実は自分が秋に良く行く浦安某所のポイントの話ですが昔はえさ釣り師ばかりの場所だったのですが現在はルアーマンとえさ師が半々になったんです。両刀派が増えたんですよ。
そこに来る人はまさに団塊の世代
定年を迎えて年金暮らしで毎日竿を出して暮らす羨ましい方々です。
その方々がルアーであまりにもやたら釣れるのでやりたくなったのでしょう「ルアーは何を買ってくればいいの？」が最初でした。
折角聞いてきたのだからと思いいろいろ丁寧に教えたら次に行った時には全部揃っていたんです。
やる気を見せてくれて嬉しかったのでアクションや使い方を教えたら直ぐに自分の物にして釣果も上々になった頃おじいちゃんアングラーが急増していたんです。
餌釣りの竿しか持ってるのを見た事が無い人達がルアー竿に変身
しかも何人かは当時自分の持っていたロッドよりかなりいい物を・・
本当に良さが分かってるのかは不明だが釣具屋に勧められるがままに買ったらしい。
でもリールの糸はナイロン
当然PEとじゃ飛距離が歴然
でも翌年にはみんなPEになっていた
そこで自分の中である結論がでました
お爺さん達もルアーフィッシングが好きなんだと。
そんなこんなでそこで一番長い付き合いのおやじさんとはもう５．６年の付き合いになってます。
そのオヤジさん達も最初はマナーはひどいもんでしたよ
自分がヒットさせた場所に平気で打ち込んで来るしクロスは当たり前。
でもマナーの事を自分は言いました
その後ほとんどの人が理解して隣に入る時も一声かけてくれるようになりましたよ。
まわりがマナー良くしていると次に来る人も右に習えですよ。
今はそのオヤジさん達はいい情報部員です。
ほぼ毎日いるから良く知ってるんですよ。
携帯も持ってない人も多くもちろんPCは触れないのでfimoに誘えないのが非常に残念。
あの爺さん達ならほぼ毎日GETBOOK更新出来るのに
そうすれば自分のFIMOポイントもアップできたのに・・

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• 2010年7月20日

なるほどー

たしかに私もこういう問題は苦手なんですよね(~_~;)
ゆなじろうさんの言ってるのが最善な気がします！

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• 2010年7月16日

これは比較的簡単ですよ。
まずいきなり危ないところを指摘するんではなく、フレンドリーに最近の釣果を聞いたり、他の場所の釣果を教えたりして仲良くなります。
多分、しばらくすると警戒心が薄れてくるはずですので、そこからやんわりと釣りをする上で危ない点を伝えます。
その話を素直に聞いてくれるようになればしめたもの。
今回問題になっている危ないところを教えてあげて、同時にその対策も教えてあげれば良いと思います。
少し時間は掛かりますが、トラブルもないし、今後逆に情報を得られるような関係が構築できると思いますよ。

いきなり直そうとするから悩むだけで、まずは仲良くなることを前提にしていくと良いと思います。

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• 2010年7月15日

初めまして。

私のホームグランド球磨川でもまさに無法地帯と化しております。
長年、ルールもマナーも法律も関係ない彼らに立ち向かってきましたが、年配者は（もう私もそうですが）聞く耳持ちません。
県事務所に警察、組合など、しかし法的に対処してもその時ばかりで
完全排除など無理でした。
注意すると包丁を突きつけられたり、罵声を発したりと基本的に法を無視する輩は個人的には排除不可能です。
今回の内容はそれとは違って周りの人たちの迷惑にならないようにする事が目的のようですから、ヒロさん達がそこで釣りをしないでおくか、おじさんにここは周りの人に迷惑を掛けるので、私達も釣りをしないから、おじさんもここでは釣りを安全確保為に辞めませんか？と誠意を持って問いただせば分かってもらえるのではないかと思います。
こうすれば安全に釣りが出来るからと思って自分達はやっていても、釣りをやらない一般通行人からすれば、そこで釣りをする人たちはみなさん同じ人だと思っているはずです。
ポイントが無くなるのは厳しいですが、ヒロさん達がそこにはいかないか、その場所のローカルルール決めて老若男女皆さんでちゃんと話し合って釣りをされてはどうでしょうか？
そんなキャストでは危ないと注意するのではなくて、相談が有るのですが、是非聞いてもらえませんか？と言う風に接していけば話は聞いてくれます。そこから具体的な事を話して一緒に仲良く安全にやりませんか？と話していけばトラブルは起きないはずだと思います。
長々とすいませんでした。

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• 2010年7月15日

すみません、少々気になったのでコメントさせてください。

そのハゲジーが、何故そこで釣りをするようになったのかが分かりませんが、おそらく誰かが釣っているのを見て興味を持ったのではないかと思います。
面白そうだな、楽しそうだな、と。

とりあえずでタックルを揃えて釣りしてみた。
見よう見真似で釣りしてみた。
釣れた。
楽しい。

マナーを知らないのか、嫌がらせでやっているのかも分かりませんが、ハゲジーだって同じ釣り人、お話してみるのはいかがでしょうか。
釣りをしない人からすれば、ハゲジーも他の釣り人も同じくくりです。

自分の所有する土地でなければ、いつかきっと他の釣り人がやってきます。
かつて他の釣り人がやっていたかもしれません。

ハゲジーからすれば、小さな興味からそこで釣りを始めてみただけかもしれません。
他の釣り人に睨まれて心地良くはないけど、釣れるのが楽しく通っているのかもしれません。

村岡さんが7月14日に「fimo設立にあたり」というタイトルで書かれていらっしゃいます。
http://www.fimosw.com/u/tsn/1FpQshsDekZvsE
ハゲジーも同じ釣り人なんだ、という方向から、今一度接してみてはいかがでしょうか。
fimoは、こういった状況を改善していく為にも設立されたのではないかと思っています。
fimoは「全ての釣り人の結集」ですから。


状況を何も知らずに好き勝手書いてスミマセン。
m(__)m

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• 2010年7月15日