同伴釣行その2

  • ジャンル:日記/一般

 さて、1週間前の記憶なので、おぼろげ・・・

今回、同伴出勤 釣行にいってくれたのは、 松原 ムツミ さんです。
プロ養成塾でも活躍されています、たぶん。関西fimo!の管理人も務めていただいてます。

5月29日(土)

a.m.5:30起床、ちなみに前日の就寝時間は a.m.3:00

a.m.6:00出発・・・目的地は

奈良柳生カントリークラブ・・・?

はい、私この日は朝に会社のコンペがありまして、

結果 まぐれの3位入賞(奇跡のハンデ)
まぐれのニアピン。

となかなかの調子でございました。

7時過ぎに帰宅し仮眠をとって、いざ!

松原さんからは「芦屋のMAXで待っとくやうに」
との指令だった。

店内を物色し、特価のメバ用ルアーを数点確保。
そうこうしてるうちに(適当)ドッキング。

潮の関係から当初予定していた、河口を諦め 夜な夜
ダミエン・バイオレット・スパンキーさんがこましてるというポイントに。

運河?的な場所で釣り開始となりました。

岸際にニョロニョロをキャストすること・・・数分で生き物らしき反応。
レクチャーどおりドラグは緩緩だったので、ドラグをならして走る走る謎の生物。

あまりの走行に吃驚した私が、ドラグを締めた瞬間・・・
フワっとした嫌な感触・・・はい、バレマシタ・・・。

おさわり程度を楽しませていただきましたが、何の魚か見てもないので解りません?


場所を移動して、今度は工場の明かりのある港湾部。なにやら水面がざわついている様子。
ルアーに引っかかってきたのは、カタクチイワシの稚魚らしきもの。ベイトがいることは証明されたが・・・追われている気配はない。

因みに、この稚魚を松原さんは試食されてます。曰く「のれそれ」だそうです。

ここでも、ロリロベイトを多用しましたが、一回だけバイトらしきものがあっただけで特に問題なし。

夜が明けてきたので、再度移動。今度は当初予定の河口部。望み薄な感じで、ポイントレクチャーを受けて終了。
チェリーブレイクへの道はまだまだ続く模様。

松原さん、長い時間お付き合い頂きありがとうございました。
またよろしくお願いします。

コメントを見る