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凄腕ルールが良く解る話1

  • ジャンル:ニュース
サマフェス特集

凄腕ルールがよく解る話 その1



~ペナルティは何の為にあるの?~


今回はサマフェス開催に辺り、凄腕のルールについて記事を作成しました。

凄腕は競うと言う競技の側面を持ったイベント、なので先日終了したオリンピックでの種目同様にルールがあります。

特に今回のオリンピックではルールや、それを運営する審判に
とても注目が寄せられた大会だったのではないでしょうか。


運営する審判の誤審はまだしも、よく意図が解らない、

「へぇ、そんなルールがあるんですね」

と言うルールもあったり、

凄腕運営という立場から競技のルールとペナルティについて、改めて考えさせられました。


では競技のルールには何故、ペナルティが必要なのでしょうか。


例えば、道路などもルールが無いと大変な事になってしまいますよね。

そしてルールがあったとしても、皆が、大勢がそれを守らないと、大変な事になってしまう。

それはつまり、道路が道路として機能しなくなる、と言う事であり
不利益を受けるのはキチンとルール通りにしている人なんですね。


これは凄腕のルールとペナルティも同じ事と思っています。

先ず、ペナルティの多くは些細な失敗だと解っています。
それはとても本当に小さな物がほとんどです。

ですが、ルール通りペナルティを行います。

順位が大きく変わる事もありますし、失格になる事もあります。
その一枚の写真にどれだけの労力があるのかは同じ釣り人として、多少なり理解しています。


凄腕運営のジャッジ基準には1つの合言葉があります。

「自分がこの写真に同サイズ、1cm差で負けたとして納得が出来るか。」


凄腕の権威を守る為なんてつもりは微塵もありません。
当然、嫌がらせなんて毛頭ありません。

ルールを守りウェイインしてある人の為に、私達はペナルティを下します。

そして人のやる行為のため、どうしても誤審する事もあります。
謝ります。

審査要請システムにて申請が無かった場合、例えペナルティでもそのまま通ってしまう事もあります。

この問題については是非とも参加皆様のご協力を得られればと思います。
よろしくお願いします。


その2 あんなの全部読んでられないよ へ続く。

 

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