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▼ 川のロックフィッシュ>白夜のトラジディ
- ジャンル:日記/一般
- (MUSIC, ベイトキャスティング, バスプラグ, FISH or DIE!, 釣り環境)
西湘の♭じゃなくてフラットがアツいとFimo情報。
これりゃ、春の嵐の前に行くっきゃないと、軽いノリで意気込んだものの
やっぱりフライデーナイト残業で遅い帰宅。
起きれたら、と思うが起きれるはずなく、気が付けば6時。
海は間に合わず、近場の相模川中流域へ。
春一番のあとは、川バスも目覚めます。
狙いは、ここ数年外しちゃってる、プリスポウンのフロリダ系ラージ。
ということは、デカプラグで本流筋狙い。
昨夜、川バスに行く場合の先発メンバー(毎回違う)は、
ルアー格納庫からベストのボックスへ移動していたからね。
※私は、釣りたいルアーで釣るので、こんなことをよくやっています。
あとはお魚に合わせてもらいます。ずいぶん自分の都合ですが。
さて、ラパラのハスキーか、ヘドンマグナムタイガーか、ヘッドプラグか?
いやいや、4番目の候補、未開封だったアレか?(ん、フック交換してないケド)
さて、実戦モード>
頭の中で流れる場内アナウンス:
『4番 1st NilsMaster INVINCIBLE 15cm/30g』
<解説>
-> さぁ、ここで一発逆転になるか?
-> 流れの先にクロスストーリムキャスト!
-> 少し流して、ジャーク&ストップ、ポーズ(潜水中に浮きつつ流す)、
-> またジャーク。流芯過ぎたらぐんぐん潜る。
-> ボトムにノック、力を抜いて浮かせる。
-> またゆっくりジャーク。繰り返し。
-> 手前の駆け上がり、底石に当てる、少し浮かす、当てる、。。。。
-> 手元にコツとアタる、魚?
-> ボトムにあてる、コツっとくる。底石(Rock Bottom♪~)?
-> 聞きあわせ???
-> ヌッと重み。
-> 乗った!
-> 暴れない。重い。
-> 寄せる、腹に黄ばみ、体高あるぞ、コイ?
->一気にリフト、正体見たり!
スモールマウス・バス決定!

※この置き方(浅瀬の水の中)はお魚ダメージ少ないと思うよ。
まさに川のロックフィッシュですね。
釣られた後、メバルやアイナメみたいに鰭を立ててのけ反ってました。
本国では、"bronzeback"と言いますね。
(http://www.dnr.state.mn.us/fish/bass/index.html)
ルアーはそのフィンランド製かわいい目のNilsMaster>
※ムーミンみたいなキャラ。カラーも北欧風。

※あ、箱から出したばかりで、バーブレスにしていなかった。反省。
タックルはお気に入りのアイツ>
● 使用タックル
ロッド: ワールドシャウラ 1754R-2
リール: 12アンタレス + 太糸スプール
ライン: DUEL X-TEXコブラ20lb
リーダー: 無し、直結
ノット: ダブルクリンチの自分アレンジ
ヒットルアー: NilsMaster INVINCIBLE 15cm/30g

