ラウダ―50で攻略するトップチニング!

  • ジャンル:日記/一般
O.S.Pソルトスタッフの鈴木です。


夏と言えば、トップでしょ!
ってことで最近浜名湖で好調なトップチニングについて紹介したいと思います。


浜名湖ではだいたい6月くらいからチヌがコンスタントにトップに出るようになります。ベイトになっているのは、イナッコやクルマエビ、特にクルマエビが流れ始めたらこの釣りの始まりの合図だと考えています。


i4vg3amgrfus2ob2sucn_480_480-4be22cd4.jpg

このタイミングでは、運が良ければ水面を割ってチヌがベイトを捕食しているのを見ることもできます。

そんなときに活躍してくれるのが、ラウダー50


6s52xvw5j3sz95a3hgpt_480_480-26fec6be.jpg

僕はこのルアーの、小粒ながら飛距離が出る点と、ポッピングと、ドッグウォークの両方のアクションが出せる点が気に入って使っています。


小粒での利点は、魚のバイトを弾き難いこと。
出ても乗らなければ意味がないですからね(笑)


そして、このサイズのポッパーとしては、非常によく飛びます。飛距離は誰もが感じることの出来るアドバンテージです。


一般的なポッピングで使用しても、チヌの好むキレのあるスプラッシュを出すことができますし、小刻みなドッグウォークアクションをさせることも可能です。


※ドッグウォークをメインにする場合は、リアにウエイトを貼ってあげることでよりやり易くなります。

7fdp6hej9mafz9j2xgx5_480_480-b0447603.jpg

1つのルアーで2つの役割を担うことができるルアーは、パターンを探すのに非常に重宝します。

皆さんも、是非ラウダー50を使っていただき、その日のパターンを掴んでチヌを釣って頂けたらと思います。


khixjyaun543vjevijni_480_480-1484ac40.jpg


 

コメントを見る