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▼ H25・4・4釣行記#17
- ジャンル:釣行記
みなさんこんばんは
3日は風雨ともに強かったですね
んで4日の予報を見たところ天気は回復、風も弱まるが波高し
出撃するか迷いましたよ~かなり
海は荒れちゃって釣りにならないかもなぁ・・・って
でも今週行くにはこの日しかないってことで、思い切って行ってきちゃいました外房に
アジングがダメならシーバスも視野に入れて
どっかの港内ならできるとこあるでしょって
子供たちを強制的に布団に押し込み、いつもの時間に出発
アクアラインの風速計は8M、でも60Km規制って・・・ヤバイのか
HGはウネリと濁りでダメだろうと思い、怖いもの見たさでまずはJKGへ向かう
荒れ狂ってるに違いないと思っていたけど、車を降りてみると波の音は大したことなし
しかも車が1台、先行者さんもいるようだ
釣り場に行ってみると先行者さんお2人
あれ、いつもと変わらぬ海況
ご挨拶して状況を伺うと、フグの反応しかないって
でも急速に濁りが取れてきてるって教えてくれました
言われると、ウネリと波でバチャバチャしているが、ササ濁り程度、悪くはない、しかも風もない
端っこに入れさせてもらうことに
アジングができるかわからなかったので、ロッドたたんで持ってきたので、ガイド通してリグってとモタモタ
やっと準備できて始めようかというときに、「どうですか?アタリます?」って先行者さんに聞かれちゃいました
アタリがないので撤収されるそうな
先行者さんたちが帰り支度をしてる間に、ようやく私の準備が完了
潮は左から右へ程よい流れ
ロッド 月下美人EX AGS76UL-S(ダイワ)
リール 10セルテート2004CH(ダイワ)
ライン ジョーカー0.4号(ティクト)
リーダー ナノダックスショックリーダー 4lb(サンヨーナイロン)
JH 自作品と尺ヘッドRタイプ(ジャズ)
ワーム 中古品各種
風もないので1g付近で流れに乗せるよ~に
すると数投したところでフォール中にトゥンと痺れるよなアタリであっさりGET
21cmとここでは小さめ
今度は左側シャローの表層をチョンチョンタダ巻きでゴゴッ
ナイス魚体な28cm
最初の20分ですでに2GET、ここでは久しぶりのロケットスタート
ここでコンディションもいいので、粘ることを決意・・・
・・・したとたんにアタリが止まる、いつものアルアルパターン・・・
・・・と思いきや、しかし、たまーにいいアタリがきてナイスアジが釣れてくれて、程よく楽しめました
途中、美しい半月を眺めてボーっとしていたときに、ロッドを持って行かれるぐらいのヒッタクリバイトも体験
今までのアジングでもっとも強烈なアタリだったかも
このときはアジングシンカー3B(ダイワ)を使ってのスプリットでやっていたのですが、軽量自作JH丸飲み
マジでロッド危なかったです・・・
なんだかんだ1時間に1尾半ペースとなってしまいましたが、午前4時の船が出る時間までやって、全部で6尾
当然大した数ではないのですが、久しぶりに楽しめたJKGでした
まぁフグも高活性でしたが・・・戦死者の一部
上から
トライロバイトS(アイマ)
礁楽ジャコ(メガバス)
アジリンガー(レイン)
アジミート(レイン)
ただ引きプルプル(オサムズファクトリー)
アジアダー(レイン)
全てタックルベリーで激安で仕入れたワーム達
トータル20本近くかじられましたわ
さて、朝マズメはどこでやるか
もうアジは食べる分キープできていたので、エギングに移ってもよかったが、まだ暗かったのでとりあえずアジカマPへ
午前4時半、先端へ向かうと電気ウキのエサ師さんが両岸あわせて5名、アジンガーさん1名
エサ師さんがいるってことはアジが釣れてるのか
上の段が空いていたので、挨拶をして入れてもらいました
1.5g付近のJHでボトムを取ろうにも、フォール中にカツカツとアタリがあってカマスの洗礼を受ける
アベレージは30cm前後、悪くはない
食べる用に2本だけキープ、入れ食いだったが全部リリース
