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▼ 【 13 】使用頻度の高いルアーって ~ミノー編~
- ジャンル:釣り具インプレ
- (Fishman, LOWER 8.6L, ミノー, 房総)
タックルまとめは、あと2タイトル分あるが一旦ルアーについて。
箸休め程度のつもりだが、とりあえず今回は私自身のミノーについてまとめ。
シーバスを始めた約10年前は、スカジットデザインズのハイドシャロー"ばかり"使っていた。

現在は、ブルーブルーのブローウィン140を"中心"に使っている。

それは何故か。ポイントの水深が主な理由だが、この10年で「経験値」を手に入れた事も理由かもしれない。
自身の現在よく通うポイントは、房総の有名所であるあの堤防だ。
あの堤防は、先端付近は恐らく10mぐらい水深がある。
堤防中盤あたりでも、キャストしたルアーの着水点では恐らく10mぐらいの水深があるはずだ。
魚が表層を意識している状況であれば、ハイドシャローでも勿論釣れる。
しかし、中層付近に魚が居ると少しばかしツラい。
そんな時は、シンキングミノーで任意のレンジまで沈めた方がアプローチしやすい。
また、リップレスだとどうしても浮き上がりやすく感じてしまう。
そこで地元応援も含めて、ブルーブルーのブローウィン140を使用している。
表記レンジこそ100cmとなっているが、シンキングで尚且つリップ付なので対応出来る幅が広く器用にこなせる。
また横風が吹いている時でも、リップのお陰でコントロールがしやすい。
シーバスを始めた当時の自分のホームフィールドは遠浅の海岸に水量が極めて少ない河川の河口が絡んだポイントだった。
潮が満ちれば河口沈み堤防の上から、潮が引けばさらに先までウェーディング。
そんなポイントでソルトルアーを学び、ハイドシャローを投げまくった。
今思えば引き出しが少なく、チャンスをものに出来ていなかったんだろうなぁと。
今なら、当時よりも引き出しが増えているので様々なアプローチを出来ると思う。
今回の事態が落ち着いたら、元ホームフィールドに通ってみるのもいいかもなんて思っている。
話が少し逸れたがミノーについて。
imaのサスケシリーズは、今もなお様々なアングラーの支持を得ていると思うが、自身はサスケシリーズをほぼ使ったことがない。
それは、以前のログでも記載したが他の人と被るのが嫌だから。
約10年前にシーバスを始めた時は、サスケ120裂波を投げている人がとにかく多かった。
始めるにあたって知人におすすめルアーを聞くと大体の方がサスケを勧めてきた。
この時点でサスケを買うのはやめようと思った。
そんな時に発売されたのがハイドシャローだった。
だからこそ、当時はこればかり投げまくっていたのかも。
ハイドシャローのスペックは、
120mm 20g 対応レンジ30~90cm。
それに対しサスケ120裂波のスペックは、
120mm 17g 対応レンジ70~90cm。
似てはいるが、ハイドシャローは足場が高いとやはりシャロー帯しか引けていないようにも思える。
サスケではどうだろうか?
表記レンジが70cm~なので、多少入りは深くなるのだろうか?
またシリーズ展開があるので他スペックのものを使ってみるのも面白いかも。
当時よりも、各社技術が進歩し素晴らしいミノーが増えている。
そんな中でも、最前線で利用されているサスケを"今"使い込んでみることで、また新たな発見を出来るかも知れないなんて思ってみたり。
また、ローワー8.6Lでどちらの方が投げやすく扱いやすいか試すのも悪くないかも。
行けないからこそ、膨らむ妄想を書き出してみた。
最後に。
ホームフィールドとは条件の異なるポイントや逆に似ているポイントに行くことで、引き出しを増やしたり広げることが出来ると思う。
こんな時だからこそ、マップと睨めっこして新規開拓の準備をするのも悪くないのでは?
箸休め程度のつもりだが、とりあえず今回は私自身のミノーについてまとめ。
シーバスを始めた約10年前は、スカジットデザインズのハイドシャロー"ばかり"使っていた。

現在は、ブルーブルーのブローウィン140を"中心"に使っている。

それは何故か。ポイントの水深が主な理由だが、この10年で「経験値」を手に入れた事も理由かもしれない。
自身の現在よく通うポイントは、房総の有名所であるあの堤防だ。
あの堤防は、先端付近は恐らく10mぐらい水深がある。
堤防中盤あたりでも、キャストしたルアーの着水点では恐らく10mぐらいの水深があるはずだ。
魚が表層を意識している状況であれば、ハイドシャローでも勿論釣れる。
しかし、中層付近に魚が居ると少しばかしツラい。
そんな時は、シンキングミノーで任意のレンジまで沈めた方がアプローチしやすい。
また、リップレスだとどうしても浮き上がりやすく感じてしまう。
そこで地元応援も含めて、ブルーブルーのブローウィン140を使用している。
表記レンジこそ100cmとなっているが、シンキングで尚且つリップ付なので対応出来る幅が広く器用にこなせる。
また横風が吹いている時でも、リップのお陰でコントロールがしやすい。
シーバスを始めた当時の自分のホームフィールドは遠浅の海岸に水量が極めて少ない河川の河口が絡んだポイントだった。
潮が満ちれば河口沈み堤防の上から、潮が引けばさらに先までウェーディング。
そんなポイントでソルトルアーを学び、ハイドシャローを投げまくった。
今思えば引き出しが少なく、チャンスをものに出来ていなかったんだろうなぁと。
今なら、当時よりも引き出しが増えているので様々なアプローチを出来ると思う。
今回の事態が落ち着いたら、元ホームフィールドに通ってみるのもいいかもなんて思っている。
話が少し逸れたがミノーについて。
imaのサスケシリーズは、今もなお様々なアングラーの支持を得ていると思うが、自身はサスケシリーズをほぼ使ったことがない。
それは、以前のログでも記載したが他の人と被るのが嫌だから。
約10年前にシーバスを始めた時は、サスケ120裂波を投げている人がとにかく多かった。
始めるにあたって知人におすすめルアーを聞くと大体の方がサスケを勧めてきた。
この時点でサスケを買うのはやめようと思った。
そんな時に発売されたのがハイドシャローだった。
だからこそ、当時はこればかり投げまくっていたのかも。
ハイドシャローのスペックは、
120mm 20g 対応レンジ30~90cm。
それに対しサスケ120裂波のスペックは、
120mm 17g 対応レンジ70~90cm。
似てはいるが、ハイドシャローは足場が高いとやはりシャロー帯しか引けていないようにも思える。
サスケではどうだろうか?
表記レンジが70cm~なので、多少入りは深くなるのだろうか?
またシリーズ展開があるので他スペックのものを使ってみるのも面白いかも。
当時よりも、各社技術が進歩し素晴らしいミノーが増えている。
そんな中でも、最前線で利用されているサスケを"今"使い込んでみることで、また新たな発見を出来るかも知れないなんて思ってみたり。
また、ローワー8.6Lでどちらの方が投げやすく扱いやすいか試すのも悪くないかも。
行けないからこそ、膨らむ妄想を書き出してみた。
最後に。
ホームフィールドとは条件の異なるポイントや逆に似ているポイントに行くことで、引き出しを増やしたり広げることが出来ると思う。
こんな時だからこそ、マップと睨めっこして新規開拓の準備をするのも悪くないのでは?
- 2020年5月23日
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