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▼ 悩ましい、マ・・・
- ジャンル:釣行記
金曜日の夕方はいろいろと準備して釣り場へ。
前日いい釣りが出来たんでマゴチから。
なんとかジアイのワンチャンスをものに出来た。
ただ、今年 イマイチ私はマゴチのサイズに恵まれないな・・・ま、照りゴチはまだ開幕間もないのでこれからでしょう^^
さて、本日のメインターゲットを狙いにそのまま三浦半島を南下。
とりあえずここだろうな~と思うメジャーポイントに到着するも、電気ウキの行列で、シャクってる人は無し・・・
しばし、様子を伺ってると
「街灯消しやがった!」
と常連らしき方々が大騒ぎしてたので移動。
去年ビギナーズラックでマルイカ釣れちゃったポイント。
船からもれる灯りにベイトらしき小魚がピチャピチャやってて雰囲気はある。
今回のテーマは手探り自力で1杯。
マルイカの特性をあまり理解しないまま、アーバンライトエギングそのままにナオリーで攻める!
・・・も2時間以上ノーバイト。
ヤマシタログにあった一文「上げがチャンス」の言葉だけを頼りにこちらに向かっているゆもっちが来るまでは・・・とひたすら粘る。
はっきりいって、こんな粘る釣りとの認識は無い(笑)
かれこれ3時間近く経過。流れの向きが変わって馴染んだ頃に、不意にフリーフォールのラインが走る、引ったくり系のイカパンチ。
「ほんとに上げなんだ・・・」
と感心していると、長めのステイ後のシャクリで乗ってた!
ナオリー1.8B
こうなると今度はしっかりバイトをとって掛けたい。
2.2Bに替えてステイ長めで待ってると・・・
ク・・・とちいさい違和感のようなアタリを掛ける。
触腕1本><
回遊の釣りなんでしょうね・・・思ったよりバイトは渋い。
それでもジアイのようで反応は多め。
バイトを掛けてくと触腕だけが多いようで、良型抜き上げで身切れする。
慣わしに従い、ゲソをくちゃくちゃ食べながらぽろぽろと足元バラシを繰り返してるうちにバイトが無くなる。
いつの間にかメジャーポイントに潜り込んでたゆもっちの
「こっち結構あがってますよ。取材も来てます」
との連絡に気づいて、最初のポイントに戻ってみる。
皆さんジアイをご存知のようで、いつの間にか人が入れ替わっていてスッテの人がずらっと・・・向こうにナオリー兄さんの姿も見えます♪
まずは自分のやり方でやってみるとすぐヒット!
ゆもっち写真ありがとう。
ゆもっちに色々と答え合わせのアドバイスをもらって、今日1を掛けるも、足元でぽろっと・・・><
このあともポツポツと反応があるもうまくアジャストできないまま夜明けを迎える。
取材終わりの河野さんにご挨拶して、いろいろとキモどころをご教授いただいて時間切れ。
河野さん、ありがとうございました。
結局やる気控えめなヒイカってイメージを持ったマルイカ。
エギを・・・みせて寄せて、その気にさせて食わせの間・・・というやり方よりも
身悶えさせて、やる気あるヤツを探していく展開早めの誘いがいいのかも!?
ジャークよりもトウィッチと表現されてるのがキモか?
