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▼ ほぼ無風無流れのなかで
- ジャンル:釣行記
 
    2月27日
今年初となる釣行。
例年なら既に何回かフィールドに出ている時期ですが、
今年はタイミング的に魚を出すには難しいそうな時の釣行はせず、
他に時間を使ってみようかと。
他って何よ?
ゴルフです(苦笑)
もちろん家族サービスも^^;
なかなか両方は許してもらえないですからね。。
で、南風が強くどうなの?って感じでしたが、
ホーム河川のバチ時期に、満潮から始められる唯一のタイミングでしたので、
takamarさんを誘ってお互い初釣行へ。
19時15分
昨年秋から、今年のバチは此処からと決めていた場所へ先に到着すると・・・
爆風で波ザバザバ。
準備はしたものの、ここでは厳しいと到着前のtakamarさんに伝え、
建造物で風裏になる場所で合流することに。
ここなら条件さえ合えば!と、並んで2時間ほどやってみるも、
takamarさんのマルタのみ。
その間、バチは時折流れてくるものの、
数が少なさすぎる。
目視できる範囲で、十数メートルに1~3匹程度。
ボトムをバイブレーションで転がしてみても、
フックに引っかかることも無し。
それ比例してか、魚っ気が全くない。
ここで大きく移動を決断。
色々な条件から行ってみた一か所目。
30分程やってみるが雰囲気無し。
二か所目。
バチも流れていないし、風も止み流れも緩くここに魚が入るのか?というようなドシャロー。
開始から30分位たった頃だろうか、
20m程離れてエントリーしていて、
殆ど同時に極小更新サイズをGET。

取り敢えず釣れたね!と(爆)
あれだけ強かった風もほぼ止み流れも殆ど無くなったし、
これで終わりかね~釣れないよりイイね~
なんて話ながらキャストしていると、
takamarさん70UPを含め3連発!
こちらも時合を掴んで、追加で2本GETも、
70cm近かった魚は1m位ズリ上げ後にミスってオートリリース。
ネットは毎回持参してるのですが、この場所は色々と難しいのです^^;

その後は場荒れしてしまったのか、
二人とも反応がなくなり、最初に移動した場所に戻ってみましたが、
ここまで楽しめば長居無用と24時30分に納竿としました。
帰り際の談話で、自分は全てエリ10で「コツッ」と啄むようなバイトで、
takamarさんは全てプレックス水面直下で「ガツッ」とバックりバイトだったとの事。
ベイトもバチも目視出来ず、ドシャローの水面下ではどのような状況だったのか、まだまだ知らないことが多いと感じた釣行でした。
thanks:takamarさん
    今年初となる釣行。
例年なら既に何回かフィールドに出ている時期ですが、
今年はタイミング的に魚を出すには難しいそうな時の釣行はせず、
他に時間を使ってみようかと。
他って何よ?
ゴルフです(苦笑)
もちろん家族サービスも^^;
なかなか両方は許してもらえないですからね。。
で、南風が強くどうなの?って感じでしたが、
ホーム河川のバチ時期に、満潮から始められる唯一のタイミングでしたので、
takamarさんを誘ってお互い初釣行へ。
19時15分
昨年秋から、今年のバチは此処からと決めていた場所へ先に到着すると・・・
爆風で波ザバザバ。
準備はしたものの、ここでは厳しいと到着前のtakamarさんに伝え、
建造物で風裏になる場所で合流することに。
ここなら条件さえ合えば!と、並んで2時間ほどやってみるも、
takamarさんのマルタのみ。
その間、バチは時折流れてくるものの、
数が少なさすぎる。
目視できる範囲で、十数メートルに1~3匹程度。
ボトムをバイブレーションで転がしてみても、
フックに引っかかることも無し。
それ比例してか、魚っ気が全くない。
ここで大きく移動を決断。
色々な条件から行ってみた一か所目。
30分程やってみるが雰囲気無し。
二か所目。
バチも流れていないし、風も止み流れも緩くここに魚が入るのか?というようなドシャロー。
開始から30分位たった頃だろうか、
20m程離れてエントリーしていて、
殆ど同時に極小更新サイズをGET。

取り敢えず釣れたね!と(爆)
あれだけ強かった風もほぼ止み流れも殆ど無くなったし、
これで終わりかね~釣れないよりイイね~
なんて話ながらキャストしていると、
takamarさん70UPを含め3連発!
こちらも時合を掴んで、追加で2本GETも、
70cm近かった魚は1m位ズリ上げ後にミスってオートリリース。
ネットは毎回持参してるのですが、この場所は色々と難しいのです^^;

その後は場荒れしてしまったのか、
二人とも反応がなくなり、最初に移動した場所に戻ってみましたが、
ここまで楽しめば長居無用と24時30分に納竿としました。
帰り際の談話で、自分は全てエリ10で「コツッ」と啄むようなバイトで、
takamarさんは全てプレックス水面直下で「ガツッ」とバックりバイトだったとの事。
ベイトもバチも目視出来ず、ドシャローの水面下ではどのような状況だったのか、まだまだ知らないことが多いと感じた釣行でした。
thanks:takamarさん
- 2016年2月28日
 - コメント(5)
 
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