▼ シイラ タックル
- ジャンル:釣り具インプレ
- (釣具)

先日のシイラ釣行の翌週に予備のシイラロッドを購入しました。
シイラは昨年から始めて以来その時で3回目となります。
不思議なもんでルアー釣りなら対象魚は違えど3回もやって見れば、朧気ながら見えてきます。
まぁ、長年ルアー釣りを経験している人なら皆さん同じだとは思いますけど。
今後も地味に続けていけそうな感触をしっかり掴めた楽しい釣行でした。
そこで翌週は釣具屋へまっしぐら!
ルアーでシイラを狙う時のタックルはメーターオーバーにも耐えるメインロッドとルアーにアクションを付けやすくメインロッドよりもライトで取り回しの良いロッドの2本を揃えるとよいことが一般的に言われてます。
続くかどうか解らなかったので最初はメインロッド1本で挑みました。
今回もその1本を持って出かけた訳ですが船中10本中わたくし3本と釣果的には悪くは無かったものの、なんとも不完全燃焼に終わりました。
シイラの数は想像以上に多かったのですが、スレている為追っては来ても今ひとつ食わせることが出来ません。
重たいロッドでルアーを小気味よく思い通りに操作するには若干無理があるようで、2本必要といった一般論を体で痛感した釣行となりました。
と同時にシイラの楽しさが少しだけ解った気がします。
仕事柄回数は行けないにしても今後も夏のお約束となることは間違い無いと実感しました。
続くかどうか解らなかったので最初はメインロッド1本で挑みました。
今回もその1本を持って出かけた訳ですが船中10本中わたくし3本と釣果的には悪くは無かったものの、なんとも不完全燃焼に終わりました。
シイラの数は想像以上に多かったのですが、スレている為追っては来ても今ひとつ食わせることが出来ません。
重たいロッドでルアーを小気味よく思い通りに操作するには若干無理があるようで、2本必要といった一般論を体で痛感した釣行となりました。
と同時にシイラの楽しさが少しだけ解った気がします。
仕事柄回数は行けないにしても今後も夏のお約束となることは間違い無いと実感しました。
そこでセオリー通りもう少しライトなロッドを購入するつもりでしたが、思い留まりました。
1年間で1チャンスといった場合も少なく無いであろう釣りなのに、その少ないチャンスを十二分に満喫するにはどうすれば良いのか?
万が一メインロッドに何かあれば、開き直ってクルージングを楽しむしか無いのです。
結局メインロッドとほぼ同等のサブロッドを購入することにして、ライトロッドはまたの機会にしました。
1年間で1チャンスといった場合も少なく無いであろう釣りなのに、その少ないチャンスを十二分に満喫するにはどうすれば良いのか?
万が一メインロッドに何かあれば、開き直ってクルージングを楽しむしか無いのです。
結局メインロッドとほぼ同等のサブロッドを購入することにして、ライトロッドはまたの機会にしました。
◆Hemingway Casting Model HWC-65L (DAIKO)
・Length:6'5"
・Lure:14-48g
・NylonLine:12lb
・PELine:#1.5-3
・DragMax:3.5kg
・R.D.R:2.1-2.8kg
・Reel:03'Twinpower4000PG(SHIMANO)
・Line:VARIVAS Hight Power PE #2
なんだかメインで使っているufmウエダのPPS-70MHよりも使いやすそうです。・Lure:14-48g
・NylonLine:12lb
・PELine:#1.5-3
・DragMax:3.5kg
・R.D.R:2.1-2.8kg
・Reel:03'Twinpower4000PG(SHIMANO)
・Line:VARIVAS Hight Power PE #2
- 2007年9月18日
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