いかにしっかりエギを抱かせるかって言うのも釣果の分かれ目なのかも・・・オーナーのシャローという選択肢も少し見えてきます。
うーん悩ましいな~すぐに答えアワセがしたい♪
バラシ多めが悔しいし、なにより食べておいしいのでマルイカエギングは常習性高い楽しい釣りです。
横浜にとんぼ返りで朝のマゴチは竿出すも眠さで早々に退散。
夕方も、風雨でどうにも集中出来ずすぐに撤退して移動。
雨で活性上がる事を期待して、ナマズ。
早々にフィーディングポイントをみつけカポ連発させるが、なかなか触ってくれない。
10数発誤爆させて、最後に極ごくちいさいカポ。
なんだ?魚がちいさいのか・・・
とライトを照らしてみると70UPのナマズ><
こちらの課題は持越しです。
マゴチ、マルイカ、マナマズ・・・
マがつく魚に振り回される、楽しい夏が始まってます。
前日いい釣りが出来たんでマゴチから。
なんとかジアイのワンチャンスをものに出来た。
ただ、今年 イマイチ私はマゴチのサイズに恵まれないな・・・ま、照りゴチはまだ開幕間もないのでこれからでしょう^^
さて、本日のメインターゲットを狙いにそのまま三浦半島を南下。
とりあえずここだろうな~と思うメジャーポイントに到着するも、電気ウキの行列で、シャクってる人は無し・・・
しばし、様子を伺ってると
「街灯消しやがった!」
と常連らしき方々が大騒ぎしてたので移動。
去年ビギナーズラックでマルイカ釣れちゃったポイント。
船からもれる灯りにベイトらしき小魚がピチャピチャやってて雰囲気はある。
今回のテーマは手探り自力で1杯。
マルイカの特性をあまり理解しないまま、アーバンライトエギングそのままにナオリーで攻める!
・・・も2時間以上ノーバイト。
ヤマシタログにあった一文「上げがチャンス」の言葉だけを頼りにこちらに向かっているゆもっちが来るまでは・・・とひたすら粘る。
はっきりいって、こんな粘る釣りとの認識は無い(笑)
かれこれ3時間近く経過。流れの向きが変わって馴染んだ頃に、不意にフリーフォールのラインが走る、引ったくり系のイカパンチ。
「ほんとに上げなんだ・・・」
と感心していると、長めのステイ後のシャクリで乗ってた!
ナオリー1.8B
こうなると今度はしっかりバイトをとって掛けたい。
2.2Bに替えてステイ長めで待ってると・・・
ク・・・とちいさい違和感のようなアタリを掛ける。
触腕1本><
回遊の釣りなんでしょうね・・・思ったよりバイトは渋い。
それでもジアイのようで反応は多め。
バイトを掛けてくと触腕だけが多いようで、良型抜き上げで身切れする。
慣わしに従い、ゲソをくちゃくちゃ食べながらぽろぽろと足元バラシを繰り返してるうちにバイトが無くなる。
いつの間にかメジャーポイントに潜り込んでたゆもっちの
「こっち結構あがってますよ。取材も来てます」
との連絡に気づいて、最初のポイントに戻ってみる。
皆さんジアイをご存知のようで、いつの間にか人が入れ替わっていてスッテの人がずらっと・・・向こうにナオリー兄さんの姿も見えます♪
まずは自分のやり方でやってみるとすぐヒット!
ゆもっち写真ありがとう。
ゆもっちに色々と答え合わせのアドバイスをもらって、今日1を掛けるも、足元でぽろっと・・・><
このあともポツポツと反応があるもうまくアジャストできないまま夜明けを迎える。
取材終わりの河野さんにご挨拶して、いろいろとキモどころをご教授いただいて時間切れ。
河野さん、ありがとうございました。
結局やる気控えめなヒイカってイメージを持ったマルイカ。
エギを・・・みせて寄せて、その気にさせて食わせの間・・・というやり方よりも
身悶えさせて、やる気あるヤツを探していく展開早めの誘いがいいのかも!?
ジャークよりもトウィッチと表現されてるのがキモか?
いかにしっかりエギを抱かせるかって言うのも釣果の分かれ目なのかも・・・オーナーのシャローという選択肢も少し見えてきます。
うーん悩ましいな~すぐに答えアワセがしたい♪
バラシ多めが悔しいし、なにより食べておいしいのでマルイカエギングは常習性高い楽しい釣りです。
横浜にとんぼ返りで朝のマゴチは竿出すも眠さで早々に退散。
夕方も、風雨でどうにも集中出来ずすぐに撤退して移動。
雨で活性上がる事を期待して、ナマズ。
早々にフィーディングポイントをみつけカポ連発させるが、なかなか触ってくれない。
10数発誤爆させて、最後に極ごくちいさいカポ。
なんだ?魚がちいさいのか・・・
とライトを照らしてみると70UPのナマズ><
こちらの課題は持越しです。
マゴチ、マルイカ、マナマズ・・・
マがつく魚に振り回される、楽しい夏が始まってます。
- 2014年6月30日
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