▼ あみ
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- (釣々日記)
でも同じような時期に訪れるのが湾奥アングラー泣かせの 『 アミ 』 ですね。
皆さん苦労してるようです。
湾奥に大量発生するこのアミはオキアミではなくイサザアミと言うんですよ、って今では誰もがご存知ですね。
実はわたくし、東京の下町で育ったのでこのアミとは幼い頃からお付き合いさせて頂いてます。
カルシウムたっぷりで体に良いからといって佃煮やふりかけが我が家の食卓にはいつも並んでました。
子供の頃はアミの佃煮が大好物でそれだけでおかわり出来たほど。
「アレをすくって佃煮にしてたのかよ!」
っとまぁ、今考えるとなんとなく。。。ですけどね。
しかしアミは佃煮やふりかけだけではないんです。
かき揚に入れると、これがまた旨いんですヨ!
個人的には桜海老よりもアミが入ったかき揚の方が全然旨かったっすねぇ。
でも必死でせがまないとかき揚にはアミを入れてもらうことが出来ませんでした。
父親がかき揚はエビ派だったためなんですが、まぁそれはそれで旨いですけどね。
今ではそんなアミなど食卓に並ぶことはなくなりましたよね。
でも旨かったなぁ。。。
佃煮もかき揚も懐かしすぎる。
とはいえやはり「アレをすくってかき揚に入れんのかよ!」って感じでしょうか。
実は、、、
子供の頃普通に食べてたイサザアミはオキアミの子供かと思ってたことは内緒。
子供の頃普通に食べてたアミがイサザアミであることを知ったのは最近だってことは、もっと内緒。
☆☆★ 絵の解説 ★☆☆ わたくし:「これ何に見える?」 おくさん:「わかんな~い?」 わたくし:「目だよ、目!」 おくさん:「め、目っ?、、、???」 わたくし:「『アミ目』っていう立派な作品だよ」 おくさん:「?、???????、、、、、、、?」
- 2008年2月29日
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