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▼ 渓流三昧と嵐の訪れ!
- ジャンル:釣行記
週末久しぶりに地元に嵐が来た・・・
お馴染みハリケーンK玉!
今回もテトラの上で転倒でのたうち回っていた。
見ていると実に楽しい奴です!(笑)
しかも、何気に厳しい状況の中ボウズを脱出して帰って行った。

朝っぱらから牛丼特盛り、キムチ、卵をたいらげて・・・
なんか胸のあたりがムカムカしてきたので(爆)
キレイな写真でも見て気分を直しましょう。
前回I氏の企みにより酷い目にあった渓流釣り、その鬱憤を晴らすべくとある渓流に1人で
登ってきました。

いや~!実にきれいです。
普段から山の中で仕事をしていますが、渓流はまた違った気持ちよさがあります。

このポイントは今回初めて訪れた渓流なので、どのあたりがいいのかも全く分からない状況だった。
手始めに上流域を攻めてみる事に!
普段複数で釣行する場合、交互にポイントを撃ったり、間隔を開けて登ったりしますが
今日は一人なのでのんびりと登る事に!
が!登り始めたら水をえた魚の様に、いつものペースでどんどん登ってしまいました。

上流域はかなり岩が大きく登るのはかなり困難だった。
ポイントも淵状でかなりルアーでは攻めにくい。
でも、ヤマメは今年も顔を見せてくれた。

ちっさ!!!!
僕のヤマメ最少記録を樹立しました!!!
少し体色がさびています。

徐々にサイズアップ!
が!
数はでるもののサイズが伸びない。
すでに良型は抜かれてしまったのか??
毎年釣り切られて、稚魚放流の個体しかいないのか???
謎であるが、幾ら釣っても金太郎飴状態。
ん~~~???
上流過ぎるのかな・・・
という訳で、かなり下流まで下りてみました。
もうすでにそこは民家が点在する里川な感じ。
川もかなり歩きやすい。
だが、いるのは里川の定番ウグイやハエ等・・・
この時点でかなりの距離歩いている。
が!諦めの悪い僕は、ならば間とって中流へ!
ぴゅ~~~!!

ここではちゃんとヤマメちゃんが釣れた。
だが、サイズは相変わらず・・・
これまた数時間登っているとなんだか見慣れた景色になったきた。
あれ!???
ここって最初に上った所じゃ・・・
道まで上がった見ると、最初に車を止めた場所まで上がって来てしまっていた・・・
いったい何キロ上がってきたんだろう。
結局数十分かけて道路を下り、車にたどりついた頃にはもうクタクタ。

今回の釣行はこれで終了。
帰路に着いた。
クタクタだったはずの私だが・・・
翌日お昼からまた時間があったでのでまたまた渓流へ!
この日は違う渓流へ出かけてみた。

ん~!この日も天気がよく気持ちがいい!

幸先良くヤマメちゃんヒット!
サイズは納得いかないが、実にきれいな魚体!
ヤマメは釣りあじよりもその釣りの過程と、魚体の美しさを堪能する所にあると思う。
さあ!この渓流はデカイのがいるかなぁ~~!
なんて思ってると・・・・
自己記録更新!!!
最小の方であるが・・・・
昨日更新したばかりでもう更新しちゃった・・・・

きゃわいい!!!
水槽で飼いたい位に可愛かった。
ルアーの針まで入れるとサイズが同じでした。
小さいのに腹ボテでコンディションは良かった。

昨日の川もそうだが、かなり渇水状態。魚の付き場が狭い感じ。
というのは、川幅がなく水深もないので魚たちも付き場が限定されてしまう。
普段なら流れについて餌を捕食している高活性な魚も、プレッシャーが掛かり岩等の陰に隠れてしまっている感じ。
そこから飛び出して餌をとりまた影に戻る。
せめて川幅だけでもあれば、こんな状態の魚でも問題なく誘いだせるのだが極端に狭い川幅と水深20cm~30cmでは中々難しい。
それでもなんとか広いポイントを探しながら、撃っていくとヤマメちゃんは出てきてくれた。
傾向として、やはりドチャらの激浅の所には小型が多く、それなりに水深がある場所にはそれなりのサイズがいた。
しかも、淵状で狭く水深がある場所には良型がいた。
だが、そんな場所はルアーでまともに引ける訳もなく、CHASEはあるもののヒットまでは持ち込めなかった。
試行錯誤しながら、徐々にサイズアップ!

