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▼ 今さらリップ形状に驚いた

まだまだ続く県南行脚。


でも、残り僅か。


なので、毎回楽しませてもらっているが、更に楽しまなければと思う今日この頃。


ロッドを手に取り期待に胸を膨らませ、弾むようにいつもの釣り座へ。


到着したころ、上げ潮の第一波が差してきており、まるで歓迎されてるようだ。


とりあえず、、、ラビットの109Fをつけ上げ潮と同調させ、２～３投するが何も起こらなかった。


エスクリム139F、、、すると、、、数投したところで｢ブォッシュッ！｣と数回ボイル。


そのボイルは、キャストした方向とは全く違ったエリアで


背中越しの小湾による払い出しと本流の当たりで形成された馬の瀬よりも向こう側の本本流のヨレ。


ややこしいが、ややこしいところにススキは着くのが悩ましく楽しい。


とにかく、遠投。遠投。遠投。


手元にある飛ばせるルアーは


これだけ


9y4m57w44ojxi7xee9ks_480_480-2e1787d4.jpg


全てSHIMANOのARC。


こう並べると実に面白いことに気づいた。それは、全て、リップ形状が違うてこと。


わかってはいたものの｢あらためて｣と言ったほうがしっくりくるかもしない。


SHIMANO、他メーカーさんらの苦労が見て取れる。


ボイルが出ていたエリアをアップから流し込んだり、トゥィッチしたり、ポーズしたり、ARCばかりも飽きられるだろうから


微妙に届かないルアーも織り交ぜキャストをし続けましたが


結局、ノーバイトで納竿としました。


前回のログで｢上げ潮の魚を釣り飽きた！｣と言ったので罰当たったようですね(笑)(笑)(笑)


読んでくださり感謝ですm(_ _)m


ではまた(@^^)/~~~


※上げ潮の神様、ごめんなさい。また釣らせてください(´∀｀*)ε｀　)

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