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▼ 季節はずれのおもしろくない話
- ジャンル:日記/一般
今日から朝からの勤務。
この勤務のときはログの更新がなかなか難しい。
しかもこんな時間での更新なんで、見てくれる人も少ないだろうし・・・・
何を書いたらいいのか、ネタもない。
釣りには行けないし、かといって難しいことなんてそうそう書けるもんじゃない。
難しいことなんて、すごい時間掛けて書いてるし。
何かおもしろい話題はないだろうか・・・・
あ、過去の怖い体験なんてどうでしょう?
といっても書いてる時点で誰かが答えてくれるわけもなく・・・・
勝手に書きます(笑)
実は僕、高校時代から特にですが、不思議な体験を何回も経験してます。
いわゆる心霊現象というやつです。
信じる、信じないはあなた次第。
詳しく書くとこれまた長くなるし時間も掛かるし、簡単に。
高校生のとき。
深夜に目が覚めて、金縛りにあってました。
「またか・・・」
何回も経験してるのでそう思ってました。
気にせず寝ようと思ったんですが、その瞬間・・・・
耳元で、おっさんのような低い声が聞こえたんです。
しかもなぜか怒ってるような口調でずっと何か言ってる。
「一体俺が何したんじゃ!!」
一瞬そう思いましたが、さすがに怖くなり、頭の中でお経を唱える。
しばらくすると声は聞こえなくなり、そのまま寝ました。
入社して1年目のとき、夜勤で現場パトロールに出ようとしたとき。
まだ未熟なんで、おじさんと一緒です。
分かれてパトロールしてたんで、僕は2階へ行こうとしたとき・・・・
人が歩いていくのが見えたんです。
「主任か?」
「けどこの時間に主任は来ないよな」
そう思いながらパトロールへ。
見えたところまで行くと、全身にものすごい鳥肌が立つ。
でも気にせずパトロールをして、終わった後おじさんにそのことを話したんです。
すると、「ん?ワシも見たぞ?けど誰もおらんかったの」
実は休みのとき、心霊スポットへと行っていた僕。
どうやら憑いて来てたようで、そのおじさんに清めの塩をかけてもらった。
少し怒られたけど、それからそんな体験はなくなった。
心霊スポットで。
当時の彼女と、超有名な心霊スポットへ行くことに。
僕は夜勤明け。
行ったのは当然昼間です。
僕自身は場所を知らなかったんで、彼女の車の助手席に座っていた。
場所は知らなかったけど、段々と頭が痛くなる。
「ひょっとして、もう近い?」
そう聞くと、彼女は「もうすぐ着くよ」と。
すぐにその場所へ到着。
そしてトンネルの中へと歩いて入っていく。
短いし、昼間なんで当然明るい。
で、噂のポイントまで入ったけど、何も感じない。
「なんだ、たいした事ないじゃん」
ということで、トンネルを出てみることにした。
そして歩き始めて数歩。
僕のズボンの裾を2回、「クイッ、クイッ」と後ろに引っ張る。
普通、何か引っかかったか、自分で踏んだと思いますよね?
しかし、何も引っかかるものは無かったし、踏むような長さでもない。
それに、もし踏んだのだとしたら2回じゃなく1回です。
すぐに振り向くが、そこには何もなかった。
が、雰囲気も悪くなってきたんですぐに引き返し、帰ることにした。
会社でも、何回か人影を目撃している。
古い工場なんで、昔は死人も出てるとか。
家でも、夜勤から帰ってきて風呂に入っていると、誰もいないのに
普通に誰かが歩く音が聞こえたり。
会社の寮に住んでるとき、夜中に目が覚めて部屋の入口を見ると、
そこに髪の長い女が立っていたり。
釣りの帰り道、道路の真ん中に人が立ってるのが見えたんで、慌てて
ブレーキを踏んだけどそこには誰も居なかったり。
まあ僕は自分で気のせいと思ってるんで、怖いと思ったことはありません。
これを信じますか?