キレイな魚体。
昨日の川の魚とは明らかに体色が違う。
恐らく水温の違いによると思う。
昨日の河川は使っていると足が痺れそうなほど冷たかった。

2時間程川を上った所で、かなりいいポイントが現れた。
慎重にとレースコースを決めキャスト!
1投目でヒット!
今日一のビッグフィッシュがヒット!

ドラグを引き出していく!
デカイぞ!
ナイスファイトを見せるその魚が一発ジャンプ?・・・・

見たかぁ~~~~!
オートリリース!
カメラを片手に調子こいてたらバラしてしまいました。
楽に30は超えていた魚体・・・
油断した・・・
よぉ~~~し!
次回は!!
まだ未だかつてルアーマンが足を踏み入れた事のない秘境へと出かけてみるか!
古の言い伝えによるとそこには、見たこともない美しい景色が広がり30cmを悠に超えるヤマメ達が乱舞しているという。
だがそこまでの道のりは長く険しい。
人の侵入を拒むかのように、難所がいくつもあり、UMA(未確認動物)も現れるという。
恐らくこんな奴!
ビッグウェスト!

生態
身長155~160体重80~100kg。二足歩行をし、歩幅は45~70cm。 足跡は大きなもので約26cm。
全身脂肪でタプタプ、全身に褐色または灰色の毛が密生している。 顔には毛が生えておらず、鼻が低く目をむくと、西田敏行又は上島竜兵に似ている。強烈なアニメTシャツを持つという。「猿人と猪の混血種ではないか」などの説があげられている。(爆)
冗談はこの位にして、機会があれば秘境へ出かけてみようと思う!
ハリケーンK玉と共に!(爆)
お馴染みハリケーンK玉!
今回もテトラの上で転倒でのたうち回っていた。
見ていると実に楽しい奴です!(笑)
しかも、何気に厳しい状況の中ボウズを脱出して帰って行った。

朝っぱらから牛丼特盛り、キムチ、卵をたいらげて・・・
なんか胸のあたりがムカムカしてきたので(爆)
キレイな写真でも見て気分を直しましょう。
前回I氏の企みにより酷い目にあった渓流釣り、その鬱憤を晴らすべくとある渓流に1人で
登ってきました。

いや~!実にきれいです。
普段から山の中で仕事をしていますが、渓流はまた違った気持ちよさがあります。

このポイントは今回初めて訪れた渓流なので、どのあたりがいいのかも全く分からない状況だった。
手始めに上流域を攻めてみる事に!
普段複数で釣行する場合、交互にポイントを撃ったり、間隔を開けて登ったりしますが
今日は一人なのでのんびりと登る事に!
が!登り始めたら水をえた魚の様に、いつものペースでどんどん登ってしまいました。

上流域はかなり岩が大きく登るのはかなり困難だった。
ポイントも淵状でかなりルアーでは攻めにくい。
でも、ヤマメは今年も顔を見せてくれた。

ちっさ!!!!
僕のヤマメ最少記録を樹立しました!!!
少し体色がさびています。

徐々にサイズアップ!
が!
数はでるもののサイズが伸びない。
すでに良型は抜かれてしまったのか??
毎年釣り切られて、稚魚放流の個体しかいないのか???
謎であるが、幾ら釣っても金太郎飴状態。
ん~~~???
上流過ぎるのかな・・・
という訳で、かなり下流まで下りてみました。
もうすでにそこは民家が点在する里川な感じ。
川もかなり歩きやすい。
だが、いるのは里川の定番ウグイやハエ等・・・
この時点でかなりの距離歩いている。
が!諦めの悪い僕は、ならば間とって中流へ!
ぴゅ~~~!!

