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凄腕速報#0020 '11/10/27

  • ジャンル:ニュース
凄腕速報 #0020 '11/10/27/

OVER THE BORDER
400を越える

凄速宣言!

メークドラマの季節
編集長 鴻巣

2011年プロ野球セ・リーグを時に、首位から10ゲーム差をつけられた
中日ドラゴンズが、大逆転で制した。


フロントを中心とした反落合監督派は一時の成績低迷にかこつけ
ここぞとばかりに解任に動き、あろう事か優勝争いの真っ只中に、実質解任に追い込んだのだが、結果、所属選手から信用を失い、世間に大恥を晒す事になった。


その逆境の中、歴代優勝チーム最低の攻撃力をやりくりし、正に采配、戦術で、球団史上初の連覇を為しえた落合監督は賞賛に値する。

そして同じく、10ゲーム以上の差からの大逆転と言えば、メイクドラマと言う言葉が流行語にまでなった、長島監督が率いた1996年の巨人優勝を思い出す。

更に、長島監督と言えば、長い歴史上唯一、同率で首位に並んだ2チームによる直接対決がリーグの最終戦になった、伝説のゲーム、10.8最終決戦と呼ばれる記憶に刻まれる様なビッグゲームを残した。

他に例えば、この時期に日の出の勢いを見せた、日本代表を中心とするサッカーシーンではそれまで多くの日本人は知らなかった、ドーハやジョホールバルという、遠い異国の街の名前を冠とする試合を思い出す人も多いだろう。

まぁ、何でもかんでもと増えすぎると、ありがたみも無くなるのだけど。


「 今月の凄腕は凄い 」

そんな注目度の高まりを表す、声を最近よく耳にする。
これはイコール、今月の凄腕で優勝争いをしている人は凄いとなるだろう。

そして、全国を一概には言えないけど、潮周りも天気もGoodと
ビッグゲームの機運はクライマックス。

奇跡を信じて、確信の元に、僅かな可能性に、
この1週間、期待を込めて振られる全てのロッドに幸運を



凄速宣言とは?


400の現実


ここを越えれば凄い、そんな基準が
例えば今月のAPIA CUPでシーバスなら400、ソイなら200

そんな1つのラインを越えた、境界線の向こう側にいるプレーヤーをピックアップしてみよう。

今現在、シーバス戦のラインである400ptを越えているのは13人。

ウェイインしているルアーの平均サイズは110.9384mm(以下切捨)とハイシーズンらしい、100mm以上のラインナップが目立ち、平均を下げている100mm以下のルアーはその多くが、バイブレーションとなっている。

■13人、計65本のウェイインルアーサイズ

平均ルアーサイズ 110.9384mm


他に、ウェイインしている5本中、釣った魚の申告日が被らないケースはやや少なく、13人中5人で、他の8人は1日に2本、キープする様なビッグサイズを確保する事に成功している。



次に申告された釣った日時より、時間を見てみると
朝、夜がほぼ同数なのに対して、デイゲームが倍以上の枠設定にも関わらず、明らかに少なくなっている。


■13人、計65本の申告ウェイイン釣った日時

0:00~6:00  30本

6:01~17:59 7本

18:00~23:59 28本



夜から朝にかけて110mm以上のルアーを投げれば良い?

とそんな単純な話でもないだろうが、この様なデータとなった。


 


超越者


予告450pt越え達成


前人未到の境界線を越えた。

5月のシーバス王を制した中国エリアのプレーヤーである、その名も名人
凄腕速報として、そのあまりの強さにメッセージにてインタビューを行ったのを覚えている人はいるだろうか。



凄腕速報企画メッセージインタビュー

(引用)
冗談はさておき、
秋のハイシーズンならばアベレージ90cmの450cmを目標にしたいです。
自信過剰と思われるかもしれませんが、
昨年の10月は5本で479cm、11月は444cmでしたから、頑張ればいけるかな?・・・と。
まあ、こればかりは自然相手なのでどうなるかは、その年の状況次第ですね。



450を意識して、この10月を迎えたシーバスアングラーがどれだけいるだろうか。
これは凄腕に、参加している参加していないに関わらずだ。

5本で450、つまり一月で90cmオーバーを5本獲るとイコールである。

更に、今現在のスコアは脅威の数値、465にまで達しているのだが
これは中国エリア、他参加者の奮闘による、ライバルと言う名の仲間と言った、ある種の共闘関係が引き出した目標以上の数字かもしれない。

 


越境者達


関東エリアで驚愕の数値を刻んでいるのが茨城県のキムラックス

ルール上98cmでウェイインされている魚はメーターと呼んでも遜色は無く、サイズが出にくいと言われる関東でも全国と戦えるポテンシャルがある事を見せてくれている、現在416pt。

中日本エリアからはAPIA CUP開幕当初より、富山県のポテンシャルを全国に知らしめる大活躍をみせるのがkiyo

ビッグミノーを操り最大96cmを含む、421pt。

近畿エリアからは人が多い大阪勢、兵庫勢とは違う京都の今西悦隆(いまち)

凄腕2勝の実力発揮で413pt。

九州エリアで完全に抜け出したのが、ここ2戦とも連続2位になっていたKoharu

むしろ、400を越えてから加速した感が強く、445ptまで一気に突き抜けた。

四国エリアはやや苦戦気味か。
一発の凄さはあるようだが、それを上位陣でも揃えるのに苦戦しているのが伺える。

そんな中でも400越えてきたのがSTREAM☆山先、403pt。


 


その時450を越えた!

金曜は比較的暇なのでのんびり事務仕事。
しか~し!
外は雨!

耐え切れず、19時くらいから抜け出して竿を振る。

あっさり、


70中盤。

どうも、シンペンなどの泳がないルアーに反応が良い。
泳がないと言えば・・・・そう!

アサシンのシンキング(笑)
ルアーチェンジして数投で・・・(続きを読む

 


負けると寒そう


今回 共に凄腕参戦を決意しエントリーした
相方 ゴンくん、 釣り歴はほぼ同じく浅い。

彼と二人でもう一つガチンコな凄腕、

彼がウェイイン出来ずホゲた場合

9㍉のボーズに

80cm以上あげたら 

僕から好きなルアー一本プレゼント、
90cm以上でルアー2本
メーターで3本プレゼント

ボーズになるかルアーゲットか?(詳細を読む



楽しみですねぇ


重要なのは殺気レス?! 


川を眺めながら携帯いじってると、僕を呼ぶ声が・・・・

ドキっとした(笑)

まさか、こんな夜中にこんな場所で呼ばれるなんて!?

でも、声の主は聞き覚えのある声だったので、すぐに知り合いだと分かり、釣れないですねーなんて、しばらく話し込んだ。

なんだかんだで1時間半ぐらいしゃべってたような・・・・(笑)

その方とも別れ、川辺にタックル置きっぱなしだったので、もうちょっと投げて帰ろうと思って、この日まだ使ってなかったリビングデッドスペシャルを装着した1投目。

ガボン!(続きを読む

 


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参加プレイヤーも、そうじゃないプレイヤーも良い釣行を

have a Good Game



*凄腕速報と凄腕運営における審査は全く別の物であり、ウェイイン及び順位を保証する物ではありません

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