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増嶋　寛

北米

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▼ モンスターバスをギルフラで仕留めた？！

みなさん　こんにちは！！！

かんです！！！！


僕は今めちゃくちゃ
テンション高いです。

何故かって？

ちょっとブログに書かせてください。


まず、今回はいつもの湖へ釣行に行きました。

朝起きた時は曇りで、最高のローライトだったのですが、......

昼過ぎに湖に着いた頃には日差しが強く。

気温も25度を回りそうな灼熱になってしまいました。


釣りの方はひたすらに無反応。

魚いるの？レベル。


日本から届いたルアーたちをローテーションさせながらひたすらウィードや、立木を打つ。

釣れない！！！！


流石にこの天気はバスも勘弁なのかなぁと思いつつも、ひたすらに投げるルアーは信用できる
ギルフラットのネイルリグ。(・∀・)

しかも今日は中国人の釣りを始めたばっかの人に釣りを教えながらの釣行でした。

流石になんも釣らない訳にはいかなかったんです。


★ひたすら前回釣れた場所周りのレイダウンを撃ちました。

気温が上昇した時、個人的に感じるのは

・レイダウン＋ウィード
• 　立木＋ウィード
などは有名かも知れませんが、、、


•岸際＋水深＋ウィード
・小さいワンド＋ウィード
の組み合わせがある場所も僕的には欠かせない場所です。


その時、2m先の岸際から


『ケロッケロッ』

こ！れ！だ。

と閃いて.....

ギルフラットをノーシンカーで、水面を
高速巻き！！

するとギルフラは横にひらべったく泳ぎますが、テールがしっかりと水を噛むので水面で水を押します。

これをかえるが如何にも泳いでいる様にショアラインと水平にウィードの上を早まき。

すると水深50cmくらいの場所に良い感じのリリーパッドが覆いかぶさっている場所を発見。


ウィードの奥に投げ、ウィードの上を引いていく。

ギルフラットがウィードエッジに差し掛かろうとしたその時。


水面を


『バゴォーンンンン』


と、爆発音をたててバイトしてきたのは......
確実にデカバスと確信。

しかし、掛けた場所は15m先のウィード。

ラインは　フロロ15lb。

立っているのは木の上。

なんだこの崖っぷち状況。

【質問】皆さんは僕はどーしたと思います？
3.
2.
1.


【釣りバカの回答】
はい。泳ぎました。




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きたあああああああ！

君だよ君！

この湖自己記録タイの51cm 2300g
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この太さやばくないっすか。

なにこれ？豚？


★このギルフラットの使い方★　

は、またブログにまとめようと思います。

後はひたすら僕も使い込んでみます！！！


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ギルフラットめちゃくちゃ小さく見えません？


これレギュラーサイズですからね！！！！

皆さんもまだ場所によってはギルネストパターンが通用するらしいので、是非ギルフラット、ギルフラットJR. 共にタックルボックスに潜ませてみて下さいね！！！


ギルフラットの詳細↓↓



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