ここではちゃんとヤマメちゃんが釣れた。
だが、サイズは相変わらず・・・
これまた数時間登っているとなんだか見慣れた景色になったきた。
あれ!???
ここって最初に上った所じゃ・・・
道まで上がった見ると、最初に車を止めた場所まで上がって来てしまっていた・・・
いったい何キロ上がってきたんだろう。
結局数十分かけて道路を下り、車にたどりついた頃にはもうクタクタ。

今回の釣行はこれで終了。
帰路に着いた。
クタクタだったはずの私だが・・・
翌日お昼からまた時間があったでのでまたまた渓流へ!
この日は違う渓流へ出かけてみた。

ん~!この日も天気がよく気持ちがいい!

幸先良くヤマメちゃんヒット!
サイズは納得いかないが、実にきれいな魚体!
ヤマメは釣りあじよりもその釣りの過程と、魚体の美しさを堪能する所にあると思う。
さあ!この渓流はデカイのがいるかなぁ~~!
なんて思ってると・・・・
自己記録更新!!!
最小の方であるが・・・・
昨日更新したばかりでもう更新しちゃった・・・・

きゃわいい!!!
水槽で飼いたい位に可愛かった。
ルアーの針まで入れるとサイズが同じでした。
小さいのに腹ボテでコンディションは良かった。

昨日の川もそうだが、かなり渇水状態。魚の付き場が狭い感じ。
というのは、川幅がなく水深もないので魚たちも付き場が限定されてしまう。
普段なら流れについて餌を捕食している高活性な魚も、プレッシャーが掛かり岩等の陰に隠れてしまっている感じ。
そこから飛び出して餌をとりまた影に戻る。
せめて川幅だけでもあれば、こんな状態の魚でも問題なく誘いだせるのだが極端に狭い川幅と水深20cm~30cmでは中々難しい。
それでもなんとか広いポイントを探しながら、撃っていくとヤマメちゃんは出てきてくれた。
傾向として、やはりドチャらの激浅の所には小型が多く、それなりに水深がある場所にはそれなりのサイズがいた。
しかも、淵状で狭く水深がある場所には良型がいた。
だが、そんな場所はルアーでまともに引ける訳もなく、CHASEはあるもののヒットまでは持ち込めなかった。
試行錯誤しながら、徐々にサイズアップ!

キレイな魚体。
昨日の川の魚とは明らかに体色が違う。
恐らく水温の違いによると思う。
昨日の河川は使っていると足が痺れそうなほど冷たかった。

2時間程川を上った所で、かなりいいポイントが現れた。
慎重にとレースコースを決めキャスト!
1投目でヒット!
今日一のビッグフィッシュがヒット!

ドラグを引き出していく!
デカイぞ!
ナイスファイトを見せるその魚が一発ジャンプ?・・・・

見たかぁ~~~~!
オートリリース!
カメラを片手に調子こいてたらバラしてしまいました。
楽に30は超えていた魚体・・・
油断した・・・
よぉ~~~し!
次回は!!
まだ未だかつてルアーマンが足を踏み入れた事のない秘境へと出かけてみるか!
古の言い伝えによるとそこには、見たこともない美しい景色が広がり30cmを悠に超えるヤマメ達が乱舞しているという。
だがそこまでの道のりは長く険しい。
人の侵入を拒むかのように、難所がいくつもあり、UMA(未確認動物)も現れるという。
恐らくこんな奴!
ビッグウェスト!

生態
身長155~160体重80~100kg。二足歩行をし、歩幅は45~70cm。 足跡は大きなもので約26cm。
全身脂肪でタプタプ、全身に褐色または灰色の毛が密生している。 顔には毛が生えておらず、鼻が低く目をむくと、西田敏行又は上島竜兵に似ている。強烈なアニメTシャツを持つという。「猿人と猪の混血種ではないか」などの説があげられている。(爆)
冗談はこの位にして、機会があれば秘境へ出かけてみようと思う!
ハリケーンK玉と共に!(爆)
- 2011年4月13日
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