mixiのコピペです。

ご了承を。。。



はい！帰ってまいりました！

今日も行ってましたよ！仕事帰りにスーツという格好で！笑

最近このスタイルを良く見かけますので、真似て見ました！！


結果から言うと、７２、６８、５５の３本！！

すべてヤルキスティックの９３(シングルフック使用)です！

１９時～２１：３０分までの釣行で、釣れたのは２０時～２１時までの間。


昨日日記で書いた、不確定要素を確信に変えてきました！





実は、昨日思ったのは、釣り方やルアーなどではなく、場所！！

その中での、食うであろうタイミングを合わせれることが出来ました。


実は、先週からずっと思ってることがありました。

それは、短いながらも『時合い』があること！

５分～１５分ほどの短時間ながら、確実にその時間があるんです。

最近よくフィールドで出会う方は知ってるかと思うのですが。。。


そのタイミングが来ると、みんなパタパタと釣れだすんです。

そのタイミングは、川の流れが変わるとき。

ここの川、よく流れが変わるんです。

下の塩と上の潮が違ってたりしますし、、、

いわゆる２枚潮。流れの厚さの要因の１つですね。


そのときがタイミングなんですが、今まで行ってる場所は、釣れるのは釣れるんですが、以前に比べて確実に魚が減ってるんです。

それは、言い切れます。

前に比べて、ボトムを引いてて魚に当たる(乗っかる)事が減りましたし、釣れる数も減ってますし。

後、決定的なのが『個体』が違う！

今までの魚はアフターのげっそりして、ヒルがべったり付いた個体でした。

でもここ数日、釣れてる個体すべて、ヒルなんて付いてない回復した個体なんです。
ちなみに僕は釣ってませんが・・・笑


で、これは魚の群れが変わったなと！
抜けた。


そう思ったわけです。


じゃあ、前の魚はどこに行ったんだ？？


ってなりまして、考えたんです。ない頭で。。。笑



この時期のメインベイトは、言うまでも無く『底バチ』ですよね！

つれた魚の口からはよくバチが出てきますし！これは確定！

僕が今よく行ってる場所は、２つの川が合流する場所で、１つの川は流れが比較的ある河川なんです。

で、もう一つの川が比較的流れの無い河川(もちろん潮の満ち引きによる流れはありますが)


どっちにバチが溜まりやすいかは一目瞭然！

もちろん流れの緩い川。

バチは流れに弱いですからね！

泥底に生息してる物ですから。

流水域では泥が溜まりにくいですからね。

で、この時期に海から入ってきたアフターの群れがまた海に戻って行くとは考えにくい。

わざわざ入ってきた個体ですからね。

アフターについては、まだまだ要素はあるんですが、ここでは長くなるので省略さしていただきます。

ってなると、流れの緩い川の上流に上っていったと考えれますよね！



で、今日行った場所はそのいつもいく場所の上流域。


っと言ってもそのポイントに入ったのは２０時から、それまでは川の状況を見るために、いつもの場所でキャストしながら待機。。。笑

で、少し潮が流れ出したタイミングで移動。

これがドンピシャにはまった結果となりました！！


釣り方は、バチ食ってる魚を狙ったので、ヤルキスティック。

大きいのを使ったのは飛距離を出すためと、ゆっくり底を引きずりたかったから。

あまり浮き上がりが早いのは、底バチがベイトのこの時期よろしくないですからね！

釣り方は、ちょっと上流に投げて流れに漂わせるようにゆっくりと巻いて、ちょっと浮いたなと思ったらまた、沈めての繰り返し。


これがハマりました。
狙い通り！！

久々に納得のいく魚が釣れました！


嬉しくて長々書いてしまいました・・・
すいません。。。




で、写真なんですが、まさかのデジカメ電池切れというアクシデントのため、今日は無しでお願いします。。。笑

携帯はとったんで、また次回の日記にでも貼り付けときます！！

では！！