おはようございます。

さすがに、昨日は疲れて、帰ってすぐ寝てしまいました。
久しぶりに、まさっちに虐められ、心地よいM感を味わってきたおかげで
体はボロボロｗ

カリスマ曰く「湾奥釣行は痩せるんです」

大きな声では言えませんが、
・・デブにいきなりあんな、過酷な・・・・・エリア歩かせたら
痩せる前に、死ぬw

なんか、20代の頃、Bassにハマり、朝晩仕事前と仕事終わりに通った
野池群の藪こぎ。
フラッシュバックしましたわ。。。

釣り場到達までの間、シーバス釣りというイメージでは全く無かったですw

でも、「釣れない豚は、ただの豚」と、MIXIに書いて、自分にフラグ立てて
挑んできた東京湾でしたが、とりあえず、「ただの豚」にならずにすんで
本当によかったorz

さて、そんな東京湾、
この時期初めて訪れたわけですが、
ご存じのとおり、台風と一緒に上京したおかげで
コンディションは最悪でしたが、それなりに良い経験だったと思っています。

「一番良い季節の一番悪いコンディション」

それを体験した方が、自分にとっては、東京のポテンシャルを図る
本当に良い時間だったと思います。


雑誌発売前なので、詳しく書くことはできませんが、
東京湾をメインとしているアングラーの方々は、本当に楽しいだろうなと
ここまで素晴らしい多種多様な顔を見せる東京湾。

数え切れないほどの湾奥水路

状況がどんなに悪くても
魚が退避出来るエリアが多々存在するという東京湾
 
難しいけど、本当に素直に答えを導いてくれる
素晴らしいエリアではないかと思いました。

「釣る楽しみ」より「考える楽しみ」

辛い状況下の中で、どれだけ自分だけのエリアが存在するのか？
このカードを沢山持った人が・・・・


自分の庭、もう一度いろんな角度から、考察してみようと思います。


やっぱ釣り・・・楽しいな！((*´Д｀)ﾉ.：｡：*

もっと詳しく書きたいけど・・・編集部に怒られちゃうからorz
きっと、めちゃくちゃ詳しくこの模様は、ルアマガ8月号に書いてくれるはず！
きっと、為になる話を・・・まとめてくれるはずですので、ご期待ください♪

と・・編集部にちょっとしたプレッシャーを与えて、このへんで(*ﾉ∀`*)