プロフィール
骨ツナギ
東京都
プロフィール詳細
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:12
- 昨日のアクセス:38
- 総アクセス数:121165
▼ 釣りで一番大切なモノ メーター10㌔オーバー編
- ジャンル:日記/一般
- (アタック)
例えフックが折れようとも許せる自分が居る
例えスナップが伸ばされようとも眼をつむれる自分が居る
たとえロッドが折れようとも笑える自分が居る
たとえリールのギヤが飛んだとしても寛容になれる自分が居る
だがラインが切られることだけには・・・
鱸釣り
だれもが一度は夢見るメーターオーバー
それも長さだけではなく筋肉質な10㌔オーバー
フッコの延長線上に80upが混ざっても
80の延長線上にメーターオーバーは混じらないと断言できる!
運だけでは捕れるはずはないが
運なくして出会えることはまずないであろう
ただ
あの日
シーズン、潮位(水位)、風、ベイト、プレッシャー
全てがそろい
運も自分の味方をした
3時間無心にキャストを続け
最後のワンキャストに夢にまで見た鱸がヒット!
が、しかしファーストランが止められず
オープンエリアにも関わらずラインブレイク・・・
わたしは自分の怠惰を許せなかった
どんな魚であろうとも切られてはメーター
そして10㌔オーバーはキャッチできない
キャッチしない限り鱸かどうかもわからないのだから・・・
あれから3年!
遂に今までの自分を許せるときが来た
友人と河口100㌔以上の大河川で
竿をともにすることで
乾いたキャスト音が響く中
奴は突然やってきた
ヌ~ン!?と
いうヒットから傍若無人なファーストラン
ドラグを2回転締め直してのガチファイト!!!
出せれては間合いを縮め
縮めては離されを繰り返し
友人はキャストもせず全てフォローに回ってくれた
そして夢にまで見た奴をキャッチ

いかにも大自然を生き抜いた座った眼をしている

今まで見た鱸とは思えないほど太く顔も丸い

一部始終
罵声とともにフォロー回ってくれた二人の友人に
この場を借りて感謝します
多分今日は違った意味で眠れないだろう
psこれはナニスズキかご存知の方が居たら一方くださいw
例えスナップが伸ばされようとも眼をつむれる自分が居る
たとえロッドが折れようとも笑える自分が居る
たとえリールのギヤが飛んだとしても寛容になれる自分が居る
だがラインが切られることだけには・・・
鱸釣り
だれもが一度は夢見るメーターオーバー
それも長さだけではなく筋肉質な10㌔オーバー
フッコの延長線上に80upが混ざっても
80の延長線上にメーターオーバーは混じらないと断言できる!
運だけでは捕れるはずはないが
運なくして出会えることはまずないであろう
ただ
あの日
シーズン、潮位(水位)、風、ベイト、プレッシャー
全てがそろい
運も自分の味方をした
3時間無心にキャストを続け
最後のワンキャストに夢にまで見た鱸がヒット!
が、しかしファーストランが止められず
オープンエリアにも関わらずラインブレイク・・・
わたしは自分の怠惰を許せなかった
どんな魚であろうとも切られてはメーター
そして10㌔オーバーはキャッチできない
キャッチしない限り鱸かどうかもわからないのだから・・・
あれから3年!
遂に今までの自分を許せるときが来た
友人と河口100㌔以上の大河川で
竿をともにすることで
乾いたキャスト音が響く中
奴は突然やってきた
ヌ~ン!?と
いうヒットから傍若無人なファーストラン
ドラグを2回転締め直してのガチファイト!!!
出せれては間合いを縮め
縮めては離されを繰り返し
友人はキャストもせず全てフォローに回ってくれた
そして夢にまで見た奴をキャッチ

いかにも大自然を生き抜いた座った眼をしている

今まで見た鱸とは思えないほど太く顔も丸い

一部始終
罵声とともにフォロー回ってくれた二人の友人に
この場を借りて感謝します
多分今日は違った意味で眠れないだろう
psこれはナニスズキかご存知の方が居たら一方くださいw
- 2012年6月15日
- コメント(32)
コメントを見る
骨ツナギさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- Summer Heat
- 6 時間前
- はしおさん
- エクストリーム:ビリンバウ1…
- 8 時間前
- ichi-goさん
- 島根バケツなるものを作ってみた
- 9 日前
- papakidさん
- イワシの状況をカモメの動きで…
- 24 日前
- BlueTrainさん
- 天気予報は複数用いるべし
- 27 日前
- 濵田就也さん
本日のGoodGame
シーバス
-
- ビックベイトでリベンジ❗
- グース
-
- 狙い撃ち
- 野原 修
立派な20㎏オーバーですね。
間違いなく利根川大鱸です。
あの工藤靖隆が追い求めていた。
愛と勇気と感動をありがとうございました。
某記者その1