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▼ 【開幕!バチ抜け】フィネスタックル
- ジャンル:釣行記
 - (BITE評論家協会(釣行記録))
 
    一昨日より昨日、昨日より今日。
バチの抜ける量、そしてそれに着く魚の数が増えて断続的に2時間ボイルが続く
バチ抜けゲーム、開幕と呼べる状態になりました。
ノーストレス&TOPダイスキーとしては魚のいる確信と表層で出せるこの状態にならないとヤルキ注入されません。
いよいよ2011年、記念すべき一歩を踏み出す時が来ました(キリッ
『 おぉ すぴあーずよ しんでしまうとは なさけない 』
ボウズと言う名の棺桶に新年早々、ウェイインする訳には行かないのです。
ところでアナタはいわゆる、バチ用タックルを持っていますか?
もっと繊細な水面ゲームを楽しもうと、私はフィネスタックルを用意する事にしました。
6g、7g、更にはそれ以下の使用を想定したメバルプラッキングにも使えそうな軽さを有し、
尚且つスズキ級にも主導権を譲らない耐久力を求めた結果・・・
そんな折、丁度良いタイミングでラパラさんから素晴らしいラインが新発売されました。
ラパラ・ラピノヴァ-X
私の記憶によると、以前にふなさんが紹介していましたが、極細と言えるシリーズが1月5日付けで新たにラインナップに登場。
メーカー公表値では現在、最強の0.4号。
ラパラ社 ラピノヴァ・エックス マルチゲーム
http://www.rapala.co.jp/r-line/rap-X/rapinova-X%20Multi-Game.html
使用頻度における耐久力?いわゆる劣化に関してはまだ解りませんが、とても良いラインだと思いました。
価格メリットに対する性能、コストパフォーマンスの点にも優れており、真横から風を受ける状況で5g強のルアーをラインテンションの抜けた状態で使い続けても
2時間、ノントラブル!
ここで話は実際のゲームに戻りますが
私は良識ある大人として、初釣りがコケたからと言って、あろう事か練習でしたとか、ルアーのテストしましたとか
大人げない真似は出来ないので何とか難ボイルを攻略せねばなりません。
今、ボイルを難しくしている要因が安定しない流れ。
下げの動き出しにワッと沸いたバチが上げ戻し効果により上流方向に強く流れた瞬間だけ明確に明暗ラインでボイルが出たのだけど一瞬だけ。
上の流れは風次第、今度は南から押され流芯を下流に移動しながらボイルが続く。
それがようやく安定すると段々とボイルは手前に近づいて、距離5mの準サイトゲーム化。
私の中では最高のペンシルベイトのひとつと考えるコモスリ95でトライ。
今までは分厚い手袋をしたままで携帯電話を扱っている様な状態だったのだと気がつく。
にゃらんさんが私に言う
「おっ、やりましたね」
はっはっは、小さいけどね
「いや・・?結構大きくないですか?」
いやいや、40センチくらいだよ
「ほらほらほら、小さくないじゃないですか」
・・・。
なんだこれ?プリスポーンかと思えてしまう真ん丸シーバス。