※これはややお魚にダメージだったかな。ご免!速やかにリリース。(いや、逃げていった。。。)
水から出したのはほんのわずか。素手で触っていない。これが重要。
ちなみに、FBからも。
『今朝、今年初めてのスモールマウス・バス、相模川にて。45cmくらい。FinlandのNilsMaster INVINCIBLEの15cmにてキャッチ!7時に釣れちゃったのですぐに終了。ダブルハンドのフライ・キャスティング練習してから、川のごみ拾い清掃(自主ボランティア)して任務完了。しかし、ゴミ多いな。お気に入りのHardyロッドにごみとのショットは似合わないぜ!』
↑ここにも書いたけど、河原にゴミ多いです。
これは一昨年から監視していたけど、また別の機会に。
というわけで、滞在1.5時間、20分の実釣。
午後はスタジオあり、五反田でレコーディングだったもので。
ものごと、時間でなく、内容でしょ。やっぱり。
夜中にこんなこと書いて、つめこみの週末。
ああ、疲れたけど充実。
(たわらさんライブに行けなかったことが心残りか。。。)
次こそ、ラージを好きなプラグで。
さて、今夜の一曲!
Finlandとくれば、RapalaかNilsMaster(http://en.nilsmaster.fi/tuotteet)
そして、ロックは、
タイトル通り、『白夜のトラジディ』とくれば、HANOI ROCK!
70年代中盤までのグラムロック、そして後半のパンクの影響の後か、
荒々しく、奇抜で、危険な香りの80年代ロック!
俺の趣味では無いけれど、この曲は贅肉なしの武骨な本物のロックだ!
中学生のころ、よくTVKのミュートマで流れていたような。。。
Mickey
これりゃ、春の嵐の前に行くっきゃないと、軽いノリで意気込んだものの
やっぱりフライデーナイト残業で遅い帰宅。
起きれたら、と思うが起きれるはずなく、気が付けば6時。
海は間に合わず、近場の相模川中流域へ。
春一番のあとは、川バスも目覚めます。
狙いは、ここ数年外しちゃってる、プリスポウンのフロリダ系ラージ。
ということは、デカプラグで本流筋狙い。
昨夜、川バスに行く場合の先発メンバー(毎回違う)は、
ルアー格納庫からベストのボックスへ移動していたからね。
※私は、釣りたいルアーで釣るので、こんなことをよくやっています。
あとはお魚に合わせてもらいます。ずいぶん自分の都合ですが。
さて、ラパラのハスキーか、ヘドンマグナムタイガーか、ヘッドプラグか?
いやいや、4番目の候補、未開封だったアレか?(ん、フック交換してないケド)
そのアレを使えば、気持ちは一気に北欧の冷たく重たい流れの川へ。
本来はパイクなどを釣るルアー。いろいろな想像が巡り情景が浮かぶ。
本来はパイクなどを釣るルアー。いろいろな想像が巡り情景が浮かぶ。
空気でさえ北欧のように感じてくる。
温かみのあるバルサハンドメイドの逸品。
人の手のぬくもりを感じる。
そういえばムーミンもフィンランド?
※こういう楽しみ方もあるんですよ。心の旅路。
ゆったりした序章の雰囲気。。。温かみのあるバルサハンドメイドの逸品。
人の手のぬくもりを感じる。
そういえばムーミンもフィンランド?
※こういう楽しみ方もあるんですよ。心の旅路。
さて、実戦モード>
頭の中で流れる場内アナウンス:
『4番 1st NilsMaster INVINCIBLE 15cm/30g』
<解説>
-> さぁ、ここで一発逆転になるか?
-> 流れの先にクロスストーリムキャスト!
-> 少し流して、ジャーク&ストップ、ポーズ(潜水中に浮きつつ流す)、
-> またジャーク。流芯過ぎたらぐんぐん潜る。
-> ボトムにノック、力を抜いて浮かせる。
-> またゆっくりジャーク。繰り返し。
-> 手前の駆け上がり、底石に当てる、少し浮かす、当てる、。。。。
-> 手元にコツとアタる、魚?
-> ボトムにあてる、コツっとくる。底石(Rock Bottom♪~)?
-> 聞きあわせ???
-> ヌッと重み。
-> 乗った!
-> 暴れない。重い。
-> 寄せる、腹に黄ばみ、体高あるぞ、コイ?
->一気にリフト、正体見たり!
スモールマウス・バス決定!

※この置き方(浅瀬の水の中)はお魚ダメージ少ないと思うよ。
まさに川のロックフィッシュですね。
釣られた後、メバルやアイナメみたいに鰭を立ててのけ反ってました。
本国では、"bronzeback"と言いますね。
(http://www.dnr.state.mn.us/fish/bass/index.html)
ルアーはそのフィンランド製かわいい目のNilsMaster>
※ムーミンみたいなキャラ。カラーも北欧風。

※あ、箱から出したばかりで、バーブレスにしていなかった。反省。
タックルはお気に入りのアイツ>
● 使用タックル
ロッド: ワールドシャウラ 1754R-2
リール: 12アンタレス + 太糸スプール
ライン: DUEL X-TEXコブラ20lb
リーダー: 無し、直結
ノット: ダブルクリンチの自分アレンジ
ヒットルアー: NilsMaster INVINCIBLE 15cm/30g

※これはややお魚にダメージだったかな。ご免!速やかにリリース。(いや、逃げていった。。。)
水から出したのはほんのわずか。素手で触っていない。これが重要。
ちなみに、FBからも。
『今朝、今年初めてのスモールマウス・バス、相模川にて。45cmくらい。FinlandのNilsMaster INVINCIBLEの15cmにてキャッチ!7時に釣れちゃったのですぐに終了。ダブルハンドのフライ・キャスティング練習してから、川のごみ拾い清掃(自主ボランティア)して任務完了。しかし、ゴミ多いな。お気に入りのHardyロッドにごみとのショットは似合わないぜ!』
↑ここにも書いたけど、河原にゴミ多いです。
これは一昨年から監視していたけど、また別の機会に。
というわけで、滞在1.5時間、20分の実釣。
午後はスタジオあり、五反田でレコーディングだったもので。
ものごと、時間でなく、内容でしょ。やっぱり。
夜中にこんなこと書いて、つめこみの週末。
ああ、疲れたけど充実。
(たわらさんライブに行けなかったことが心残りか。。。)
次こそ、ラージを好きなプラグで。
さて、今夜の一曲!
Finlandとくれば、RapalaかNilsMaster(http://en.nilsmaster.fi/tuotteet)
そして、ロックは、
タイトル通り、『白夜のトラジディ』とくれば、HANOI ROCK!
HANOI ROCKS ♪TRAGEDY♪
70年代中盤までのグラムロック、そして後半のパンクの影響の後か、
荒々しく、奇抜で、危険な香りの80年代ロック!
俺の趣味では無いけれど、この曲は贅肉なしの武骨な本物のロックだ!
中学生のころ、よくTVKのミュートマで流れていたような。。。
Mickey
- 2016年2月21日
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