その間にもエサ師さんにはアジがポツリポツリ
私はカマスオンリー
しかし、空が白み始めたころ、私にアジがポンと釣れたのを機に形勢逆転
ほぼ入れパク状態に突入
ボトムまで落としてチョンチョンすれば色んなアタリを送ってくれます
エサ師にはマメも交ざるが、アジング組には最低でもこの20cmクラス
時折25cmUPも交ざってくれて楽しい
必要以上のキープは面倒になるだけなので、途中からは下の段のエサ師さんの足元にポイポイ
釣りもせず喜んでアジをバケツに放り込んでました
しかし、この1キャスト1ヒットの時間は長くは続かず
カウンター持っていかなかったので数えてませんが、20尾くらいでしょうか
突然パタっと止まるんですね・・・
午前6時、私も移動することに
その撤収のとき、私の足元に空き缶が落ちていたので、拾って帰ろうと空き缶を手に取って堤防を戻っていると、
「あ、それ俺が飲んでたやつだ、ごめんごめん、俺が片すから・・・」
と、堤防途中にいたエサ師さんが名乗り出てくれました
なんか朝から清々しい気分になりましたよ
次も北上して、ポチ君得意港へ
先行者さんは1人、挨拶して状況を伺うと、やはりマズメはプチ爆だったが、アタリは止まったとのこと
クーラーを覗かせてもらうと、尺近いサイズも
ただし時合は短かったようです
私も隣でちょっとやってみたけど、やっぱりノーバイト
すぐにエギング予定のポイントへと移動
このころから予報に反して風が・・・
おまけに濁りがひどい
切れ藻が海中を漂い、エギングには不向きの状況は明らか
素直に諦めましたよ
まだ釣りができる時間はあったけど、夜中のJKGアジングと朝マズメの爆アジング、2種の楽しみ方ができてなんか満足感に満たされ
朝のうちに納竿としました
帰りにまたもタックルベリーへ寄り道
写真撮ってて気づいたんだけど、クーラーに貼ってあるメジャーステッカーが色落ちしてて見えん
ということで、また同じやつを購入
ワームも見たけど210円以下の使えそうなやつはありませんでしたね
帰ってからは持ち帰りアジも多かったので一苦労
干物も作ってみたけど、どうかなー
3日は風雨ともに強かったですね
んで4日の予報を見たところ天気は回復、風も弱まるが波高し
出撃するか迷いましたよ~かなり
海は荒れちゃって釣りにならないかもなぁ・・・って
でも今週行くにはこの日しかないってことで、思い切って行ってきちゃいました外房に
アジングがダメならシーバスも視野に入れて
どっかの港内ならできるとこあるでしょって
子供たちを強制的に布団に押し込み、いつもの時間に出発
アクアラインの風速計は8M、でも60Km規制って・・・ヤバイのか
HGはウネリと濁りでダメだろうと思い、怖いもの見たさでまずはJKGへ向かう
荒れ狂ってるに違いないと思っていたけど、車を降りてみると波の音は大したことなし
しかも車が1台、先行者さんもいるようだ
釣り場に行ってみると先行者さんお2人
あれ、いつもと変わらぬ海況
ご挨拶して状況を伺うと、フグの反応しかないって
でも急速に濁りが取れてきてるって教えてくれました
言われると、ウネリと波でバチャバチャしているが、ササ濁り程度、悪くはない、しかも風もない
端っこに入れさせてもらうことに
アジングができるかわからなかったので、ロッドたたんで持ってきたので、ガイド通してリグってとモタモタ
やっと準備できて始めようかというときに、「どうですか?アタリます?」って先行者さんに聞かれちゃいました
アタリがないので撤収されるそうな
先行者さんたちが帰り支度をしてる間に、ようやく私の準備が完了
潮は左から右へ程よい流れ
ロッド 月下美人EX AGS76UL-S(ダイワ)
リール 10セルテート2004CH(ダイワ)
ライン ジョーカー0.4号(ティクト)
リーダー ナノダックスショックリーダー 4lb(サンヨーナイロン)
JH 自作品と尺ヘッドRタイプ(ジャズ)
ワーム 中古品各種
風もないので1g付近で流れに乗せるよ~に
すると数投したところでフォール中にトゥンと痺れるよなアタリであっさりGET
21cmとここでは小さめ
今度は左側シャローの表層をチョンチョンタダ巻きでゴゴッ
