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▼ 【 9 】タックルまとめ 〜ゴーテンLH〜
- ジャンル:釣り具インプレ
- (GRAPPLER301HG, Fishman, Scorpion71XG, BRIST 5.10LH, 房総)
BRIST 5.10LH(ゴーテンLH)
Scorpion 71XG
PE1.5号 + フロロリーダー16lb1尋
ライトジギング・泳がせ
GRAPPLER301HG(グラップラー301HG)
PE3号 + フロロリーダー25lb1尋

使用ルアー例
ライトクラス〜ミドルクラスを中心に利用(5〜20g程度)
・ブレードベイト
・ミノー
・シンキングペンシル
・トップウォーター
・鉄板バイブレーション
・バイブレーション
・ジグヘッドリグ(5g〜)
・テキサスリグ
主に水深の浅い堤防でのピン打ちや小河川で利用
また、ボートでのジギングや泳がせでも利用
ゴーテンLHのルアーウェイトは表記上7〜28g。
ジョイクロ改148も問題なく投げている。
まぁ、表記オーバーではあるのでそこらは自己責任で。
このロッドを導入した経緯は、小場所での釣りをし始めたことが理由だ。
川幅5m〜30m。時にはトップを放ったらかし、時には小型ミノーのトゥイッチ、時には140〜150mm程度のビックベイトまではいかないようなサイズのルアーの放ったらかし。
ヒットルアーは日によって異なるという、よく分からないポイントで釣りをする機会が増えていた。
そんなポイントでも、釣れるシーバスのサイズは安定していて70〜80cm半ばといったところ。
ナナテンやベンダ8.9では、背後にあるブッシュや垂れ枝に当たりバックラッシュや小場所故にポイントを荒らしてしまう事があった。
自分は既にフィッシュマン信者になっている。
迷うところは、LHなのかMXHなのかという事だ。
この頃には、ベイトタックルを使っているアングラーが増え始めており様々な方のインプレも目にしていた。
利用者のそれぞれの環境や使い方を文字だけではなく、YouTubeで動画として観たりもした。
しかし、読み漁ればその分だけ其々の良さがあり迷ってしまうという出口の見えない状態になっていた。
現在、LHを使っているのは、その答えを見つけ購入に至った訳でわない。
では、何故LHを使っているのかというと、それはたまたま覗いたヤフオクに理由がある。
それは、安かったのである。
たしか27,000円程で落札が出来たと記憶している。
また、ポイントの利用もあり23,000円程度で購入が出来たと思う。
そんなこんなで、現在、ゴーテンLHを使っている。
こんな選び方ではあったが、勿論、当初の理由である小場所対策での導入には最高の相棒であった。
だが、ゴーテンLHはそれだけでは収まらない程の汎用性のあるロッドという事を知ってしまった。
村岡さんのこの記事だ。
【アメリカ遠征釣行 その2 オフショアジギング】
https://www.fimosw.com/u/tsn/1fppshsf2cyvu9
アングラーの腕も相まってという事も勿論あるのだろうが、フィッシュマンにはロマンが溢れすぎている。
他にも、リールを探している時に出会ったこの動画もロマン溢れている。
【錦江湾おいまさ丸さん】
勝手なリンク申し訳ございません。
無限大な可能性を感じてしまった。
そんな中、親戚がボートを所有している事もあり、オフショアも少しではあるが行ける時は行くようにしていた。
イワシやアジの泳がせをやったり、〜50g程度のライトジギングもした。
シーバスは勿論、ボートからのヒラスズキやヒラメ、マゴチ、ワラサやカンパチなど様々な魚を釣った。
ベイトタックルにしてから、明らかに自分は釣りの幅が広がり様々なターゲットを狙うようになった。
釣りがより楽しくなっている。
●レングス: 5ft 10in(180cm)
●仕舞寸法: 穂先75cm グリップ41.5cm
●ルアーウェイト: 7-28g
●ライン: PE 1-5号
●自重: 142g
