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凄腕速報#0021 '11/11/08

  • ジャンル:ニュース
凄腕速報 #0021 '11/11/08/

NO FISHING NO LIFE
釣り人の生き方


凄速宣言!

構成要素
編集長 鴻巣


水って奴は協調性が高い、と言うか流されやすいとも言える。

塩を沢山入れれば、塩水になって、砂糖を沢山入れれば、砂糖水。
泥が混じれば泥水で、カルピス原液ならジュース、3倍濃縮のタレならめんつゆにと立ち回りの器用な奴だ。

そんな事を考えながら鮎が泳ぎまわる清流に立っていた。

釣りをする為ではなく、投棄された重い布繊維である絨毯や布団が流され、石が大きくなるこの場所で全て引っかかり、それを回収しようと試みていた。

7枚目に手をかける頃には、世間には民度が低いと言う尺度で、中国人を笑う風潮があるが、これは笑える状況なのかねと愚痴の一つも出てくる。

勿論、大きな枠で総じて見れば全体的な確率は遥かに高いのだろうが、日本でも目を覆うような重大凶悪事件すら後を絶たない。

それでも、日本という国が治安が良いと言う”安全”の確率が高いのは特別に法律が優れている訳でも、管理体制が優れている訳でも無いのではないだろうか。

それらを”輸出”した所で、その輸出先で劇的な改善を起こせるとは思えないからだ。

日本と言う国が安全と言う面では良い国と言われるのは
やはり、その安全を守って暮らす意識の人が比率として、圧倒的に多いからではないだろうか



凄速宣言とは?


ニルヴァーナ

90年代前半に伝説を作ったバンドの名前に込められた意味は悟りの境地。

その歴史的なファーストアルバム発売から今年で20年になるのかと感慨深いのはここでは筆者だけかもしれないが、凄腕と言う、時に10年以上のキャリアを誇るプロアングラーにすら極めて大きなプレッシャーを与える場で、孤高とすら言える存在感を発揮しているのが、もう説明すら不要な中国エリアの凄腕、名人だろう。

ただ淡々と、日常のルーティンをこなす様に、だが確実に刻まれた圧倒的数値。

凄腕を通じ魅せたそのスタイルは正に悟りの境地を感じるものであった。




凄腕私見  文 名人

長いこと勝負の世界に浸っていて(釣りではない)
一つだけ自分なりに、ではあるが勝負のコツを見出した。
それは、

自分がコントロールできることに集中する。(続きを読む

 


関東エリアで起きた問題


今回、関東エリアで結果発表において運営側に重大なミスが起きた。

1位であったキムラックスが審査にて-6ptになった事により、同点で2位山内(Kattu)と並ぶ。

この時、凄腕公式ルールに記載がある様に、ウェイイン時間が早い方が上位になるのだが、ペナルティによるポイントのマイナス変動の際に、ウェイイン時間まで更新してしまい、更にはそれに気がつかなかった、という単純すぎるケアレスミスだった。

もっと、参加者が懸けている想いの大きさを真摯に受け止めて欲しい。

何より、この様な事が続けば、大会の信用を大きく失墜させかねない極めて重大な問題であると指摘したい。



そして関東と言う枠の常識を大きく変えてしまう、インパクトを残した10月度凄腕APIA CUP関東エリアの勝者には最大の賛辞を送りたい。




凄腕アピアカップ 文 キムラックス



今月は頑張りたい。
 
今月は『凄腕』という称号を取りたい。
 
それを取る場所は大好きな『茨城県涸沼』。
 
水の流れが殆どないフィールドで、魚を釣る為には時間と体力、時の運、様々な要素がマッチしたときだけ釣れる。
 
数釣りは出来ない。
 
一回の釣行で一匹捕れるか捕れないか・・・。
 
涸沼に通うアングラーなら皆一匹に出会うまでに様々な努力をしてきたハズだ。
しかし、これは全国どのアングラーも一緒。
 
フェアプレーなのだ。(続きを読む
 

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やりきった。

そんな言葉を月末から月初めにかけてよく目にした人も多いのではないだろうか。
一ヶ月でいくつまでいけるか挑戦する。

スタイルやその数値の目標は人それぞれであるけど、その根っこの部分が共通となっている意味する事。

ある釣り人は90cmのスズキを釣って興奮冷めやらぬ勢いで家に帰ってそれを話した。

「い、いま、90cmのスズキを釣ってきたよ!」

へぇ、凄いね、と言う言葉に物凄い温度差を感じたと。

あの一本、ここでランカー、メジャーを置いた時に手が震える、可能性を求めそれが潰えた儚さ。
これは凄腕という時間と体験を共有する、釣り人にとって新しいコミュニケーションなのかもしれない。




凄腕10月戦アピアCUPを振り返って 文 STREAM@山先


スタートダッシュで377cmをウェイインしてから入れ替え出来ずに中旬を過ぎ、月末に差し掛かって来る。。。涙
 
濱本国彦さんと銀次狼さんに逆転され、首位陥落。。。涙(続きを読む



 
NO SIDE

途中、4人が併走する上位争いから400を越えてから、入れ替えが加速すると言う圧倒的な強さで九州を制したのがKoharu

最後を飾った魚は一撃!だった。




一撃!そして新たな相棒 文 Koharu



いつもならサッサと入水するところを一段上からフルキャスト。

沖の潮目付近をアップに入れて流す。
その後、流れに乗ったラインを捌きルアーのアタマを上流に向けダウンに。

足場となる手前のストラクチャーから流れ落ちるベイトを意識して超デッドスローに。

たまたま一段上から投げて竿も立てた状態だったからかな(^^)レンジは表層。

ズドンとバイト♪(続きを読む




そして昨夜は
10月凄腕のウチアゲッ!
 
と言う事で九州エリアでは楽しそうな雰囲気。

http://www.fimosw.com/u/moso/v6akorir5n8ujm


皆さんお疲れ様でした。



前回紹介したストーリーの結末が届いているので紹介。

『 ランカーを上げないと坊主になります。 』

さぁその結果は? → 凄腕ゴンの結末



参加プレイヤーも、そうじゃないプレイヤーも良い釣行を

have a Good Game


*凄腕速報と凄腕運営における審査は全く別の物であり、ウェイイン及び順位を保証する物ではありません

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