暑すぎず、涼しすぎず

　　よ～く眠れた



　セミもまだ眠っているのだろうか

　
　カラスもまだ寝ているのか

　
　朝のごみ出しに呼応するにはまだ早かったのか


　ときに、

　
　麻雀で、


　　鳴いてテンパイは一寸まて

　　　流れを変える一打は、なんじゃらポイ

　　　　ポンチーカン

　ドラヲ鳴らすにゃカンダヨネ


　　ふふ、安閑手の内にあり


　　　　なんてね。
　

　鳴かぬ理由、、、


　なく理由すら知らない


　蝉が土から出てこない？

　いや、出始めたのに気付いたカラスは、出てきた羽化前の蝉を片っ端から片付けているのではないだろうか？シーズン序盤で数も知れている故に。

そう、カラスは知っていたと、


　さてさて、そんな見えぬ土壌はどんなもんでしょうか？


　　ここまでの蓄積温度、水分、食糧、ＰＨ、、、


　　条件が揃うと出てくるんだろうな

それをカラスは知っていた

まあいいや。


せみ鳴く、うたうといえば、



　　　蝉丸

　
　　　蝉丸



　　　セミタマ






　　といえば、ルアーでいうなら



　　　ジッターノイジーバタバタちゃんだよね


　　・・・





う～ん、


　　むしむし暑い夏だねぇ


　　　　そんな当たり前のやり方では、俺じゃないし！






　　あえて、ニョロニョロ作戦で水面を


　　　　　　その境界線を攻略したい


　　と思った



　　　　土遁妄想な朝でござる　





　おはようございます


　あれ、まだ咲いてないや朝顔。

　ときに、モーニンググローリの蕾は、何ネジか？































空に打つビスは光で開く


なんのことじゃ？


　では、では、今日の一曲



　　あさがきた～、、、、きょうもあさがきた～



　　　ららららら、　らららららぁ


　　　　きょうもあさがきた～♪



　　コーヒがうまいぜ　！



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ざ）





1835追記