これもナナテンやベンダ8.9同様に永く使いたいタックル。
いずれは、ゴーテンMXHも手に入れたいものである。
Scorpion 71XG
PE1.5号 + フロロリーダー16lb1尋
ライトジギング・泳がせ
GRAPPLER301HG(グラップラー301HG)
PE3号 + フロロリーダー25lb1尋

使用ルアー例
ライトクラス〜ミドルクラスを中心に利用(5〜20g程度)
・ブレードベイト
・ミノー
・シンキングペンシル
・トップウォーター
・鉄板バイブレーション
・バイブレーション
・ジグヘッドリグ(5g〜)
・テキサスリグ
主に水深の浅い堤防でのピン打ちや小河川で利用
また、ボートでのジギングや泳がせでも利用
ゴーテンLHのルアーウェイトは表記上7〜28g。
ジョイクロ改148も問題なく投げている。
まぁ、表記オーバーではあるのでそこらは自己責任で。
このロッドを導入した経緯は、小場所での釣りをし始めたことが理由だ。
川幅5m〜30m。時にはトップを放ったらかし、時には小型ミノーのトゥイッチ、時には140〜150mm程度のビックベイトまではいかないようなサイズのルアーの放ったらかし。
ヒットルアーは日によって異なるという、よく分からないポイントで釣りをする機会が増えていた。
そんなポイントでも、釣れるシーバスのサイズは安定していて70〜80cm半ばといったところ。
ナナテンやベンダ8.9では、背後にあるブッシュや垂れ枝に当たりバックラッシュや小場所故にポイントを荒らしてしまう事があった。
自分は既にフィッシュマン信者になっている。
迷うところは、LHなのかMXHなのかという事だ。
この頃には、ベイトタックルを使っているアングラーが増え始めており様々な方のインプレも目にしていた。
利用者のそれぞれの環境や使い方を文字だけではなく、YouTubeで動画として観たりもした。
しかし、読み漁ればその分だけ其々の良さがあり迷ってしまうという出口の見えない状態になっていた。
現在、LHを使っているのは、その答えを見つけ購入に至った訳でわない。
では、何故LHを使っているのかというと、それはたまたま覗いたヤフオクに理由がある。
それは、安かったのである。
たしか27,000円程で落札が出来たと記憶している。
また、ポイントの利用もあり23,000円程度で購入が出来たと思う。
そんなこんなで、現在、ゴーテンLHを使っている。
こんな選び方ではあったが、勿論、当初の理由である小場所対策での導入には最高の相棒であった。
だが、ゴーテンLHはそれだけでは収まらない程の汎用性のあるロッドという事を知ってしまった。
村岡さんのこの記事だ。
【アメリカ遠征釣行 その2 オフショアジギング】
https://www.fimosw.com/u/tsn/1fppshsf2cyvu9
アングラーの腕も相まってという事も勿論あるのだろうが、フィッシュマンにはロマンが溢れすぎている。
他にも、リールを探している時に出会ったこの動画もロマン溢れている。
【錦江湾おいまさ丸さん】
勝手なリンク申し訳ございません。
無限大な可能性を感じてしまった。
そんな中、親戚がボートを所有している事もあり、オフショアも少しではあるが行ける時は行くようにしていた。
イワシやアジの泳がせをやったり、〜50g程度のライトジギングもした。
シーバスは勿論、ボートからのヒラスズキやヒラメ、マゴチ、ワラサやカンパチなど様々な魚を釣った。
ベイトタックルにしてから、明らかに自分は釣りの幅が広がり様々なターゲットを狙うようになった。
釣りがより楽しくなっている。
●レングス: 5ft 10in(180cm)
●仕舞寸法: 穂先75cm グリップ41.5cm
●ルアーウェイト: 7-28g
●ライン: PE 1-5号
●自重: 142g
これもナナテンやベンダ8.9同様に永く使いたいタックル。
いずれは、ゴーテンMXHも手に入れたいものである。
- 2020年5月10日
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