ナイス魚体な28cm
最初の20分ですでに2GET、ここでは久しぶりのロケットスタート
ここでコンディションもいいので、粘ることを決意・・・
・・・したとたんにアタリが止まる、いつものアルアルパターン・・・
・・・と思いきや、しかし、たまーにいいアタリがきてナイスアジが釣れてくれて、程よく楽しめました
途中、美しい半月を眺めてボーっとしていたときに、ロッドを持って行かれるぐらいのヒッタクリバイトも体験
今までのアジングでもっとも強烈なアタリだったかも
このときはアジングシンカー3B(ダイワ)を使ってのスプリットでやっていたのですが、軽量自作JH丸飲み
マジでロッド危なかったです・・・
なんだかんだ1時間に1尾半ペースとなってしまいましたが、午前4時の船が出る時間までやって、全部で6尾
当然大した数ではないのですが、久しぶりに楽しめたJKGでした
まぁフグも高活性でしたが・・・戦死者の一部
上から
トライロバイトS(アイマ)
礁楽ジャコ(メガバス)
アジリンガー(レイン)
アジミート(レイン)
ただ引きプルプル(オサムズファクトリー)
アジアダー(レイン)
全てタックルベリーで激安で仕入れたワーム達
トータル20本近くかじられましたわ
さて、朝マズメはどこでやるか
もうアジは食べる分キープできていたので、エギングに移ってもよかったが、まだ暗かったのでとりあえずアジカマPへ
午前4時半、先端へ向かうと電気ウキのエサ師さんが両岸あわせて5名、アジンガーさん1名
エサ師さんがいるってことはアジが釣れてるのか
上の段が空いていたので、挨拶をして入れてもらいました
1.5g付近のJHでボトムを取ろうにも、フォール中にカツカツとアタリがあってカマスの洗礼を受ける
アベレージは30cm前後、悪くはない
食べる用に2本だけキープ、入れ食いだったが全部リリース
その間にもエサ師さんにはアジがポツリポツリ
私はカマスオンリー
しかし、空が白み始めたころ、私にアジがポンと釣れたのを機に形勢逆転
ほぼ入れパク状態に突入
ボトムまで落としてチョンチョンすれば色んなアタリを送ってくれます
エサ師にはマメも交ざるが、アジング組には最低でもこの20cmクラス
時折25cmUPも交ざってくれて楽しい
必要以上のキープは面倒になるだけなので、途中からは下の段のエサ師さんの足元にポイポイ
釣りもせず喜んでアジをバケツに放り込んでました
しかし、この1キャスト1ヒットの時間は長くは続かず
カウンター持っていかなかったので数えてませんが、20尾くらいでしょうか
突然パタっと止まるんですね・・・
午前6時、私も移動することに
その撤収のとき、私の足元に空き缶が落ちていたので、拾って帰ろうと空き缶を手に取って堤防を戻っていると、
「あ、それ俺が飲んでたやつだ、ごめんごめん、俺が片すから・・・」
と、堤防途中にいたエサ師さんが名乗り出てくれました
なんか朝から清々しい気分になりましたよ
次も北上して、ポチ君得意港へ
先行者さんは1人、挨拶して状況を伺うと、やはりマズメはプチ爆だったが、アタリは止まったとのこと
クーラーを覗かせてもらうと、尺近いサイズも
ただし時合は短かったようです
私も隣でちょっとやってみたけど、やっぱりノーバイト
すぐにエギング予定のポイントへと移動
このころから予報に反して風が・・・
おまけに濁りがひどい
切れ藻が海中を漂い、エギングには不向きの状況は明らか
素直に諦めましたよ
まだ釣りができる時間はあったけど、夜中のJKGアジングと朝マズメの爆アジング、2種の楽しみ方ができてなんか満足感に満たされ
朝のうちに納竿としました
帰りにまたもタックルベリーへ寄り道
写真撮ってて気づいたんだけど、クーラーに貼ってあるメジャーステッカーが色落ちしてて見えん
ということで、また同じやつを購入
ワームも見たけど210円以下の使えそうなやつはありませんでしたね
帰ってからは持ち帰りアジも多かったので一苦労
干物も作ってみたけど、どうかなー
- 2013年4月5日
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