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正宗友祐
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▼ 覚醒した体の限界
5月
このヒラスズキのルアー
狂ったように釣行しております。
だんだんと体が覚醒され
日課になりつつある仕事前釣行。
毎晩ウェットスーツを枕元に置き
起きたら着替えGO
7時に帰り、子供の保育園の用意
その後出社。
昼休み道具の塩抜きとラインシステム
帰宅後就寝は12時
なかなかハードなんだけど、ここで空けてしまう
とまた魚を見つけなければならないので
行く。
イヤ行きたい。
なんて生活を繰り返してたら昨日体に
異常が出ました。
言葉が頭に入ってこない。
ピントが合わない。
真っ直ぐ歩けない。
もう限界と感じ本日の釣行はお休み。
しかし覚醒した体は覚醒かってに4時起き
一応波高やら手元で見れるデータをチェック
しかしラインシステムや用意を全くしてない
ので、そのまま…
今現在変な軽さのある体調ですが、
明日からまた始まる楽しい日々
こう毎度毎度同じ釣りをして行くと
「○○県の磯マルってサラシじゃなくてシモリ」
と言う言葉を聞きました。
確かにベタ凪の場合シモリを攻める釣りです。
そのまま荒れた日でも通用する事を学びました。
高い場所から広がるサラシ
関係ない場所に薄っすら見えるシモリ
足場を整えそのシモリをベタ凪時のように
ミノーで速い釣りを展開すると
強烈な横風で飛距離が必要な為
これは自分の釣りが広がるとても重要な
メソッドになるかもしれません。
今後再現させてしっかり発信していきます(^ ^)
風や荒れた場面では140sがぶっちぎりで強い
しっかりレンジを送り込み
暴れないけれど、しっかり水を噛む
このアクションでなければ獲れない？
と言われればそうでは無いと思いますが、
まさに「狙って獲った」その言葉がしっくり
きます。
70程度のマル
叩き終わった最後で出たヒラスズキ
50程度も
ランカーいったかな？76cmのマル
また別の日
この日は３人
とにかく釣って貰う事優先で少し控えめに
140sで届かないシモリを
165Fで飛距離とフローティング特性を生かして
じっくりと
シースルーブラック
アカキンのジャーキングで
以前にも露出した魚ですが、
このヒラスズキのルアーゴーフィッシュさんのヒラフィード
大好きなルアーの一つです。
サーフェイスなのに、波に強い
シャローには必要不可欠なルアーです。
なんでもかんでもブローウィンでも無いし
なんでもかんで特定のルアーじゃない。
「最強」「これじゃないと」
大嫌いな言葉です。
このルアーで釣りたい。
このルアーはイメージ通り動かせる。
そんな自分の世界を大事にしたいなと思います。
カラーも服を選ぶ感覚です。
今日は白が良いなー的な
光らせたいなーとか
直感的な物です。
fimoフックにHが登場です。
MH同様のコーティングに
40%の強度アップ
外洋や、河川急流
小型ルアーにH#8も良いですね(^ ^)
- 2018年5月21日
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