プロフィール

momi

宮城県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2025/5 >>

1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

検索

:

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:8
  • 昨日のアクセス:2
  • 総アクセス数:90717

QRコード

イメージ

  • ジャンル:日記/一般
タイフーンで釣りに行けないので…

今回はレンジについてちょっと。


これを意識するだけで、だいぶ釣果が変わってきます。

シーバスフィッシングにおいて、フローティングミノーが多用されるのは必然。


それはある程度のレンジしか入らず、根掛かりの心配もなく巻ける、またある程度ではあるが、幅広いレンジをカバーできるというのも魅力のひとつ。


当然僕も使っている。


次に重要になってくるレンジが、ボトム。

これは根掛かりのリスクが高く、結構勇気のいるレンジ!笑

ここまでは当然皆さん攻めてますよね?

そして、問題の中層。

このレンジって結構おろそかになってませんか?

上で出なければ、次は下!みたいな。

中層とかよく分からないから!とか。

中層とかレンジコントロールとか、言葉で聞くと難しく感じますが、実はそんなに難しくありません!



重要なのは、イメージです!



流れの強弱、淡水、汽水、海水によって多少レンジが変わってはきますが、そのイメージと自分が引いてるルアーのレンジをリンクさせる。


また、ロッドの角度だったり、リトリーブスピードを変えるだけで、レンジは刻めます。


僕は川がメインで、比較的シャローがおおいので、中層と言ってもそんなにレンジの幅がないポイントが多いんですが、レンジをちょっと意識するだけで、釣果がグッと変わるはずです。


闇雲にルアーローテンションするのではなく


ちょっと意識して、イメージするだけ!


それだけで確実に釣果が変わるはずです♪




コメントを見る