プロフィール
ヒデはやし
神奈川県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:31
- 昨日のアクセス:46
- 総アクセス数:1097740
QRコード
▼ 相棒
- ジャンル:日記/一般
みなさま。
ご無沙汰してます。
すっかり幽霊fimo会員となっておりました。
ちょいとバタバタしてまして・・・というイイ訳は毎度のことですが。
今回は個人的な思い入れの話でございます。
まあヨタなんで軽く読んでいただければと思います。
自分が〝逆転釣法”をやるうえで欠かせないLBリール。
各モデル所持してるなかで、いまだに現役で
一番付き合いが長いのがこのリール。

トーナメントISO-Z LBD2500 VIPエディション(DAIWA)
たしか購入したのは9年前の2005年。
当時、磯釣り界の神「鵜沢政則」さんがプロデュースのVIPという最高峰モデルのトーナメントとして限定発売されたモデルだ。
そのお値段・・・¥100000(驚)。
しがない平社員の身分としてはとても手の届くものではなかったが、
営業先の魔界でチラ見したのが運のツキ。
その洗練されたデザインと重厚な雰囲気に一撃で心を奪われて・・・。
「半年間・・・昼メシ抜き決定!!」
結局、悩みに悩んで買ってしまうのがB型の弱いトコロ。
一度気になるととことん追究したくなる性分は今でも変わってない(笑)。
んでもって、買う前からアレやコレやと妄想を膨らませてたもんだから・・・。
エメラルダスの替えWハンドルに・・・
BASSARTのハイパースピンノブ×2ももれなく一緒に購入。
頭のなかではWハンドルでのこの仕様が自分の完成形になっていたのである(爆)
「昼飯ヌキ・・・2ヵ月延長決定!!」

各所に配置されたVIPのエンブレムがこれまたソソるソソる。釣果とは関係ないけど・・・こういう演出が好きです。(マニアですいません。)
まぁまぁ しばらくはクルクル回しては一人悦に入って至福の時間を堪能(爆)。
そんなVIP君。
じつは当時、徹底的にこだわっていたのがハンドルノブ。
そのころから流れを感知するためにはリールの感度を上げなければという考えをもっていた自分。
そこでスポイルされがちなハンドルノブを金属orカーボンにすることでより緻密な感触を感じ取れる・・・というこだわりを持っていた。
またスローからファーストまで〝巻き”主体で考えると、回転時のバランスに優れるWハンドルにもこだわってました(爆)。
いまでこそカーボン製のWハンドルやハンドルノブが普及してきたが、あの当時はこの組み合わせが自分的にはベストだったわけで。
当時はまばゆいばかりに輝くゴールドの金属部分は、長年の使用でカラーが抜けて・・・。

こんな感じにイイ感じに味がでております。
いまでも現役バリバリのVIP君。
実はハンドル1回転で83cmという、いまで考えるとローギアモデル。
これはよりスローにリトリーブできるうえ、逆転時の負荷も軽いので回転も非常に滑らかな利点があります。
結果、アカメやヒラといったバイトゾーンが狭い魚を丹念に狙う時に非常に重宝しているモデルなんです。
もう一つのメリットがコレ。
当時、替えスプールが2つ着いており・・・
●PE1号ベースのシャロースプールのTYPEⅠ.
●PE1.5号ベースのレギュラースプールのTYPEⅡ.
●PE2号を200m以上巻ける深溝スプールのTYPEⅢ.
の3つのタイプのスプールを戦略に応じて使い分けることが可能。
特にTYPEⅢは太い号柄を200m以上巻ける強みから、無駄に長距離を走られることが多い対アカメ戦ではいまでも一軍使用してる理由の一つ。
昨年の対モンスター戦でもこのモデルで臆することなく挑んだのは、長年使いこんできた使用感が体に染みついているから。

ギリギリの死線をいつもくぐり抜けてきた頼もしき相棒。
自分の腕がうごかなくなるまで・・・
これからも宜しくお願いします♪
◆ZEROhourまで残り19日◆
ご無沙汰してます。
すっかり幽霊fimo会員となっておりました。
ちょいとバタバタしてまして・・・というイイ訳は毎度のことですが。
今回は個人的な思い入れの話でございます。
まあヨタなんで軽く読んでいただければと思います。
自分が〝逆転釣法”をやるうえで欠かせないLBリール。
各モデル所持してるなかで、いまだに現役で
一番付き合いが長いのがこのリール。

