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▼ アイクル、五平来る!そしてTSCを懐かしむ
- ジャンル:日記/一般
一昨日の話、
あ、本業のもんじゃ屋の話です。
fimo+でもお馴染みの釣り助さんが予約を入れてくれてました。(^^)
で、そのメンバーにスゴイ人が混ざっていたのです。
タイトルでかなりの人はピンとクル、アイクル、(笑)
そう、東京湾のカリスマスーパーガイド、
アイランドクルーズの遠藤キャプテンです。(^^)
ちなみに私の左手で焼きソバ焼いてるのが釣り助さんで、
右手のグーポーズの人が遠藤さんです。
その手前にいる方はギル神田店の店長さんだそうです。
その手前の方々もおそらく釣りでいっちゃってる方々でしょう。(笑)
少しだけでしたが、楽しく混ざらせていただけました。
本当にありがとうございました。
私のようにボートでのシーバスフィッシングを探求してる人間にとって、
遠藤キャプテンはやはり雲の上の存在なんです。
かつて私も参戦していたTSC、
トーキョーベイシーバスチャレンジという大会を思い出しました。
2000年から始まったこのシリーズ、確か2008年まで9年間に渡って開催されてた
まさに東京湾でシーバス釣らせたら誰が一番なのかを決める大会でした。
私は、その初期、2001年~2004年の4期に参戦していました。
そこで運営に携わっていた遠藤さんを傍から眺めていたのを懐かしく思い出してます。(^^)
そもそも、このTSCに出たい!!
と思ったのがボートを所有するようになったキッカケでした。
そしてそれは、この男の強い影響を受けてのことでした。
確か2001年のこと、表彰台の真ん中で光り輝く男、
そう、村岡 昌憲、 マサッチのプロアングラーとしての姿勢に感化されたからでした。
勝利無き証明にどれほどの価値があろうか。
今も昔も、彼はずっとリアルアングラーとして
バトルの中で結果で示すことを大事としてファンを魅了し、証明し続けてきたのです。
本当にスゴイことだ。
この男と同じステージに上がって戦いたい!
ただそんな純粋な思いでボートを購入し、2001年途中から参戦したのでした。
その時彼が言いました。
「こもるぺさん、ボート買っちゃったんだ・・・
一緒にやれなくなっちゃうじゃん・・・」
私にとっても寂しいことでしたが、それでも1人の釣り人として
いつまでもマサッチにくっついてるばかりじゃいけないと思ってたので
私は踏み出したのでした。(でもいまだにやっぱ寂しい)(笑)
そんな彼が優勝した時、私にかけてくれた言葉がありました。
軽く私の肩を叩き、「次はこもるぺさんの番だね。」・・・
こんなに嬉しい激励の言葉はなかったです。
彼から踏み出した私、
この時まさに一人前のボートシーバサーとして認められた気持ちでした。
(マサッチは全部忘れてるだろうけどね。)(笑)
そして翌年、2002年シリーズ、私も優勝したのでした。
遠藤さんのご来店で、熱かったその頃を思い出し、
ガサゴソと引き出しをあさった私は、懐かしいものを見つけました。(^^)
エントリー時にもらえるTSCの開催要項、2003年のものが出てきました。
中を見ても懐かしい。
「ああ、そうだ。 この頃は東京会場と横浜会場とあったなぁ。」
みたいな。(^^)
そしてランキング表とかも載ってました。
前年の結果が全てでゼッケンが与えられるのです。
まさに結果で証明するしかないリアルな勝負の場でした。
これは、ランキング22位の私(高津 利広)の所を拡大したものです。
ちなみにこの年終えて翌年はランク18位だった記憶です。
そして画像一番上、ランク10位のところに遠藤さんがいますね。(^^)
他の方の名前見てもそうそうたるメンバーです。
かなりの割合でプロアングラーやプロガイド、釣り関係者が出場してました。
また、画像一番下のほう、ランク31位に釣り助さんの名前がありました。
(2戦しか出てないためで、じつは2戦とも入賞してて見事です。)
何はともあれ、
かつて同じステージで戦ったそんな3人が、
時を経て今一緒にもんじゃ五平で酒を酌み交わす・・・
本当に感慨深いものでした。(^^)
ありがとうマサッチ、
ありがとう釣り助さん、
ありがとう遠藤さん、
そしてありがとうたくさんのシーバサー、
これからもよろしくお願いします。(ペコリ)
最後まで観てくれた方には本当に感謝です。
