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▼ 実釣インプレッション②ショアジグ
- ジャンル:日記/一般
今朝まで大雨でしたが、昼過ぎには雨が上がり、蒸し暑い。日中は30度近くまで行ったかも。
9月には思えないほど、蒸し暑い。
なかなか北風は続かず、西風、南風ばかりなので、まだ少し夏を引きずっている感じがします。
さて、午後から天気が良くなってきたので、実釣してきました。
前回は、ナイトシーバスでしたが、今回は同じタックルでライトショアジギングです。
秋の小型青物の偵察を兼ねた釣行です。
今回使用したルアーは、ムーチョルチア35gがメインで、メタフラ32やフラペンブルーランナーをチョコッとだけ。

使用ラインは、TORAYのSEABASS PE 1.0号。
ライトショアジギングは、基本的に日中の釣りになるのですが、海の青い背景で、ラインの白が視覚性抜群です。

この写真を撮影している時に、メタフラ32が着底したままにしていたので、無駄な根掛かりが発生。
ラインブレイク覚悟でメタフラ32を引っ張ると、底の岩と藻の塊ごと抜けました。
PE1号ではショックリーダー結束部でプチンと切れそうなもんですが。特に、ショックリーダーとのノットの相性が良かったみたい。
感覚的ですが、このラインは、他のラインに比べて潤いがあるのか、ノット部の結束強度が高いように感じます。乾燥したラインより、湿潤状態のラインのほうが強く結べますから。
さて、本番です。
周りは皆さん、メタルジグを使っている様子なので、最初は、メタフラ32を使ってみました。
しかし、自分も含めて、両隣りのアングラーも無反応。
しかし、回収間際にサゴシのチェイスを目撃。単調なリトリーブにスレている感じ。
で、ムーチョルチア35gに変更し、ジャカジャカ巻き、ワンピッチジャーク、、色々試しましたが、食わない。
腕がつかれたから、ロッドを下に下ろして、野球のバットを振る感じで思い切り振り切り、5秒カウントダウンで連続アクションさせると、フォール中にヒット。
この方法で、30分の間に5本ゲット。
本日のパターンを発見。

なぜか、ムーチョルチア35gがハマりました。45gだと、魚のサイズに合わないのか、35gばかりに反応。

さて、今回は、ライトショアジギングでの実釣でした。ラインが見やすい白だったからか、キャスト後、ジグがどこまで飛んだかわかりやすく、ルアーとの距離感を掴みやすかった。
それと、圧巻の飛距離。
ライトショアジギングでは、飛距離はとっても重視します。
これだけガイドを滑るようにラインが出て、ジグがぶっ飛んで行くと、キャストするだけでも、楽しめます。
今回は、PE1.0号を使いましたが、0.8号でも問題なさそうです。
サゴシの場合は、ラインがスパッと鋭い歯で切られることもありますが、今回はPEを切られることはなく、むしろショックリーダーに傷が付いていました。PEには、攻撃されなかった、ということでした。

メーカー:TORAY
製品名:SEABASS PE POWER GAME
<Rod>
AIMS ブラックアロー96MH
<Reel>
EXSENCE 3000BB
<PELine>
TORAY SEABASS POWER GAME1.0号
<Shock Leader>
FATHOM8号
<Joint>
SFノット
9月には思えないほど、蒸し暑い。
なかなか北風は続かず、西風、南風ばかりなので、まだ少し夏を引きずっている感じがします。
さて、午後から天気が良くなってきたので、実釣してきました。
前回は、ナイトシーバスでしたが、今回は同じタックルでライトショアジギングです。
秋の小型青物の偵察を兼ねた釣行です。
今回使用したルアーは、ムーチョルチア35gがメインで、メタフラ32やフラペンブルーランナーをチョコッとだけ。

使用ラインは、TORAYのSEABASS PE 1.0号。
ライトショアジギングは、基本的に日中の釣りになるのですが、海の青い背景で、ラインの白が視覚性抜群です。

この写真を撮影している時に、メタフラ32が着底したままにしていたので、無駄な根掛かりが発生。
ラインブレイク覚悟でメタフラ32を引っ張ると、底の岩と藻の塊ごと抜けました。
PE1号ではショックリーダー結束部でプチンと切れそうなもんですが。特に、ショックリーダーとのノットの相性が良かったみたい。
感覚的ですが、このラインは、他のラインに比べて潤いがあるのか、ノット部の結束強度が高いように感じます。乾燥したラインより、湿潤状態のラインのほうが強く結べますから。
さて、本番です。
周りは皆さん、メタルジグを使っている様子なので、最初は、メタフラ32を使ってみました。
しかし、自分も含めて、両隣りのアングラーも無反応。
しかし、回収間際にサゴシのチェイスを目撃。単調なリトリーブにスレている感じ。
で、ムーチョルチア35gに変更し、ジャカジャカ巻き、ワンピッチジャーク、、色々試しましたが、食わない。
腕がつかれたから、ロッドを下に下ろして、野球のバットを振る感じで思い切り振り切り、5秒カウントダウンで連続アクションさせると、フォール中にヒット。
この方法で、30分の間に5本ゲット。
本日のパターンを発見。

なぜか、ムーチョルチア35gがハマりました。45gだと、魚のサイズに合わないのか、35gばかりに反応。

さて、今回は、ライトショアジギングでの実釣でした。ラインが見やすい白だったからか、キャスト後、ジグがどこまで飛んだかわかりやすく、ルアーとの距離感を掴みやすかった。
それと、圧巻の飛距離。
ライトショアジギングでは、飛距離はとっても重視します。
これだけガイドを滑るようにラインが出て、ジグがぶっ飛んで行くと、キャストするだけでも、楽しめます。
今回は、PE1.0号を使いましたが、0.8号でも問題なさそうです。
サゴシの場合は、ラインがスパッと鋭い歯で切られることもありますが、今回はPEを切られることはなく、むしろショックリーダーに傷が付いていました。PEには、攻撃されなかった、ということでした。

メーカー:TORAY
製品名:SEABASS PE POWER GAME
<Rod>
AIMS ブラックアロー96MH
<Reel>
EXSENCE 3000BB
<PELine>
TORAY SEABASS POWER GAME1.0号
<Shock Leader>
FATHOM8号
<Joint>
SFノット
- 2018年9月15日
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