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▼ 猿って居るんですね~。
- ジャンル:日記/一般
- (エギング)
今週も、あおり求めてしゃくっています。
夜明け前、まだ暗闇の中ヘッドライトの明かりを頼りにガイドにラインを通す。
一番ワクワクして、静かな空気が心地良い。
3.5号で強く小さく3段シャクリ中心の3投目。
3セット目のシャクリ、着底寸前でテンション抜け、ティップで聞くともたれるように重い。
藻かもしれないが、取りあえず合わせると・・
ギュイ~~ンっとジェット噴射。(・∀・)

600gゲット!((o(・ω・)人(・ω・)o))
もうちょっとデカイのが居ないかと、すかさず、4号逝って来いとばかりに投入するも反応無し。(^^;
でもまぁ、取りあえず1匹釣ったのでホッとした。
サクッと〆て、4号を追い風に乗せて遠投。
カウントが今までより+5とあり、ブレイクっぽい。
着底から、距離とラインスラックと深さを考えてガッツンガッツン3段シャクリ。
居れば出るはずと信じてフォールさせると、ラインが動いた!
追い合わせも入れて、テンションを保ちスローにゴリ巻き。
気のせいか、ジェットの間隔が短い・・
で、揚がって来たのは・・キロアップモンキチでした。
。。。(o_ _)o...ハウ・・
やがて日が昇り、満ち八分くらいまで地味な時合いが続き波止の数箇所でポツポツと上がる。
その間2バイトあるも、合わせが早すぎて乗せることが出来ず。
(T T)ウゥッ
狙いのポイントを休めながら、下げの時合いを待ち続ける。
午後に入り、そろそろ時合いという頃、若干風が強くなったので、きつめにショートジャーク3段で狙いのポイントでエギのフォールが止まる。
ガシっと合わせて、久しぶりの感触を楽しみながら揚がって来たのは、朝と同サイズのアオリ様。
釣れたアオリを〆て、次のキャストのときに私から潮下に2人が隣のテトラに入ってきた。
距離的には、いつもこの堤防で釣っている他の人達と変わらないのだが・・
この2人、多分潮流と狙っているポイントからキャストを決めているつもりだろうが、着水点が私の目の前もしくは更に潮上ときている。
いや、まぁ、話には聞いていましたけど・・
この手の人間見たの初めてですよ。
しかも、来たばかりでいきなり狙っているポイントが私と同じ。
彼らの立ち位置から潮上のポイントを狙っているから、更にその潮上の立ち位置の私の前もしくは潮上に打たないと、彼らの立ち位置からは、そのポイントは流せない。
だからその方向に打つのはわかるが・・
その波止に居るのは彼らだけではない・・
しかも、待っていた下げのこのタイミングで。
案の定、強引に且つ的確に攻めた彼らにイカが釣れるわけで。
その上、こっちのPEまで釣る始末。
「スミマセーン」・・やってる事と、口がここまで合わない猿も珍しい。
ま、お土産は確保できているので、3回目にラインを釣られた時に撤収です。はい。
さてと、PE巻き変えなきゃ。
夜明け前、まだ暗闇の中ヘッドライトの明かりを頼りにガイドにラインを通す。
一番ワクワクして、静かな空気が心地良い。
3.5号で強く小さく3段シャクリ中心の3投目。
3セット目のシャクリ、着底寸前でテンション抜け、ティップで聞くともたれるように重い。
藻かもしれないが、取りあえず合わせると・・
ギュイ~~ンっとジェット噴射。(・∀・)

600gゲット!((o(・ω・)人(・ω・)o))
もうちょっとデカイのが居ないかと、すかさず、4号逝って来いとばかりに投入するも反応無し。(^^;
でもまぁ、取りあえず1匹釣ったのでホッとした。
サクッと〆て、4号を追い風に乗せて遠投。
カウントが今までより+5とあり、ブレイクっぽい。
着底から、距離とラインスラックと深さを考えてガッツンガッツン3段シャクリ。
居れば出るはずと信じてフォールさせると、ラインが動いた!
追い合わせも入れて、テンションを保ちスローにゴリ巻き。
気のせいか、ジェットの間隔が短い・・
で、揚がって来たのは・・キロアップモンキチでした。
。。。(o_ _)o...ハウ・・
やがて日が昇り、満ち八分くらいまで地味な時合いが続き波止の数箇所でポツポツと上がる。
その間2バイトあるも、合わせが早すぎて乗せることが出来ず。
(T T)ウゥッ
狙いのポイントを休めながら、下げの時合いを待ち続ける。
午後に入り、そろそろ時合いという頃、若干風が強くなったので、きつめにショートジャーク3段で狙いのポイントでエギのフォールが止まる。
ガシっと合わせて、久しぶりの感触を楽しみながら揚がって来たのは、朝と同サイズのアオリ様。
釣れたアオリを〆て、次のキャストのときに私から潮下に2人が隣のテトラに入ってきた。
距離的には、いつもこの堤防で釣っている他の人達と変わらないのだが・・
この2人、多分潮流と狙っているポイントからキャストを決めているつもりだろうが、着水点が私の目の前もしくは更に潮上ときている。
いや、まぁ、話には聞いていましたけど・・
この手の人間見たの初めてですよ。
しかも、来たばかりでいきなり狙っているポイントが私と同じ。
彼らの立ち位置から潮上のポイントを狙っているから、更にその潮上の立ち位置の私の前もしくは潮上に打たないと、彼らの立ち位置からは、そのポイントは流せない。
だからその方向に打つのはわかるが・・
その波止に居るのは彼らだけではない・・
しかも、待っていた下げのこのタイミングで。
案の定、強引に且つ的確に攻めた彼らにイカが釣れるわけで。
その上、こっちのPEまで釣る始末。
「スミマセーン」・・やってる事と、口がここまで合わない猿も珍しい。
ま、お土産は確保できているので、3回目にラインを釣られた時に撤収です。はい。
さてと、PE巻き変えなきゃ。
- 2006年6月10日
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