釣りっていいですね。(^^)
あ、本業のもんじゃ屋の話です。
fimo+でもお馴染みの釣り助さんが予約を入れてくれてました。(^^)
で、そのメンバーにスゴイ人が混ざっていたのです。
タイトルでかなりの人はピンとクル、アイクル、(笑)
そう、東京湾のカリスマスーパーガイド、
アイランドクルーズの遠藤キャプテンです。(^^)
ちなみに私の左手で焼きソバ焼いてるのが釣り助さんで、
右手のグーポーズの人が遠藤さんです。
その手前にいる方はギル神田店の店長さんだそうです。
その手前の方々もおそらく釣りでいっちゃってる方々でしょう。(笑)
少しだけでしたが、楽しく混ざらせていただけました。
本当にありがとうございました。
私のようにボートでのシーバスフィッシングを探求してる人間にとって、
遠藤キャプテンはやはり雲の上の存在なんです。
かつて私も参戦していたTSC、
トーキョーベイシーバスチャレンジという大会を思い出しました。
2000年から始まったこのシリーズ、確か2008年まで9年間に渡って開催されてた
まさに東京湾でシーバス釣らせたら誰が一番なのかを決める大会でした。
私は、その初期、2001年~2004年の4期に参戦していました。
そこで運営に携わっていた遠藤さんを傍から眺めていたのを懐かしく思い出してます。(^^)
そもそも、このTSCに出たい!!
と思ったのがボートを所有するようになったキッカケでした。
そしてそれは、この男の強い影響を受けてのことでした。
確か2001年のこと、表彰台の真ん中で光り輝く男、
そう、村岡 昌憲、 マサッチのプロアングラーとしての姿勢に感化されたからでした。
勝利無き証明にどれほどの価値があろうか。
今も昔も、彼はずっとリアルアングラーとして
バトルの中で結果で示すことを大事としてファンを魅了し、証明し続けてきたのです。
本当にスゴイことだ。
この男と同じステージに上がって戦いたい!
ただそんな純粋な思いでボートを購入し、2001年途中から参戦したのでした。
その時彼が言いました。
「こもるぺさん、ボート買っちゃったんだ・・・
一緒にやれなくなっちゃうじゃん・・・」
私にとっても寂しいことでしたが、それでも1人の釣り人として
いつまでもマサッチにくっついてるばかりじゃいけないと思ってたので
私は踏み出したのでした。(でもいまだにやっぱ寂しい)(笑)
そんな彼が優勝した時、私にかけてくれた言葉がありました。
軽く私の肩を叩き、「次はこもるぺさんの番だね。」・・・
こんなに嬉しい激励の言葉はなかったです。
彼から踏み出した私、
この時まさに一人前のボートシーバサーとして認められた気持ちでした。
(マサッチは全部忘れてるだろうけどね。)(笑)
そして翌年、2002年シリーズ、私も優勝したのでした。
遠藤さんのご来店で、熱かったその頃を思い出し、
ガサゴソと引き出しをあさった私は、懐かしいものを見つけました。(^^)
エントリー時にもらえるTSCの開催要項、2003年のものが出てきました。
中を見ても懐かしい。
「ああ、そうだ。 この頃は東京会場と横浜会場とあったなぁ。」
みたいな。(^^)
そしてランキング表とかも載ってました。
前年の結果が全てでゼッケンが与えられるのです。
まさに結果で証明するしかないリアルな勝負の場でした。
これは、ランキング22位の私(高津 利広)の所を拡大したものです。
ちなみにこの年終えて翌年はランク18位だった記憶です。
そして画像一番上、ランク10位のところに遠藤さんがいますね。(^^)
他の方の名前見てもそうそうたるメンバーです。
かなりの割合でプロアングラーやプロガイド、釣り関係者が出場してました。
また、画像一番下のほう、ランク31位に釣り助さんの名前がありました。
(2戦しか出てないためで、じつは2戦とも入賞してて見事です。)
何はともあれ、
かつて同じステージで戦ったそんな3人が、
時を経て今一緒にもんじゃ五平で酒を酌み交わす・・・
本当に感慨深いものでした。(^^)
ありがとうマサッチ、
ありがとう釣り助さん、
ありがとう遠藤さん、
そしてありがとうたくさんのシーバサー、
これからもよろしくお願いします。(ペコリ)
最後まで観てくれた方には本当に感謝です。
釣りっていいですね。(^^)
- 2011年12月2日
- コメント(18)
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