プロフィール
SHIMANO
その他
プロフィール詳細
最近の投稿
検索
カレンダー
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:62
- 昨日のアクセス:114
- 総アクセス数:2311785
▼ 【新製品だよ!】ゴリアテHi♪ 135/365
- ジャンル:日記/一般
皆様!

シマノHPはご覧頂きましたでしょうか??
エクスセンスな新製品が
どど〜ん!と掲載されていますよ♪
気になる、

これとか、

これとか、
ルアーだって、

久々のこれとか、

ずっと隠してたこれとか、

更に新しいコンセプトのこれとか。
あぁ〜!
いろいろご紹介したい話が有りすぎて
何から説明したら良いか迷っちゃいますね(笑
シマノ総合カタログ2017も全国の釣具店さまで
販売が始まっていますし、

郵送でのお申し込みも受け付けています♪
新製品が店頭に並ぶまで、
今がいっちばん楽しい時間ですよね〜♪
そこで!
エクスセンスブログもイベント続きになりますが、
今日から5日連続!!
エクスセンスな新製品について、
私(ルアー担当)が
実際に使って(ルアーは作って、笑)、体感した、
フィッシングショーではぜひここ見ておいてね!
というポイントを
ご紹介させていただきます!!
まず初日の今日はルアーです♪
商品名はEXSENCE GOLIATH Hi XAR-C♪
そう!あのゴリアテの復刻、
いや、進化モデルになります♪
実は、11月11日に投稿したブログ、

の打ち合わせでは、

泉さんのテーブルの上で
最終カラーの打ち合わせが行われたルアー。
それが、ゴリアテハイなのです♪
今日はこのゴリアテハイの、
ココをぜひフィッシングショーで見ていただきたい!!
そんなポイントをご紹介します♪
それが、

これです♪
グッとくるボディです♪
どうして、ゴリアテが復活する事になったのか?
どうして泉 裕史氏がこのゴリアテハイに関わっているのか?
全てはこの第三世代のAR-Cシェル誕生から始まったのです。

2014年に販売をスタートしたAR-Cシェルは
開発を重ねるごとに進化を繰り返し、
現在に至っています。

比較的白かったAR-Cシェル第一世代のWIRO109F、

更に浮力を求めて改良した第二世代のCOO100F、
そして、COOのボディ材料に
発泡の泡量を最大限まで増やした第三世代。

上が第二世代のCOO100Fで
下が第三世代のGOLIATH HI95Fです♪
第三世代の方が泡量が増えて、
更に樹脂のクリア感がなくなっている事が
お分かりになるかと思います。

これです。
これなんです。
この第三世代のAR-Cシェルは既に
レスポンダーXAR-Cから採用されていますが、
今作のゴリアテハイはこの浮力を最大限に活用する
設計に特化しているのです。
だから見ていただきたいのは、
とことん軽量化された極限浮力ボディ!
あ〜、フィッシングショーが待ち遠しい♪

EXSENCE GOLIATH Hi XAR-C
フィッシングショー会場にご来場の際は、
ぜひ、シマノブースにお立ち寄りくださいね♪

シマノHPはご覧頂きましたでしょうか??
エクスセンスな新製品が
どど〜ん!と掲載されていますよ♪
気になる、

これとか、

これとか、
ルアーだって、

久々のこれとか、

ずっと隠してたこれとか、

更に新しいコンセプトのこれとか。
あぁ〜!
いろいろご紹介したい話が有りすぎて
何から説明したら良いか迷っちゃいますね(笑
シマノ総合カタログ2017も全国の釣具店さまで
販売が始まっていますし、

郵送でのお申し込みも受け付けています♪
新製品が店頭に並ぶまで、
今がいっちばん楽しい時間ですよね〜♪
そこで!
エクスセンスブログもイベント続きになりますが、
今日から5日連続!!
エクスセンスな新製品について、
私(ルアー担当)が
実際に使って(ルアーは作って、笑)、体感した、
フィッシングショーではぜひここ見ておいてね!
というポイントを
ご紹介させていただきます!!
まず初日の今日はルアーです♪
商品名はEXSENCE GOLIATH Hi XAR-C♪
そう!あのゴリアテの復刻、
いや、進化モデルになります♪
実は、11月11日に投稿したブログ、
【泉裕文推薦!】宍道湖手前のソフトクリーム♪ 72/365

の打ち合わせでは、

泉さんのテーブルの上で
最終カラーの打ち合わせが行われたルアー。
それが、ゴリアテハイなのです♪
今日はこのゴリアテハイの、
ココをぜひフィッシングショーで見ていただきたい!!
そんなポイントをご紹介します♪
それが、

これです♪
グッとくるボディです♪
どうして、ゴリアテが復活する事になったのか?
どうして泉 裕史氏がこのゴリアテハイに関わっているのか?
全てはこの第三世代のAR-Cシェル誕生から始まったのです。

2014年に販売をスタートしたAR-Cシェルは
開発を重ねるごとに進化を繰り返し、
現在に至っています。

比較的白かったAR-Cシェル第一世代のWIRO109F、

更に浮力を求めて改良した第二世代のCOO100F、
そして、COOのボディ材料に
発泡の泡量を最大限まで増やした第三世代。

上が第二世代のCOO100Fで
下が第三世代のGOLIATH HI95Fです♪
第三世代の方が泡量が増えて、
更に樹脂のクリア感がなくなっている事が
お分かりになるかと思います。

これです。
これなんです。
この第三世代のAR-Cシェルは既に
レスポンダーXAR-Cから採用されていますが、
今作のゴリアテハイはこの浮力を最大限に活用する
設計に特化しているのです。
だから見ていただきたいのは、
とことん軽量化された極限浮力ボディ!
あ〜、フィッシングショーが待ち遠しい♪

EXSENCE GOLIATH Hi XAR-C
フィッシングショー会場にご来場の際は、
ぜひ、シマノブースにお立ち寄りくださいね♪
- 2017年1月15日
- コメント(5)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- バスデイ:レイナJW
- 5 日前
- ichi-goさん
- 波崎海洋研究所のデータが公開…
- 6 日前
- BlueTrainさん
- 新品リールを1年以上寝かしちゃ…
- 19 日前
- papakidさん
- 『掌返し?』 2025/6/4 (水) …
- 26 日前
- hikaruさん
- たけのこのこのこ2025 #9
- 29 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 風が止んだ10分のチャンス!
- マエケン
-
- 春爆は終演か?❗
- グース
最新のコメント