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▼ 17'純淡水域川鱸 ”久々の大河へ…”
- ジャンル:釣行記
先月末に釣友と虎猟りに出た後はこの時期としては珍しく六月になってから約二十日間も一度も竿を振る事の無い生活が続いていた。
理由は梅雨となっても一切雨降る事無く川自体の元気が無くなり狙いのタイミングが訪れない事と今年は河川工事期間延長に伴う数ポイントのアクセス不便など色々とあるのだが、釣り以外の自分の誇れる趣味で約7年振りに大きなプロジェクトが動き出したというのが一番の理由かもしれない。
その為に今年は早春から動いており狙ったタイミングだけの釣行を心掛けて来た。
それが今年のスローガン”無駄撃ち無しの釣行”に繋がっていた訳で今後もそのような流れが暫く続きそうだ。
その為、偵察釣行的な出撃など本来自分的には一番楽しみな釣行は激減し実績のあるタイミングでの釣りが大半になるだろう。
同じフィールドで同じ釣りばかりといったスタイルによって更に釣り人としての成長は望めないと思うがこればかりは仕方無い…
それに伴いログのアップ回数も減る傾向にあると思うが余程大きな生活変化が無い限り釣り生活は終わらない訳でマンネリ化したログはまだ続いていくだろう…
fimoを始めた時に”釣り以外の事はログに書かない…”とストイックな姿勢を唱えているので今回の詳細を書く事は無いがこのログを読んでいてくれてリアルで自分を知っている方なら今回のプロジェクトは大体想像はついている筈。
いつもの”道楽”である…
そんな訳で全く大河へ行かないのも今後に繋がらないので無駄撃ち感満載で久々に深夜の大河へ向かう。

天気予報では夜明け頃からようやく梅雨時期らしい纏まった降雨があるとの予報。

降雨の無さに河川敷は乾き切っている…
ポイントに到着し支度を済ませ急いで狙いの筋へ。

昨年の記録的な渇水程では無いがかなりの減水傾向に水色も元気を感じない…

狙いの瀬をシャローランナー〜ミノー〜シンキングペンシルとローテーションをしながら攻めて行くがこの時期お決まりの巨大魚戦二回のみ。
そして一気に夜が明けて来たと同時に降り出す雨。
ドキドキする最高の時間は久しぶりの水面遊戯。
結局は夜が明け切るまで”餌”と呼ばれる”鉛筆疑似餌”で攻めるがノーバイト。

コイツで”バッコーンッ”と水面が割れてくれたら最高だったのだが…
やはり予想通りの無駄撃ちで終了。
最後にフォローで虎柄でも狙おうと思うが一気に強まる雨にレインギア未着用というのもあって急いで撤収。

梅雨だというのに久しぶりの雨模様…
車内にも響く位の雨音に”呼び水になってくれ…”と一人願い事。

早く清々しい朝を味わいたい…
そんな訳で例年と比べると釣行回数は減るとは思うが、本命”純淡水域川鱸”との出逢いを求め隙とタイミングを見ながらの大河釣行はまだ続くだろう…
理由は梅雨となっても一切雨降る事無く川自体の元気が無くなり狙いのタイミングが訪れない事と今年は河川工事期間延長に伴う数ポイントのアクセス不便など色々とあるのだが、釣り以外の自分の誇れる趣味で約7年振りに大きなプロジェクトが動き出したというのが一番の理由かもしれない。
その為に今年は早春から動いており狙ったタイミングだけの釣行を心掛けて来た。
それが今年のスローガン”無駄撃ち無しの釣行”に繋がっていた訳で今後もそのような流れが暫く続きそうだ。
その為、偵察釣行的な出撃など本来自分的には一番楽しみな釣行は激減し実績のあるタイミングでの釣りが大半になるだろう。
同じフィールドで同じ釣りばかりといったスタイルによって更に釣り人としての成長は望めないと思うがこればかりは仕方無い…
それに伴いログのアップ回数も減る傾向にあると思うが余程大きな生活変化が無い限り釣り生活は終わらない訳でマンネリ化したログはまだ続いていくだろう…
fimoを始めた時に”釣り以外の事はログに書かない…”とストイックな姿勢を唱えているので今回の詳細を書く事は無いがこのログを読んでいてくれてリアルで自分を知っている方なら今回のプロジェクトは大体想像はついている筈。
いつもの”道楽”である…
そんな訳で全く大河へ行かないのも今後に繋がらないので無駄撃ち感満載で久々に深夜の大河へ向かう。

天気予報では夜明け頃からようやく梅雨時期らしい纏まった降雨があるとの予報。

降雨の無さに河川敷は乾き切っている…
ポイントに到着し支度を済ませ急いで狙いの筋へ。

昨年の記録的な渇水程では無いがかなりの減水傾向に水色も元気を感じない…

狙いの瀬をシャローランナー〜ミノー〜シンキングペンシルとローテーションをしながら攻めて行くがこの時期お決まりの巨大魚戦二回のみ。
そして一気に夜が明けて来たと同時に降り出す雨。

ドキドキする最高の時間は久しぶりの水面遊戯。
結局は夜が明け切るまで”餌”と呼ばれる”鉛筆疑似餌”で攻めるがノーバイト。

コイツで”バッコーンッ”と水面が割れてくれたら最高だったのだが…
やはり予想通りの無駄撃ちで終了。
最後にフォローで虎柄でも狙おうと思うが一気に強まる雨にレインギア未着用というのもあって急いで撤収。

梅雨だというのに久しぶりの雨模様…
車内にも響く位の雨音に”呼び水になってくれ…”と一人願い事。

早く清々しい朝を味わいたい…
そんな訳で例年と比べると釣行回数は減るとは思うが、本命”純淡水域川鱸”との出逢いを求め隙とタイミングを見ながらの大河釣行はまだ続くだろう…
- 2017年6月21日
- コメント(2)
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登録ライター
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