この勤務のときはログの更新がなかなか難しい。
しかもこんな時間での更新なんで、見てくれる人も少ないだろうし・・・・
何を書いたらいいのか、ネタもない。
釣りには行けないし、かといって難しいことなんてそうそう書けるもんじゃない。
難しいことなんて、すごい時間掛けて書いてるし。
何かおもしろい話題はないだろうか・・・・
あ、過去の怖い体験なんてどうでしょう?
といっても書いてる時点で誰かが答えてくれるわけもなく・・・・
勝手に書きます(笑)
実は僕、高校時代から特にですが、不思議な体験を何回も経験してます。
いわゆる心霊現象というやつです。
信じる、信じないはあなた次第。
詳しく書くとこれまた長くなるし時間も掛かるし、簡単に。
高校生のとき。
深夜に目が覚めて、金縛りにあってました。
「またか・・・」
何回も経験してるのでそう思ってました。
気にせず寝ようと思ったんですが、その瞬間・・・・
耳元で、おっさんのような低い声が聞こえたんです。
しかもなぜか怒ってるような口調でずっと何か言ってる。
「一体俺が何したんじゃ!!」
一瞬そう思いましたが、さすがに怖くなり、頭の中でお経を唱える。
しばらくすると声は聞こえなくなり、そのまま寝ました。
入社して1年目のとき、夜勤で現場パトロールに出ようとしたとき。
まだ未熟なんで、おじさんと一緒です。
分かれてパトロールしてたんで、僕は2階へ行こうとしたとき・・・・
人が歩いていくのが見えたんです。
「主任か?」
「けどこの時間に主任は来ないよな」
そう思いながらパトロールへ。
見えたところまで行くと、全身にものすごい鳥肌が立つ。
でも気にせずパトロールをして、終わった後おじさんにそのことを話したんです。
すると、「ん?ワシも見たぞ?けど誰もおらんかったの」
実は休みのとき、心霊スポットへと行っていた僕。
どうやら憑いて来てたようで、そのおじさんに清めの塩をかけてもらった。
少し怒られたけど、それからそんな体験はなくなった。
心霊スポットで。
当時の彼女と、超有名な心霊スポットへ行くことに。
僕は夜勤明け。
行ったのは当然昼間です。
僕自身は場所を知らなかったんで、彼女の車の助手席に座っていた。
場所は知らなかったけど、段々と頭が痛くなる。
「ひょっとして、もう近い?」
そう聞くと、彼女は「もうすぐ着くよ」と。
すぐにその場所へ到着。
そしてトンネルの中へと歩いて入っていく。
短いし、昼間なんで当然明るい。
で、噂のポイントまで入ったけど、何も感じない。
「なんだ、たいした事ないじゃん」
ということで、トンネルを出てみることにした。
そして歩き始めて数歩。
僕のズボンの裾を2回、「クイッ、クイッ」と後ろに引っ張る。
普通、何か引っかかったか、自分で踏んだと思いますよね?
しかし、何も引っかかるものは無かったし、踏むような長さでもない。
それに、もし踏んだのだとしたら2回じゃなく1回です。
すぐに振り向くが、そこには何もなかった。
が、雰囲気も悪くなってきたんですぐに引き返し、帰ることにした。
会社でも、何回か人影を目撃している。
古い工場なんで、昔は死人も出てるとか。
家でも、夜勤から帰ってきて風呂に入っていると、誰もいないのに
普通に誰かが歩く音が聞こえたり。
会社の寮に住んでるとき、夜中に目が覚めて部屋の入口を見ると、
そこに髪の長い女が立っていたり。
釣りの帰り道、道路の真ん中に人が立ってるのが見えたんで、慌てて
ブレーキを踏んだけどそこには誰も居なかったり。
まあ僕は自分で気のせいと思ってるんで、怖いと思ったことはありません。
これを信じますか?
- 2011年11月30日
- コメント(2)
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