来月には、ランフェスですね！１０回大会なようですが、今年は休めそうにもないので、諦めます。参加される方々、楽しんでくださいね！


黄色いオッサン。ついに始動なはこびになりました。気温が微妙なこの時期、黄色い防寒上服をきて、中はパーカーとロンT。陽が暮れだすと、寒い寒い。


一ヶ月前にプチ爆な水門へ。潮位が高く逆流起こしてた。流れの合流にぶっとい竹が刺さってた。竹に注意しながら、投げていくが触らず。

水門脇の護岸に到着。撃っていくも何もなし。

満潮前にサーフ到着。サーファーほぼなし。


沖合いまで、薄濁り。

とりあえず、４５ヘッドから投げていく。


着水、ボトムとり、はて？どう動かすんでしょう？みたいな、感じでリフトさせただ巻き。で重さを感じる。
海草モッサリ。

立ち位置を変えながら撃っていくも、毎キャスト必ずってほど海草モッサリで返ってくる。
次はこれ！ハウル。


どこをどう通しても、海草モッサリパターン。荒れてたんでしょうね。

突堤の石垣までくると、通す場所により、モッサリこないコースがありハウルを投入。
引いてきても、重さも感じず、ボトムをチラッとノックする程度。で、回収するとなんか付いてた。

竜アニキが特異なやつだ

その後は、河川に行く。徒歩１０分弱。

沖合いからの潮目に、レンジバイブ７０TG投入していく。
着水即巻きベイトにあたる。ふたたびキャスト。ボトムとりリフト＆フォール、触らない。

沖合いにピンポイントで流れが出る。ブレード投入。のち、モッサリと………。

「君の名は？」


沖合いの流れと、潮目が重なるとベイトが浮きざわつき、ふたたびレンジバイブ７０TG投入。小刻みなリフト＆フォール、たまにエギをしゃくるかのような大きなリフト＆フォール、ブレイク真上あたりでゴツン！と。

あわせたものの、かかりが浅く水面から出る大きな口を見つつ、水面を弾けとぶルアー。
フッコかな。

あんな誘いでいいのかい？ふたたびやるも……………………

陽も傾きつつ、真っ暗になりつつある河川。これからだ！と思い、ルアー交換。


手元が見えない。街灯も無い。あるのは、携帯の灯りとライターのみ。
終了になりました。
そろそろライトも準備しなくちゃ
タラバとズワイが居ない分、海草モッサリが無かったら、ストレスなく楽しめるだろうな！
あと、ウエイダーも。