サンマさんの情報が入ってきていても立ってもいられず松鶴2日通し(！！！)ぶっこんで来ました。

1日目
11月23日土曜日
天気 晴れ
風 北東から北 午後から10メートル台
潮 真潮1.5ノット
水温 灘17℃ 沖19.1℃
ベイト イワシ




状況
朝一は大原沖のマズメ狙うも余裕のスルー(笑

勝浦沖の浅根でイワシブワーを当てていくと散発的にヒットあるも出ず
浅根にフィーディングで入ってくるヒラマサをトップで拾うような感じ

ボトムが根回りなら回遊ではなくなく居着きと思慮されるが、バリバリのサーフの沖なので、南房の布良沖の攻め方に同じ感じ。

午前はなかなか渋い感じで終了



午後

予報どおり沖に出ると爆風(笑

午後から爆風になると釣りはしずらいが、潮が動いたり、水が、混ざってベイトが浮いたりなどして魚の活性が上がる事がよくある

午前でジグには全く反応がなかったが、同船者が2本立て続けにヒラマサを上げる

お魚のヤル気スイッチオンか！？と普段使い慣れてないディープカンパチ用のクッソ硬い竿でヤイバ180をしゃくると一撃でゲット(=´∀｀)人(´∀｀=)




ちなみに、この日メインのジギングロッド3本を家の駐車場に置き忘れるという大失態を犯したので(苦笑積みっぱなしの遠征タックルに救われました(笑

その後はジグでも当たらなくなり午前ヒットした勝浦沖の浅根へ

散々トップをひきづるも、結果出ず。
代わりにオオドモで常連の方がジグで8キロを釣る！

まだまだ読みがショボチンだなぁと思いながら終了！

明日こそと意気込むが、、、


、
めんどくさいので省略するが、2日目は完全ノーバイトで終了！


やはり外房は午前午後はもちろん、1日違いでガラリと変わる場所

今季はやり尽くします！

ジギングタックル
ロッド Rippl Fisher SELFISH 597S
リール キャタリナ5000H
ライン ヨツアミ ジグマン 4号
リーダー ヨツアミ ガリスアブソーバー14号
アシスト ザイロン70号＋紫電808 太軸
ジグ SecondStage 刃180gピンクバック