ついに北の大河でのイトウ釣行です♪




大河と言うだけに広いっ






ここで使用ルアーの事について解説させて頂きます




本年使用するミノーは





自社製Ｒマジックハンドメイドミノーは一昨年の釣行で開発した



ＫＺ１００ＦとＫＺ１４０Ｆで決まり





昨年、ビコウさんが実釣してＭＭ１３はカスタムマイズ決定！




アワビ張り加工して２カラーパターン仕上げました



ハンドメイドで不足している部分を補う事も視野に入れ



強風、遠い流心、深度




磯ゲームで絶対の信用のもとに使用して




飛行姿勢、飛距離ともに優れた


タックルハウス製　　Ｋ２Ｆ、１４２、１２２、共にＴ１　　ノード１３０Ｓ

ＤＩＯ製　　タイドミノー１２５、１４５、１７５



以上のミノーの中からチョイスします




考えてもらちが明きません





ので



作りましょう






完成しました


ＳＬＤ１２５ディープダイバーＲマジックカスタム



飛行姿勢、深度の事も考えてＲ０３、Ｒ０４の２パターン仕上げました


事前テストでは防波堤でのライトシーバス釣行しましたが


ノーマルで探り倒しマルスズキ７０、６５キャッチし


反応が無くなり


ディープダイバーで探ると７２ｃｍ頭に５本キャッチと


まずまずの釣果でスイムテストは完了


そのような経緯でディープダイバーは完成して


晴れてイトウ用ミノー完成となり北の大河で勝負となりました


ポイントに着きキャスト開始



まずはＤＯＳＡＮＣＯ１３ｇアワビ張りＲマジックカスタムで



ボトムカウントして深度を把握したいと思います


数投すると




ゴンっ





ヒット





しかし特有の重いヘッドシェイクは無い




がっ




確実に魚であることは間違い無い







う～ん






でっかいウグイでした





その後上流に移動しキャスト開始




ヒット！







ウグイっ







ヒット！ウグイっ？






ウグイ






ウグっ





彼らに好かれましたて遊ばれてしまいました♪




でも楽しかったのは本音です♪





そうしている間にタイムアップ



しかし何やら素晴らしい香りが先ほどからします(*^^)v




ここからあの言葉が連呼される事となりました




翌日　ポイントに到着して準備していると






う～　ん　　あの香りがっ





それはそうとポイントは激込み(^<^)





下流の誰もいないポイントにビコウさんと藪こぎして





キャスト開始！







色々と試してみるもののノーバイト






さすが北の大河






試練を与えて頂きました








すると






ハッとした瞬間








なぜか草が自然と手にっ






いかんおれが持つべき物はロッドもしくはアレだっ







しかし今はアレではないロッドだっ




キャストっ




は～いっ　　　仮眠しましょう（＾－＾）




夕方♪



再度チャレンジするも






タイムアップ





残り３日は北の本命河川でのイトウ釣行です




はたしてイトウの顔をみる事が出来るのでしょうか？