【SeaBass Story学園】 SeaBass Story学園 AUGUST LIVE IN 山形開催です。

ご来場の皆様に、お伝え致しますぅ。

本日はぁ、SeaBass Story 学園

AUGUST LIVE IN 山形にお集まり頂き

ましてぇ、誠に有り難うございますぅ。

会場内は、非常に込み合っております。

ペットボトルをご持参のうえ、お席に

お座り頂きますよう、宜しくお願い

申し上げますぅ。

開演までぇ、この曲を聞きながらぁ、

歌いながらぁ、お待ち下さいませぇ。
　　　　　(スレンダースタッフお姉さん)

タイトル　　鱸(スズキ)よ君の手に

曲名　　　　夏の甲子園　大会歌　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　栄冠は君に輝く　

作詞　　　　シーバス SUZUKI(学園長)

(１番のみリピート)

川を眺めるとぉ　ボイルの音がぁ

聴いてしまうとぉ　

釣りたい気持ちぃ　増してくるぅ

焦らずに　準備ぃ

正確にぃ　キャストしましょう

根掛かりしたらぁ　テンションDOWN

さぁあー　プラグを喰ってくれるかなぁ

皆様、お今晩はぁ。

ダイワイワオ(先生)でぇすぅ。

暑い中、等学園武道館へ

よう来てくれたなぁ。

ペットボトルは、持ってんかぁ❔

水分補給は、補給してぇ。

ちょっとエピソードをお話するでぇ。

耳を済ませて聞いてくれやぁ。

あれはたしかぁ、ある日のお昼どき

なんやぁ。

わしがなぁ、森林で立ちションをして

いる脇でなぁ、カブトムシが交尾を

しているんよう。

なんかぁ、へんな雰囲気になってねん。

わしも、頑張らなければならないと

思ったでぇ❕

しっかりとなぁ。

それでは、開演やでぇ❗

まじめに、歌ってやぁ❕

タイトル　　鱸(スズキ)と私

曲名　　　　大きな古時計(平井堅さん)

作詞　　　　シーバス SUZUKI(学園長)

(１番)

くちびるの太い鱸(スズキ)さん

ご自慢のくちびるぅ

プラグを喰わえたその姿

笑う時もあるよぉ

ハーモニカ喰いは大丈夫

まっすぐくわえるとぉ

妄想ばかりふくらむよ

その姿ぁ

プラグはずしましょう

パク　パク　パク　パク

動かないでよぉ

パタ　パタ　パタ　パタ

僕の顔は水びたし

顔射はやめてくれぇ

(２番)

銀ピカボディーの鱸(スズキ)さん

ご自慢のスタイル

写真を撮ったその姿

思い出に残るよぉ

サイズを計り重量は

何キロあるのかなぁ❔

それがシーバスフィッシング

叶えるぅまでぇ❕

　　　　　　　(演奏)

鱸(スズキ)のママに会いたいよ

いつも願っていますぅ

抱いてる夢を観ています

鱸(スズキ)のお母さん

ロッドしなる　ドラグが鳴る

ファイトが始まるよぉ❕

焦らない　ゆっくり　ホトトギス

必ずキャッチしよう❗

ランディックに手こずれば

バレる確率アップ

へこむ姿見えてくる

肩を丸めたくない

鱸(スズキ)が走るよぉ

ジィ　ジィ　ジィ　ジィ

顔面出たらぁ

バシャ　バシャ　バシャ　バシャ

焦る気持ち押さえましょう

手にしましょう❗

焦る気持ち押さえましょう

手にしましょう❕

本日は、ご来場有り難うなぁ❗

気を付けてお帰りやぁ❕

お疲れさんでしたぁ。

　　　　　　　　　(ダイワイワオ(先生))

　