トーナメントISO-Z LBD2500 VIPエディション(DAIWA)
たしか購入したのは9年前の2005年。
当時、磯釣り界の神「鵜沢政則」さんがプロデュースのVIPという最高峰モデルのトーナメントとして限定発売されたモデルだ。
そのお値段・・・¥100000(驚)。
しがない平社員の身分としてはとても手の届くものではなかったが、
営業先の魔界でチラ見したのが運のツキ。
その洗練されたデザインと重厚な雰囲気に一撃で心を奪われて・・・。
「半年間・・・昼メシ抜き決定!!」
結局、悩みに悩んで買ってしまうのがB型の弱いトコロ。
一度気になるととことん追究したくなる性分は今でも変わってない(笑)。
んでもって、買う前からアレやコレやと妄想を膨らませてたもんだから・・・。
エメラルダスの替えWハンドルに・・・
BASSARTのハイパースピンノブ×2ももれなく一緒に購入。
頭のなかではWハンドルでのこの仕様が自分の完成形になっていたのである(爆)
「昼飯ヌキ・・・2ヵ月延長決定!!」

各所に配置されたVIPのエンブレムがこれまたソソるソソる。釣果とは関係ないけど・・・こういう演出が好きです。(マニアですいません。)
まぁまぁ しばらくはクルクル回しては一人悦に入って至福の時間を堪能(爆)。
そんなVIP君。
じつは当時、徹底的にこだわっていたのがハンドルノブ。
そのころから流れを感知するためにはリールの感度を上げなければという考えをもっていた自分。
そこでスポイルされがちなハンドルノブを金属orカーボンにすることでより緻密な感触を感じ取れる・・・というこだわりを持っていた。
またスローからファーストまで〝巻き”主体で考えると、回転時のバランスに優れるWハンドルにもこだわってました(爆)。
いまでこそカーボン製のWハンドルやハンドルノブが普及してきたが、あの当時はこの組み合わせが自分的にはベストだったわけで。
当時はまばゆいばかりに輝くゴールドの金属部分は、長年の使用でカラーが抜けて・・・。

こんな感じにイイ感じに味がでております。
いまでも現役バリバリのVIP君。
実はハンドル1回転で83cmという、いまで考えるとローギアモデル。
これはよりスローにリトリーブできるうえ、逆転時の負荷も軽いので回転も非常に滑らかな利点があります。
結果、アカメやヒラといったバイトゾーンが狭い魚を丹念に狙う時に非常に重宝しているモデルなんです。
もう一つのメリットがコレ。

当時、替えスプールが2つ着いており・・・
●PE1号ベースのシャロースプールのTYPEⅠ.
●PE1.5号ベースのレギュラースプールのTYPEⅡ.
●PE2号を200m以上巻ける深溝スプールのTYPEⅢ.
の3つのタイプのスプールを戦略に応じて使い分けることが可能。
特にTYPEⅢは太い号柄を200m以上巻ける強みから、無駄に長距離を走られることが多い対アカメ戦ではいまでも一軍使用してる理由の一つ。
昨年の対モンスター戦でもこのモデルで臆することなく挑んだのは、長年使いこんできた使用感が体に染みついているから。

ギリギリの死線をいつもくぐり抜けてきた頼もしき相棒。
自分の腕がうごかなくなるまで・・・
これからも宜しくお願いします♪
◆ZEROhourまで残り19日◆
- 2014年4月12日
- コメント(13)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- 『掌返し?』 2025/6/4 (水) …
- 1 日前
- hikaruさん
- たけのこのこのこ2025 #9
- 5 日前
- はしおさん
- 今年もカタクチ調査開始
- 9 日前
- BlueTrainさん
- ヤマシタ:エギ王Q速
- 9 日前
- ichi-goさん
- おチヌチヌチヌ おチヌチヌ
- 12 日前
- 濵田就也さん
最新のコメント