒き餌の届く範囲に仕掛けを持ってくると
浅いというハガユイ展開。
釣りたいという思いが強くなるほど焦って
撒き餌が飛んでいく途中にバラける。変な所に飛んでいく。
メンタル大事だとおもって一度落ち着いてみる。
ウキ下の長さ変えたり、
針を結び直したり。
すると心が安定したお陰か、
ウキが水中に引き込まれた。
アワセると1匹目よりトルクがある。
重いが、竿が良いのか、魚の引きに耐え、
余裕をもって寄せれた。
今度はタモ入れ完璧!
苦戦したぶん
2匹目の方がさらに嬉しい!
【48㎝】
そして俄然ヤル気に!
もはや何かが、釣れる気しかしない気持ちになり、
集中力が高まっていた。
そして、
また、ウキが、、、
またまた掛かった。
、、、、
、、、、
何か、ちゃうで!?
お、おお!!おおお!!
強烈な引きに対応できず、
藻ダルマに突っ込まれる。
やられた。
完全に動かんくなった。
針は掛かったままだと思うけど、
魚がどんな状況になっているのか不明。
テンションを完全に抜いたり、
切れるギリギリの力を加えたり、
また弛ませたり、、、
少し動いた気がしたので、
ぐぅーーーーーーっと徐々に力を入れムリやり気味に竿を立てると、
出てきた!
抵抗する力は弱まっているが油断できない。
銀ではない!
これは??
なに?
コブダイじゃ!
いやぁーーーよく捕れた!
もしかしてグレかと思ったけど、
違ったかぁ
正直な話、釣り上げれた事に満足!
なにより釣れて正体が分かったから良かった!
本命は釣れんかったが、
3回のファイトを全て制した。
そしてチヌに感激したのも良い経験かと。。。
難しい釣りは釣れた時の感動が大きい。
有り難いチヌは刺身に。
身がすごく綺麗でいっさい臭みがない。
というか、鼻が詰まってて匂いも味も、、、
多分うまいよ。
絶対旨いよこのチヌは。
ワサビのツーンしか分からんかったけど。
おし
まい
(前回は0匹)
かなり大事だと思うのが、
このエサ混ぜ。
「魚を集めて釣る」っていうのはワクワクするねぇ
絶対に水が入りすぎないように注意した。
知らんけど。
この量がバッカンに入るのか心配だったが、
ピッタリで嬉しかった。
という超・低レベル。。。
今回も渡船で釣り場へ!
中島の一級ポイント。
見たことない形のテトラに木の板を固定して釣り場を作る。
ダイワ様からお借りした高級タックルには
「TOURNAMENT」の文字。
5メートルを超える竿を恐る恐る伸ばして針を結ぶ。
結び目の強度チェックすると久しぶりすぎて簡単にスッポ抜けた。
グレの針は本当に小さいぞ。
仕掛けが完成したかと思えばガイドの向きが気になったり
それを直そうと思ったら糸が絡んだりで釣りにならん。
ルアー釣りのようにサッとセットしてピッと投げれない。
やっと準備ができて釣りを始めてみたら
動作もいちいち難しい。
撒き餌を投げながら流れるウキを目で追いかけるだけでもむずい。
そしてかなり忙しい。
一連の動作が自然になるまでにはかなりの経験かセンスが必要なことが分かった。
こんなんでグレが釣れるわけが無いと思っていたが、
突然ウキがスーーーーっと
分かりやすく吸い込まれていったので長い竿をグッーっと振り上げてアワセると
ズシっという重量感のあと、
グングンと重く鈍い感触の引き。
潜られないように
ひるんだら絶対ダメだと教わっていたから、
竿を立てて耐え、糸が切れてもええくらい強引に寄せると、銀色に光る魚体が見えた!
チヌじゃ!
かなり良いサイズ!
タモを伸ばしたが、竿をどうやったら誘導できるか分からずあたふたしたけど弱ったので掬えた。
初めて、チヌに感激!
【49㎝】
河川のチニングで釣れたチヌはランディングツールで掴んでそのまま逃すが、
がっしり両手で掴んで暫く眺めた。
俄然ヤル気が出て次の魚を狙う!
もはやグレでもチヌでもどちらでも良くなってきた。
しかし状況は悪い方向へ
干潮が近づき、潮が緩み、
風は向かい風が強くなってきた。
仕掛けは投入できるが、
撒き餌の飛距離が出ず、
撒き餌の届く範囲に仕掛けを持ってくると
浅いというハガユイ展開。
釣りたいという思いが強くなるほど焦って
撒き餌が飛んでいく途中にバラける。変な所に飛んでいく。
メンタル大事だとおもって一度落ち着いてみる。
ウキ下の長さ変えたり、
針を結び直したり。
すると心が安定したお陰か、
ウキが水中に引き込まれた。
アワセると1匹目よりトルクがある。
重いが、竿が良いのか、魚の引きに耐え、
余裕をもって寄せれた。
今度はタモ入れ完璧!
苦戦したぶん
2匹目の方がさらに嬉しい!
【48㎝】
そして俄然ヤル気に!
もはや何かが、釣れる気しかしない気持ちになり、
集中力が高まっていた。
そして、
また、ウキが、、、
またまた掛かった。
、、、、
、、、、
何か、ちゃうで!?
お、おお!!おおお!!
強烈な引きに対応できず、
藻ダルマに突っ込まれる。
やられた。
完全に動かんくなった。
針は掛かったままだと思うけど、
魚がどんな状況になっているのか不明。
テンションを完全に抜いたり、
切れるギリギリの力を加えたり、
また弛ませたり、、、
少し動いた気がしたので、
ぐぅーーーーーーっと徐々に力を入れムリやり気味に竿を立てると、
出てきた!
抵抗する力は弱まっているが油断できない。
銀ではない!
これは??
なに?
コブダイじゃ!
いやぁーーーよく捕れた!
もしかしてグレかと思ったけど、
違ったかぁ
正直な話、釣り上げれた事に満足!
なにより釣れて正体が分かったから良かった!
本命は釣れんかったが、
3回のファイトを全て制した。
そしてチヌに感激したのも良い経験かと。。。
難しい釣りは釣れた時の感動が大きい。
有り難いチヌは刺身に。
身がすごく綺麗でいっさい臭みがない。
というか、鼻が詰まってて匂いも味も、、、
多分うまいよ。
絶対旨いよこのチヌは。
ワサビのツーンしか分からんかったけど。
おし
まい
- 2022年6月5日
- コメント(2)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- 釣りのためのデータサイエンス…
- 2 日前
- BlueTrainさん
- ヤリエ:グリーブと万博
- 10 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 14 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 24 日前
- ねこヒゲさん
- 雨後の秋らしさ
- 30 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 鳴門 磯マル釣行❗ ん~ん納得
- グース
-
- 博多湾奥シーバスの開幕
- ともやなぎ
最新のコメント