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▼ 凄腕速報#0026 ~tictメバルCUP~ '12/03/09
- ジャンル:ニュース
メバカサGP第一戦 tictメバルCUP
北海道活況
凄速宣言!
有利と不利
編集長 鴻巣
強キャラ、強チーム、強武器・・・。
プレイステーションや任天堂、パソコンなどで行ういわゆる対戦ゲームについてまわる言葉。
ゲームの仕様(ルール)上、明らかに強い存在が、格闘ゲームであればキャラクターであったり、スポーツゲームならチームであったり、レースなら車、戦争ゲームなら武器と、どんなに巧くバランスをとろうとしても、それは存在する、対戦ゲームが抱える永遠のテーマ。
だけれど、重要なのはそれは沢山ある要素の一つに過ぎないと言う点であり、決定打ではない。
つまり、勝率50%を100%にするような話じゃなくて、それらを使う事で55%に、つまり有利になると言うだけ。
それを更に、56、57、58・・・と高めていくのは人の努力と、そして勝負には欠かせない運の要素であって、その両方無くして、有利だから、ただ勝てると言う物でもない。
そして、例えばスタートで不利としても、その状況で論理的に最大限を模索し、15%を積み上げた末の、勝率30%を見る者に感じさせるプレーヤーには勝者と比べても遜色がない賞賛が送られている。
メバカサGP第一戦 tictメバルCUP<MEBA-1GP>
氷点下もナンのその 北海道プレーヤー達の躍進
少佐が凄腕&超ド級のダブル受賞の完全制覇
メバルとカサゴを対象とするメバカサGP第一戦はメバルのみの大会。
今回活躍が目立った北海道から参加の少佐が凄腕と超ド級ダブル受賞となった。
突出した数値で快勝。
今年は特に”寒い冬”になっている中での開催となった大会。
それでも非常に多くの、特に全国的に見て最も寒い地域と言える北海道からは多くのアングラーが大会へのウェイインに成功した。
そんな北海道アングラーの中から、メバルでは1匹近い大差を記録し、凄腕と超ド級のダブル受賞者が誕生した。
■優勝少佐 135cm
メバル4本の数値としては圧倒的な物となった。
特に”メバル”としては夢のサイズと言っても良い35cmが二本ウェイインされた時点で勝負あり。
更にルールに関しても熟知されており、メジャーのたるみに関する補正申告も完璧となれば、隙は無しで、ダブル受賞での完勝も必然の結果であった。
■上位を固めた関東勢
2位から5位は関東のアングラーが独占した。
これはこれまでを見る限り最多の参加人数を誇る地域とはいえ少々意外な結果であった。
2位は昨年、その関東地域で上位の常連であった小林(兄)、今年も今度は全国ランキングでもその流石の安定力は健在。
更に3位には今回レディース賞を見事受賞した女性アングラーのらねこ。がランクイン。
■エゾメバル
今回、優勝者の突出した数値で脚光を浴びたのがエゾメバル。
確かにメバルとして破格の数値での優勝となったが、果たしてそれほど”抜けた対象魚”だったのだろうか?
ランキングを見ると100cm越えを達成したアングラーは優勝者以外に11名。
内、エゾメバルをウェイインしたと思われる北海道アングラーは3名と、こちらの数値はそれほど突出していない。
優勝した少佐以外に22名の北海道アングラーがエゾメバルをウェイインし、ペナルティを受けていない総数94本の平均値は23.2195cm。
このあくまでもウェイインされた魚と、ウェイインの成功者数、と言う点からみるに、今大会ではキーパーサイズがやや釣り易い対象魚と言えるのかもしれないが、勝者の数字はエゾメバルとしても突出した数値だったと言えるのではないだろうか。
メバカサGP第一戦 tictメバルCUPランキング
*凄腕はfimo会員のみ閲覧が可能です。
メバカサGP第2戦 DAIWA月下美人CUP
メバルとカサゴを対象としたメバカサGP第2戦の対象魚はカサゴ。
開幕して明日で一週間となる現在の状況は各参加者、先ずはリミットメイクを目指している。
■リミットメイク第一号
現在の1位は3時間釣行でリミットメイク1番乗りを達成した長崎県のミッツィー。
明日からの週末は残念ながら天気が崩れ模様となるが、残り2週間、まだまだ勝負はこれからと言ったところだろうか。
DAIWA月下美人CUP 大会賞品など
- 2012年3月9日
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