「ほら、50~6、7,8くらいはあるんじゃないですかね」
そこは60という事にしておいてくれないだろうか?^^
「 ・・・(゚∀゚) 」
これで真ん丸なボディをした、60相手でもコントロールを失わないパワーも実証する事が出来た。
これは実際にバーベル持ち上げを行いある程度の確証を得ていたが
やはり釣具は実戦で能力を発揮しなければ、実証を行なわなければ何の意味もない。
足元が空洞となるこの場所でストラクチャーへのダイブを狙う事によりエラ荒いをまるで行なわない魚。
2度に渡る突入を押さえ込む事に成功した事も追記しておきたい。
むしろコモスリ95のフックが、やや曲がった。
耐劣化に関しては続報をお待ちください。
お求めはキングフィッシャーさんで
http://www.kingfisher.co.jp/SHOP/0024777667822.html
アレ?ないね?
だけど、なかったらどうしたら良いかは・・・
もう、紹介しましたよね?(゚∀゚)テンチョーサン ガンガッテ
http://www.fimosw.com/u/kingfisher/7VhS8yJNVdYA6V
    バチの抜ける量、そしてそれに着く魚の数が増えて断続的に2時間ボイルが続く
バチ抜けゲーム、開幕と呼べる状態になりました。
ノーストレス&TOPダイスキーとしては魚のいる確信と表層で出せるこの状態にならないとヤルキ注入されません。
いよいよ2011年、記念すべき一歩を踏み出す時が来ました(キリッ
『 おぉ すぴあーずよ しんでしまうとは なさけない 』
ボウズと言う名の棺桶に新年早々、ウェイインする訳には行かないのです。
ところでアナタはいわゆる、バチ用タックルを持っていますか?
もっと繊細な水面ゲームを楽しもうと、私はフィネスタックルを用意する事にしました。
6g、7g、更にはそれ以下の使用を想定したメバルプラッキングにも使えそうな軽さを有し、
尚且つスズキ級にも主導権を譲らない耐久力を求めた結果・・・
そんな折、丁度良いタイミングでラパラさんから素晴らしいラインが新発売されました。
ラパラ・ラピノヴァ-X
私の記憶によると、以前にふなさんが紹介していましたが、極細と言えるシリーズが1月5日付けで新たにラインナップに登場。
メーカー公表値では現在、最強の0.4号。
ラパラ社 ラピノヴァ・エックス マルチゲーム
http://www.rapala.co.jp/r-line/rap-X/rapinova-X%20Multi-Game.html
使用頻度における耐久力?いわゆる劣化に関してはまだ解りませんが、とても良いラインだと思いました。
価格メリットに対する性能、コストパフォーマンスの点にも優れており、真横から風を受ける状況で5g強のルアーをラインテンションの抜けた状態で使い続けても
2時間、ノントラブル!
ここで話は実際のゲームに戻りますが
私は良識ある大人として、初釣りがコケたからと言って、あろう事か練習でしたとか、ルアーのテストしましたとか
大人げない真似は出来ないので何とか難ボイルを攻略せねばなりません。
今、ボイルを難しくしている要因が安定しない流れ。
下げの動き出しにワッと沸いたバチが上げ戻し効果により上流方向に強く流れた瞬間だけ明確に明暗ラインでボイルが出たのだけど一瞬だけ。
上の流れは風次第、今度は南から押され流芯を下流に移動しながらボイルが続く。
それがようやく安定すると段々とボイルは手前に近づいて、距離5mの準サイトゲーム化。
私の中では最高のペンシルベイトのひとつと考えるコモスリ95でトライ。
今までは分厚い手袋をしたままで携帯電話を扱っている様な状態だったのだと気がつく。
にゃらんさんが私に言う
「おっ、やりましたね」
はっはっは、小さいけどね
「いや・・?結構大きくないですか?」
いやいや、40センチくらいだよ
「ほらほらほら、小さくないじゃないですか」
・・・。
なんだこれ?プリスポーンかと思えてしまう真ん丸シーバス。

「ほら、50~6、7,8くらいはあるんじゃないですかね」
そこは60という事にしておいてくれないだろうか?^^
「 ・・・(゚∀゚) 」
これで真ん丸なボディをした、60相手でもコントロールを失わないパワーも実証する事が出来た。
これは実際にバーベル持ち上げを行いある程度の確証を得ていたが
やはり釣具は実戦で能力を発揮しなければ、実証を行なわなければ何の意味もない。
足元が空洞となるこの場所でストラクチャーへのダイブを狙う事によりエラ荒いをまるで行なわない魚。
2度に渡る突入を押さえ込む事に成功した事も追記しておきたい。
むしろコモスリ95のフックが、やや曲がった。
耐劣化に関しては続報をお待ちください。
お求めはキングフィッシャーさんで
http://www.kingfisher.co.jp/SHOP/0024777667822.html
アレ?ないね?
だけど、なかったらどうしたら良いかは・・・
もう、紹介しましたよね?(゚∀゚)テンチョーサン ガンガッテ
http://www.fimosw.com/u/kingfisher/7VhS8yJNVdYA6V
- 2011年1月23日
 - コメント(5)
 
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あぁバチ抜け・・・
ガサツな僕には嫌な季節の始まりですよ(--;)
今年もきっと
難ボイルを前にして
討ち死にの山を積み上げることでしょう(苦笑)
MAR